2015年01月13日
【海外】ワシントンの地下鉄に煙が充満して1人死亡、事件性はなし。
アメリカの首都ワシントンの地下鉄駅の構内に12日、煙が充満し、1人が死亡、80人以上が病院で手当てを受けた。
アメリカのメディアは、トンネル内の電気系統の火災が原因との見方を伝えているが、運輸当局が現場入りして調べを進めている。NBCテレビによると、FBI(=連邦捜査局)は「事件性を示すものは見つかっていない」としている。
ワシントンの地下鉄で車両が煙に包まれ1人が死亡。2人が重体となり、少なくとも81人が病院に運ばれました。原因は調査中ですが、テロなどの可能性は伝えられておらず、火災との見方が強まっています。
http://t.co/g5VHCgQ5sT
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2015, 1月 13
ワシントン地下鉄で煙充満で人死んだとか流れててから遂に米首都でバイオテロかと思ったけどただの火事みたいね
— れすか学畜 (@curonet) 2015, 1月 13
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