旅行と投資が好きな　　　健康マニアのブログ Love Traveling

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職場の人と食事会。
色々と攻められるのかと思いきや、なんと彼らも私と同様にある一部の社員たちに不満を抱いていたとのこと。驚きました。私だけじゃなかったのね、奴らに苦しんでいたのは。
そして、やっぱり学歴が高い人は考えもしっかりしてる気がします。
でも・・・とっても優しかった天使様がおやめになることに。悲しい。僕もやめようと思っていたところ、先に辞めちゃうみたいです。
やっぱり人には合ったほうが良いですね。

ついに転職しましたよ。
大丈夫かね？
ベンチャーを選んじゃいましたけど・・・。
ちゃんと勉強しますよ。
頑張ろう。

転職することにしました。
パソナ、リクルート、マイナビとか色々ありますね。
全部に登録するのがベストでしょうね。

コロナ禍の中、海外事業系の人ってどうやって転職活動してるんでしょうか。
マジでヤバいわ。

海外事業系に特化した人材紹介会社とかないかなぁ。「海外に行きたいだけでしょ？」とみなされず、ちゃんと考えてくれるところ。
若い方々が低い給与の現地採用でも東南アジアとかに行っちゃうのは、微妙ですな。あれはどうなんでしょう。まあ、良い経験にはなるけど。新卒であれば、日本の企業に入るよりももらえるかもしれないけど、30歳くらい以上だと、やっぱり現地採用の給与はかなり低いですよね。ひどいくらいに駐在員さんとの差があります。
ちゃんとした待遇の海外駐在案件だけを取り扱う業者があればぜひ使ってみたい。

ま、ITと英語があれば、そんなの気にせず世界中行けるのかもしれんけど。
ITって30代から始めても通じるようになるんかね？

私は転職回数がとても多いのです。さすがに10回は無いけども。
言えることは、本当に転職は縁だなぁと。
特に初めから強く「行きたい！」と思っていなかったところが最終的に転職先となり、これまでのキャリアの中でも長く働けたところでした。転職活動の時に、初めから拒否せずに、話を進めて会いに行ったことが良かったです。
どこでも少しでも興味があれば会いに行ってみることが本当に重要だと思います。規模にもよりますが、社長さんや、入社後にいつも一緒に働くことになる人達と会えたら一番良いです。社長の考えと合わなければ長期的に気持ちよく活躍できないでしょうし、いつも一緒に働く人と合わなければ毎日が楽しくありません。

いろんな企業と合うためには転職エージェントも1つに絞らないほうが良いと私は思います。多すぎてもあれですが、少なくとも3社以上は登録しましょう。

会社側と人材側が合えば、お互いハッピーですし、人材がそこで活躍しハッピーに暮らし、それで会社が発展すれば、社会にとってもプラスです。

さあ、私はどうしましょうか。
まだ引退するほどは稼げていません。コロナ禍もあるし、米中貿易戦争もあるので、今後は株式市場も冷え込むんじゃないかと不安もあります。
本業と投資の両方で稼げれば一番良いですね。

海外事業系の私には今非常に厳しい状態です。
ピンチはチャンス。今の企業がダメなら次の企業に移るチャンス。今でも求人しているようなところなら、今後大概のことが起こっても大丈夫でしょう！
あのマイナビのグループのマイナビエージェント。第二新卒に強いとか書いているものの、非公開求人がいっぱいありそうなのでハイレベルのもあると思います。自分も登録してみます。

あーあ、最終面接まで行ったのに。ダメでした。海外事業立ち上げ経験が20年もある人がいたそうで。そんな人いますかね？そりゃあ勝てませんは。
去年のオファーを受けておけばよかったのか？
コロナが消滅するとは思えないので、あと2，3年は海外事業系のキャリアの人は転職は難しいのかな？
誰か助けて！

投資で生きるか？いや、まだ投資で生きて行けるほどの元資産が築けていないかな。あと数年は働かないと。

これまで何か国か経験してきましたが、日本人が少ない国のほうが深い交流が持ちやすいような気がします。
日本の人間関係とかが嫌で海外就職をしたい人もいるかもしれません。その場合は、タイとかシンガポールとかだと日本人が多すぎて、日本人社会から抜け出しにくい気がします。中国も日本人は多いですが、中国人が圧倒的な数でいますので日本人社会に入らなくてもやっていけます。私は日本人が少なめの国のほうが変わった人が多く、面白いと思います。

転職が日本よりも気軽な気がします。転職は一般的です。知り合い関係とか、いろいろとつながりで転職する人も多い気がします。転職はポジティブにとらえられているかな、特に金銭面では。

住居が家具家電付きのことが多い。国によるとは思いますが、私のように2，3年以内で引っ越しを繰り返す場合は家具家電付きの物件のほうが安上がりな気がします。日本でもレオパレスを多用していたので、家具家電付きではない物件は私はめんどくさく感じてしまいます。取り付けも日本のようにちゃんとしたこぎれいなサービススタッフが全部やってくれるとかあまりないですし。途上国だと、外注のおっちゃんが頑張って運んで、無理やりでも取り付けるという感じ。または、自分で全て。まさか風呂場の手洗い場の設置を自分ですることになるとはね。シャワーと下から出る水のあの部分の取り換えも。良い経験になります。給湯器の設置とかも。

海外勤務は一度すると、なかなか日本の窮屈な暮らしには戻りたくなくなるかな。ただ、日本のルール社会もすばらしく、ルールさえ知っていれば一言もしゃべらずに物事を進められます。皆さん約束も守ります。(労働条件以外)　給与に対して物価も安く暮らしやすいです。きれいです。

次の転職では日本に戻ろうかな？

転職ってまだまだ日本では悪とみなされている感がありますよね。でも、新卒後初めの一社目で転職に出会えるってあるのでしょうか？というよりも一生かかっても転職に出会えない場合もあるかもしれません。それなら多くの職種や業界を経験したほうが転職に近い何かを見つけられるのではないでしょうか？
ちなみに私は30代半ばですが既に5回以上転職しています。基本的には年収も上がっております。転職してなければこの年収にはまずたどり着けなかったと思います。
会社側にも労働者側にもお互いにメリットがある転職なら何回やっても良い気がします。社会の最適化につながると思います。

転職についてしか考えていないような今日この頃ですが、転職のデメリットは何でしょうか？

・転職活動による時間と体力の浪費
・年収ダウンの可能性
・企業側からも社会からもジョブホッパー(マイナス面)に見られてしまう可能性
・一つの仕事でのプロフェッショナルを目指しにくい？ジェネラリストになってしまう。
・次回転職時に経歴書いたり説明した李がめんどくさい。国によっては就労ビザや旅行ビザの取得にも経歴書の提出が必要だったりしますしね。
・新たな職場や土地で交友関係を再構築する必要がある。
・環境のチェンジによるストレス。
・新たな会社になじめない可能性。

色々ありますね。
それを考慮しても私は転職をしてきてよかったと思っています。
年収は基本的には上がっていますし。
ジョブホッパーには見られますが、良いか社も悪い会社も見られて良かったです。
ジェネラリストだからこそ管理者になれるのでは？
計れkの説明は確かにめんどくさい、本当にめんどくさい、これは解決できず。
新たな交友関係、良いじゃない！面白い人に出会えるよ。
環境展示のストレスは大きいよね、本当に。
新たな会社になじめない時は最悪ですね、さっさと見切りをつけるのもありかと。転職時には何回も色々な人に会って確かめる必要ありですね。