新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年02月27日
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【2月27日〜3月5日】無料ありについて
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【2月27日〜3月5日】無料あり
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、見 […]
今週は、見て食べる体験型デジタルアートや花粉から一時避難できるカフェなど、珍しい5つのイベントをご紹介します!
東京スカイツリーの展望台に、世界一高いディスコが期間限定で出現します!
DJブースにお立ち台、ミラーボールの設置に加え、体験型映像デザインを手掛けるネイキッドがデジタル技術で80年代・90年代のダンスミュージックの流れるドラマティックな空間を再現。
地上350メートルで、きらめく夜景を見下ろしながらディスコを楽しめるなんてとっても贅沢だと思いませんか!?
詳しくはこちら「東京スカイツリー」をご確認ください。
小腹がすいたときにぴったりなヤマザキのランチパック。渋谷ロフトでは、「見て・遊んで・食べられる」をテーマとしたランチパックの展示イベントを開催します。
全国のご当地ランチパックを紹介する巨大マップや、アプリを使ってランチパックのフレームで写真撮影ができるスポットなどのコーナーがあります。
さらに、渋谷ハチ公ソースを使用した「焼きそば&マヨネーズ」のランチパックの無料試食も実施!
(C)PR TIMES/ロフト
詳しくはこちら「ロフト」をご確認ください。
日本橋茅場町特設会場ではただいま、Wデジタルアート展覧会を実施しています。
「食神さまの不思議なレストラン展」は、世界で活躍するデジタルアート集団「モーメントファクトリー」による日本初のイベント。
テーマは「和食」。舞台となる日本橋の廃ビルに迷い込むと、そこには「食神さまのレストラン」の不思議な世界が。自分の足で歩き、見て、聴き、触れて、食べるなど、五感を使ってミステリアスな体験を楽しむことができます。
(C)atpress/食神さまのレストラン製作委員会、スーパー浮世絵製作委員会
そして、もうひとつの展覧会が、スーパー浮世絵「江戸の秘密」展。こちらは、日本が世界に誇る浮世絵約2万点をデジタルデータ化し、立体空間に転写。まるで浮世絵の世界に飛び込んだような体験を感じられます。
(C)atpres
s/食神さまのレストラン製作委員会、スーパー浮世絵製作委員会
さらに2月20日(月)からは、この2つのイベントに合わせたオリジナルグッズやスイーツの販売も開始。日本らしさがぎゅっとつまった雑貨や小物、スイーツなど、お土産にもぴったりの品がたくさん集まります!
(C)atpress/食神さまのレストラン製作委員会、スーパー浮世絵製作委員会
詳しくはこちら「食神さま」「江戸の秘密」をご確認ください。
この時期、花粉症に悩まされる人も多いのではないでしょうか。
新宿に4日間限定で登場する「花粉ZERO Caf?」 は、「花粉ゼロ」の空間を求める人にぴったりの癒しの場となりそうです。
入店時にはエントランスで掃除機を貸し出し、服に付着した花粉を徹底除去。外の花粉をシャットアウトして、花粉の少ない空間でゆっくり過ごすことができます。
カフェでは、花粉症予防のオリジナルメニューを提供。さらに、併設されている展示スペースでは、花粉を可視化できる特殊なモニターを見ながら、お家でできる花粉対策の方法なども学ぶことができます。
(C)PR TIMES/エレクトロラックス・ジャパン
詳しくはこちら「エレクトロ\xA5
薀侫奪唫后廚鬚干稜Г唎世気ぁ\xA3
2017年はフィンランド独立から100年目という記念の年。それにちなみ「ムーミンカフェ」などを手掛けるベネリックが、新たに六本木ヒルズに北欧料理が楽しめるフィンランド・レストランを期間限定でオープンします!
