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第62回日刊スポーツ賞中山金杯(GV)

年末年始のイレギュラーな競馬ローテのため、今週はこのタイミングで「ちぎらぁ!」を書くことにする。
あ、今大井の東京大賞典は締め切りましたよ!
ちょっと筆を休めてしばしレース観戦である!!

うわぁ〜・・・

はい。えー・・・
例年正月開催は変則開催となるが、来年は、普通に土日の開催。
5日の土曜日が競馬初め、もちろん東西金杯から今年も長くて短い1年のスタートである。
まずは東の中山金杯から。
はぁ〜・・・

中山金杯はハンデのGV戦、しかも今年の最終開催から引き続いての連続開催となり、さらに中山内回りの2000m戦だから、これだけ条件がそろうと当然波乱の可能性は自然と高まる。
中山内回りコースというと、今年はゴールドシップが「ワープ」と評される度肝を抜く競馬で優勝を果たした皐月賞と同じコース。

時期的にはまだ先ではあるが、来るべきクラシックをイメージし、さらには皐月賞のときにはこの中山金杯のレースを少し参考にしながら予想するのもまた楽しい(かもしれない)。

で、今年の中山金杯。
ハンデは50kg〜57kgと、けっこう上下の開きがあるし、年齢的にも、4歳になったばかりのジャスタウェイが56.5kg、コスモオオゾラが56kgでの出走をそれぞれ予定していて、10歳になったばかり(?)のシンゲンや、牝馬にハンディキャップホースの名前もちらほら見えるので、これはかなりおもしろく、難しい中山金杯になりそうである。

あー・・・もう元気がない。
理由?
そんなのわかってんだろぉ!
と、ヤツアタリをして、中山金杯の「ちぎらぁー!」はおわり!



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