西馬込に住む アラサーのすすめ

話し合いのとき、旦那が「この話はやめて」と言ったら
私は「ごめん」とあやまって、すぐにやめます。
私が「この話はやめて」と言っても話そうとするので
「〜だからしないで」と理由もつけて説明しても
「もう言うけど、」と絶対に言います。

旦那は「俺は優しいからいいけど」みたいなことを言います。
優しいって、相手が嫌がってることをしない人ではないでしょうか？
本当に優しい人は自分のことを優しいというのでしょうか？
自己中心な人のようにしか感じません。


世の旦那様、「俺はかっこいい」「俺はやさしい」と自分で自分をほめるのは一人でしましょう。
「やめて」と言われたらやめましょう。


また、「俺はこれ、病気と思ってないんだけどADHDかも」みないなことを言うのです。
そういうのを言い訳に使うのはやめましょう。
それを言ってもいいのは病院に行って、そう診断されたときに
「俺ADHDだから君に何度もこれをさせたね。」などだと嬉しいです。
熱で例えると分かりやすいかもしれません。
「俺、37度は熱だと思ってないんだけど俺熱っぽいんだよね〜」と言われている感覚です。
あなたが37度で熱だと思っていないことは私からしたらどうでもいいです。
熱っぽいからどうしてほしいかが大切なのではないでしょうか。
ただ心配をかけたい、心配をしてほしい、構ってほしいだけに感じます。


世の旦那様、「〜と思ってないんだけど」など、思っていないことは
わざわざ話さなくて良いと思います。
それよりもだから相手にどうしてほしいのか具体的に話した方が
かまってちゃん感がなく、相手も対応しやすいと思います。