お店の名前にある「タロ」はフィンランドの言葉で「家」という意味。気取らずアットホームな雰囲気で、フィンランドの日常を感じられるレストランとなっていますよ。
160年もの長い歴史のフィンランドの老舗カフェ「Ekberg(エクべリ)」直伝のベリーパイや、フィンランド大使館の料理長が監修したメニューなど、本格的な
フィンランド料理が味わえます!
詳しくはこちら「ベネリック」をご確認ください。
大人も子どもも思わずのぞいちゃう!「妖精のドア」があらわれるアメリカの街
(c) facebook/Urban Fairies アメリカのミシガン州南東部に位置する都市アナーバー(Ann Arbor)は、別名「木の町」(Tree Town) と呼ばれるほど自然が豊かな美しい場所。ミシガン大学本 […]
(c) facebook/Urban Fairies
ここは、アナーバーの街にあるギャラリーのショーウィンドー。ちょっと不思議なものがあるのが分かりますか?
(c) facebook/Urban Fairies
もっと近づくと、壁に小さな小さなドアが付いていることが分かります。
(c) facebook/Urban Fairie
s
通りがかった子供たちも、ドアに近づいて興味津々にのぞき込んでいます。
(c) facebook/Urban Fairies
驚いたことに、この小さいドアが存在するのはギャラリーの壁だけではありません。これは、とあるお店の入り口横に出現した小さなドア。
(c) facebook/Urban Fairies
やっぱりのぞいちゃいます!
(c) facebook/Urban Fairies
ドアの中が気になるのは、子供ばかりじゃありません。大人だって興味津々。実はこのお店に現れたドアは、反対側の窓につながっていて、そちらからのぞき込むこともできるのです。
他にも街の様々な場所に現れるこの小さいドアは、地元の人々から「妖精のドア」(Fairy Doors)と呼ばれています。確かに、妖精が出入りするのにちょうど良さそうなサイズですね! では一体、どんな妖精たちがこのドアを使っているのでしょう。
(c) facebook/Urban Fairies
この「妖精のドア」を使っている妖精たちは、この「Who’s Behind the Fairy Doors?」(妖精のドアの後ろにいるのは誰?)という本で見ることができます。子供たちが描いた妖精のイラストを、ジョナサン・ライト氏(Jonathan B. Wright)という児童文学作家が清書してとりまとめた可愛らしい本です。
(c) facebook/The Michigan Daily
こちらが、その本の作者のライト氏。実は、アナーバーの街の妖精のドアは、1993年に彼の家で「発見」されたのが始まりなのだとか。
(c) facebook/Urban Fairies
こちらが、ライト氏のご自宅で最初に「発見」されたドア。今でもまだご自宅にあるそうです。
(c) facebook/Urban Fairies
ドアだけではなく、中には階段まであります! ライト氏曰く、この階段は別のドアに続いているそうなのですが、そちらのドアはいつも鍵がかかっていて開けられないのだとか。うーん、残念!?
このドア以降、ライト氏のご自宅のみならず、街中に今でも増え続けてるという「妖精のドア」。それでは、アナ\xA1
璽弌爾粒垢梁召離疋△鮓ǂ討いC泙靴腓Α\xA3
(c) facebook/Urban Fairies
ここは、街のミュージックホール。
(c) facebook/Urban Fairies
(c) facebook/Urban Fairies
ドアばかりではなく、チケット発券口まであるのが面白いですね! 妖精たちも音楽を聴きに来るのでしょうか。
(c) facebook/Urban Fairies
カフェにあるドアには、「妖精に食べ物をあげないで!」との注意書きが。
(c) facebook/Urban Fairies
そしてこれは、ライト氏のご自宅の暖炉に出現した2つ目のドア。なんと中には、階段や暖炉まであります!
(c) facebook/Urban Fairies
別の角度からは、窓も見えますね。自宅に妖精が住んでいる(かもしれない?)なんて羨ましい!
