2017年09月13日
マークド・デックの自作
マークド・デックを自作しようと思った理由。
ボリス・ワイルド Transparencyの影響と言ってしまえばそれまでですが…
この本を読んで、ボリス・ワイルドのマークドデックに興味を持ったのがきっかけです。
興味を持って調べた時点で、USPCではライダーバックのマークドデックはULTIMATEを除き生産が終了していました。
(ボリス・ワイルド・マークドデックは現在メイデン・バックのみでの提供となっています)
上述の書籍を読んでいたら自作の話があったので、早速白いマッキーで書いて作ったのが恐らく初のマークドデックとなります。
流石にマッキーは太すぎましたし、その後に一番細い白の油性ペンであるぺんてるホワイトで作っても満足行くほどの細さは実現出来ませんでした。
ただ、ボリス・ワイルドのマークドシステムは優秀で、明らかに太く感じたマッキーでも実践に耐えうるものとなっています。
マークドを疑われた状態で相手に手渡しをしても気が付かれるまで大凡10分掛かったことすらありました。
その後に、ルーク・ジャーメイのMarksman Deckが発表され...( 続きを読む...)
ボリス・ワイルド Transparencyの影響と言ってしまえばそれまでですが…
この本を読んで、ボリス・ワイルドのマークドデックに興味を持ったのがきっかけです。
興味を持って調べた時点で、USPCではライダーバックのマークドデックはULTIMATEを除き生産が終了していました。
(ボリス・ワイルド・マークドデックは現在メイデン・バックのみでの提供となっています)
上述の書籍を読んでいたら自作の話があったので、早速白いマッキーで書いて作ったのが恐らく初のマークドデックとなります。
流石にマッキーは太すぎましたし、その後に一番細い白の油性ペンであるぺんてるホワイトで作っても満足行くほどの細さは実現出来ませんでした。
ただ、ボリス・ワイルドのマークドシステムは優秀で、明らかに太く感じたマッキーでも実践に耐えうるものとなっています。
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その後に、ルーク・ジャーメイのMarksman Deckが発表され...( 続きを読む...)
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