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ロンドン五輪グッズ ヒットの泉で紹介されたゴーグル

いよいよ、ロンドン五輪の開幕も近づいてきましたね!

なでしこジャパン、開会式を待たずに、
カナダとの初戦があるんですよね。
頑張ってほしいです。

22日、日曜朝の「ヒットの泉」も、
ロンドン五輪グッズ
の特集で、
選手だけではなく、日本企業も
頑張っているんだなぁと思いました。

ロンドン五輪の中でも、メダル
期待される種目の一つと言えば、水泳

競泳の世界では、水の抵抗を減らす、新型水着が
毎回話題になっていましたが、実は、選手たちが
着けているあのゴーグルも、日本製のものは
どんどん進化していて、タイムを縮めるのに
一役買っているということが分かりました。

そのすごい日本製のゴーグルが、「ブレード」。



8年前のアテネ五輪で初登場し、
今回のロンドン五輪でも、北島康介選手はじめ、
多くの選手たちが採用しているそうです。

ブレード」の生みの親である、お父さんは、
茨城県常陸大宮市にある「株式会社タバタ」の
深澤さん。
ご自身も、元々水泳をされていたそうです。

「ブレード」は、日本人選手が 装着した際に
水の抵抗を極限まで抑え、理論上は、
タイムを100mで0.22秒縮める
効果が期待できるとのこと。

また、多くの選手達にモニターとして
装着してもらったところ、
顔周辺の水の流れが、明らかにスムーズに
変わることを実感する、と、選手の方が言われていました。

日本人の平たい顔に合うように作られているので、
目の周辺に隙間などが出来ず、フィット感が、
他のゴーグルとはかなり違うようです。

私は、水泳の選手ではありませんので、そんなに速く
泳ぐ必要はないのですが(笑)、顔に着けるものって、
ちょっとした付け心地やフィット感って
大事だと思いますので、このゴーグル、かなり
気になっています。

息子も、スイミングを習っていますし、
今のところ、ちょっと要チェックの商品なんです。

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