(c) facebook/Urban Fairies
このように街の様々な場所に現れて、大人も子供も夢中にさせてくれる「妖精のドア」。今ではその様子を、前述のライト氏がフェイスブックのグループ「Urban Fairies」で取りまとめてくれています。
アメリカのミシガン州に行く機会があれば、ぜひこのアナーバーの街にも立ち寄って、妖精のドアを探してみたいですね。
[Mysterious Tiny Doors Keep Appearing Across This Town, And Here’s The Secret Behind Them]
[Urban Fair
ies ? Fairy Doors of Ann Arbor]
[Urban Fairies]
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、見 […]
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします!
今週は、見て食べる体験型デジタルアートや花粉から一時避難できるカフェなど、珍しい5つのイベントをご紹介します!
【東京スカイツリー】SUPER SKYTREE(R) DISCO|2/3(金)〜3/17(金)
(C)PR TIMES/ネイキッド東京スカイツリーの展望台に、世界一高いディスコが期間限定で出現します!
DJブースにお立ち台、ミラーボールの設置に加え、体験型映像デザインを手掛けるネイキッドがデジタル技術で80年代・90年代のダンスミュージックの流れるドラマティックな空間を再現。
地上350メートルで、きらめく夜景を見下ろしながらディスコを楽しめるなんてとっても贅沢だと思いませんか!?
詳しくはこちら「東京スカイツリー」をご確認ください。
【渋谷】ランチパックわくわくミュージアム|2/17(金)〜3/7(水) 入場無料
(C)PR TIMES/ロフト小腹がすいたときにぴったりなヤマザキのランチパック。渋谷ロフトでは、「見て・遊んで・食べられる」をテーマとしたランチパックの展示イベントを開催します。
全国のご当地ランチパックを紹介する巨大マップや、アプリを使ってランチパックのフレームで写真撮影ができるスポットなどのコーナーがあります。
さらに、渋谷ハチ公ソースを使用した「焼きそば&マヨネーズ」のランチパックの無料試食も実施!
(C)PR TIMES/ロフト
詳しくはこちら「ロフト」をご確認ください。
【日本橋】「食神さまの不思議なレストラン」展&スーパー浮世絵「江戸の秘密」展|1/28(土)〜5/21(日)
(C)atpress/食神さまのレストラン製作委員会、スーパー浮世絵製作委員会日本橋茅場町特設会場ではただいま、Wデジタルアート展覧会を実施しています。
「食神さまの不思議なレストラン展」は、世界で活躍するデジタルアート集団「モーメントファクトリー」による日本初のイベント。
テーマは「和食」。舞台となる日本橋の廃ビルに迷い込むと、そこには「食神さまのレストラン」の不思議な世界が。自分の足で歩き、見て、聴き、触れて、食べるなど、五感を使ってミステリアスな体験を楽しむことができます。
(C)atpress/食神さまのレストラン製作委員会、スーパー浮世絵製作委員会
そして、もうひとつの展覧会が、スーパー浮世絵「江戸の秘密」展。こちらは、日本が世界に誇る浮世絵約2万点をデジタルデータ化し、立体空間に転写。まるで浮世絵の世界に飛び込んだような体験を感じられます。
(C)atpres
s/食神さまのレストラン製作委員会、スーパー浮世絵製作委員会
さらに2月20日(月)からは、この2つのイベントに合わせたオリジナルグッズやスイーツの販売も開始。日本らしさがぎゅっとつまった雑貨や小物、スイーツなど、お土産にもぴったりの品がたくさん集まります!
