2024年09月12日
幼き日のこだわりが教えてくれたこと
幼稚園の卒園記念に、
みんなで大きな
「かきごおり1」の貼り絵を作ったことを
夏のかき氷を見るたびに思い出します。
「大きい」といっても
幼稚園児の目にはそう見えただけで
今思えばこじんまりとしたサイズだったかもしれません。
でも、幼い私たちにとっては
色紙をきれいに貼ること自体が
集中力を要する難しい作業でした。
そんな中、私は細かい部分が
どうしても気になってしまいました。
きちんと貼られていない小さなピースや
色が違うところを見ると
つい直したくなるのです。
我慢できなくなった私は、
他の子が貼った部分を
一つひとつ丁寧に貼り直し始めました。
すっかり夢中になっていた私に、
ついに先生が
「もういいから、あっちで遊んでおいで」
と声をかけ、
作業はそこで終了。
あのときの不完全燃焼な気持ちは、
夏のかき氷を目にするたびに
ふと思い出されます。
よく「三つ子の魂百まで」
と言いますが、
あの年頃の行動は今の自分の原点。
無意識の中に、
自分らしさが
いっぱい詰まっているように思えます。
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