(C)atpress/食神さまのレストラン製作委員会、スーパー浮世絵製作委員会
詳しくはこちら「食神さま」「江戸の秘密」をご確認ください。
【新宿】花粉ZERO Caf?|3/1(水)〜3/4(土)
(C)PR TIMES/エレクトロフックス・ジャパンこの時期、花粉症に悩まされる人も多いのではないでしょうか。
新宿に4日間限定で登場する「花粉ZERO Caf?」 は、「花粉ゼロ」の空間を求める人にぴったりの癒しの場となりそうです。
入店時にはエントランスで掃除機を貸し出し、服に付着した花粉を徹底除去。外の花粉をシャットアウトして、花粉の少ない空間でゆっくり過ごすことができます。
カフェでは、花粉症予防のオリジナルメニューを提供。さらに、併設されている展示スペースでは、花粉を可視化できる特殊なモニターを見ながら、お家でできる花粉対策の方法なども学ぶことができます。
(C)PR TIMES/エレクトロラックス・ジャパン
詳しくはこちら「エレクトロ\xA5
薀侫奪唫后廚鬚干稜Г唎世気ぁ\xA3
【六本木】Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)|3/1(水)〜2018/1/31(水)
(C)PR TIMES/ベネリック2017年はフィンランド独立から100年目という記念の年。それにちなみ「ムーミンカフェ」などを手掛けるベネリックが、新たに六本木ヒルズに北欧料理が楽しめるフィンランド・レストランを期間限定でオープンします!
お店の名前にある「タロ」はフィンランドの言葉で「家」という意味。気取らずアットホームな雰囲気で、フィンランドの日常を感じられるレストランとなっていますよ。
160年もの長い歴史のフィンランドの老舗カフェ「Ekberg(エクべリ)」直伝のベリーパイや、フィンランド大使館の料理長が監修したメニューなど、本格的な
フィンランド料理が味わえます!
詳しくはこちら「ベネリック」をご確認ください。
毎週月曜更新「今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント」、次回は3月6日月曜日にお届けいたします。お楽しみに!
大人も子どもも思わずのぞいちゃう!「妖精のドア」があらわれるアメリカの街
(c) facebook/Urban Fairies アメリカのミシガン州南東部に位置する都市アナーバー(Ann Arbor)は、別名「木の町」(Tree Town) と呼ばれるほど自然が豊かな美しい場所。ミシガン大学本 […]
(c) facebook/Urban Fairies
アメリカのミシガン州南東部に位置する都市アナーバー(Ann Arbor)は、別名「木の町」(Tree Town) と呼ばれるほど自然が豊かな美しい場所。ミシガン大学本部キャンパスがあることでも有名です。また、日本でも大人気のドミノ・ピザ社(宅配ピザ・チェーン)の本社もこのアナーバーにあるのだとか。けれど実は、この街にはとある秘密が隠されていたのです。その秘密とは、街のそこかしこに「妖精のドア」が現れるということ。ちょっと一緒にのぞいてみましょう。
思わずのぞいちゃう、街角の小さなドア
(c) facebook/Urban Fairies
ここは、アナーバーの街にあるギャラリーのショーウィンドー。ちょっと不思議なものがあるのが分かりますか?
(c) facebook/Urban Fairies
もっと近づくと、壁に小さな小さなドアが付いていることが分かります。
(c) facebook/Urban Fairie
s
通りがかった子供たちも、ドアに近づいて興味津々にのぞき込んでいます。
(c) facebook/Urban Fairies
驚いたことに、この小さいドアが存在するのはギャラリーの壁だけではありません。これは、とあるお店の入り口横に出現した小さなドア。
(c) facebook/Urban Fairies
やっぱりのぞいちゃいます!
(c) facebook/Urban Fairies
ドアの中が気になるのは、子供ばかりじゃありません。大人だって興味津々。実はこのお店に現れたドアは、反対側の窓につながっていて、そちらからのぞき込むこともできるのです。
他にも街の様々な場所に現れるこの小さいドアは、地元の人々から「妖精のドア」(Fairy Doors)と呼ばれています。確かに、妖精が出入りするのにちょうど良さそうなサイズですね! では一体、どんな妖精たちがこのドアを使っているのでしょう。
作家の家に突然現れた「妖精のドア」
(c) facebook/Urban Fairies
この「妖精のドア」を使っている妖精たちは、この「Who’s Behind the Fairy Doors?」(妖精のドアの後ろにいるのは誰?)という本で見ることができます。子供たちが描いた妖精のイラストを、ジョナサン・ライト氏(Jonathan B. Wright)という児童文学作家が清書してとりまとめた可愛らしい本です。
(c) facebook/The Michigan Daily
こちらが、その本の作者のライト氏。実は、アナーバーの街の妖精のドアは、1993年に彼の家で「発見」されたのが始まりなのだとか。
(c) facebook/Urban Fairies
こちらが、ライト氏のご自宅で最初に「発見」されたドア。今でもまだご自宅にあるそうです。
(c) facebook/Urban Fairies
ドアだけではなく、中には階段まであります! ライト氏曰く、この階段は別のドアに続いているそうなのですが、そちらのドアはいつも鍵がかかっていて開けられないのだとか。うーん、残念!?
このドア以降、ライト氏のご自宅のみならず、街中に今でも増え続けてるという「妖精のドア」。それでは、アナ\xA1
璽弌爾粒垢梁召離疋△鮓ǂ討いC泙靴腓Α\xA3
アナーバーの街の「妖精のドア」たち
(c) facebook/Urban Fairies
ここは、街のミュージックホール。
(c) facebook/Urban Fairies
(c) facebook/Urban Fairies
ドアばかりではなく、チケット発券口まであるのが面白いですね! 妖精たちも音楽を聴きに来るのでしょうか。
(c) facebook/Urban Fairies
カフェにあるドアには、「妖精に食べ物をあげないで!」との注意書きが。
(c) facebook/Urban Fairies
そしてこれは、ライト氏のご自宅の暖炉に出現した2つ目のドア。なんと中には、階段や暖炉まであります!
(c) facebook/Urban Fairies
別の角度からは、窓も見えますね。自宅に妖精が住んでいる(かもしれない?)なんて羨ましい!
(c) facebook/Urban Fairies
このように街の様々な場所に現れて、大人も子供も夢中にさせてくれる「妖精のドア」。今ではその様子を、前述のライト氏がフェイスブックのグループ「Urban Fairies」で取りまとめてくれています。
アメリカのミシガン州に行く機会があれば、ぜひこのアナーバーの街にも立ち寄って、妖精のドアを探してみたいですね。
[Mysterious Tiny Doors Keep Appearing Across This Town, And Here’s The Secret Behind Them]
[Urban Fair
ies ? Fairy Doors of Ann Arbor]
[Urban Fairies]
東京からすぐ行ける!ジブリの舞台&ジブリっぽい場所について
東京からすぐ行ける!ジブリの舞台&ジブリっぽい場所
今や日本国内のみならず海外でも人気のジブリアニメ。実は、東京の近くにもジブリアニメの舞台になった場所がいくつかあるのです。また、『天空の城ラピュタ』の廃墟そっくりなため「リアルラピュタ」と呼ばれ、人気が出ている観光地もあります。
歓送迎会に♪ おいしいごはんとお酒が味わえる、恵比寿・中目黒グルメスポット5選について
歓送迎会に♪ おいしいごはんとお酒が味わえる、恵比寿・中目黒グルメスポット5選
おしゃれでこぢんまりとした名店が多い、恵比寿や中目黒。ちょっとオトナな街だけあって、洗練された料理やお酒をカジュアルに楽しめるお店が多いのも魅力です。今回は女友達で集まったり、少人数の歓送迎会にもおすすめのお店を5つご紹介します。 ?中目黒燻製アパートメント?では、メニューの9割が燻製料理。ワインやビールを片手に、桜チップで低温でスモークした香ばしい燻製料理の数々が味わえます。燻製ビギナーには、いろいろな燻製メニューを少しずつ盛り合わせた?燻製キッチンカナッペ?がおすすめですよ。 中目黒の川沿いにあるビストロ「HUIT(ユイット)」では、昼も夜もワイン片手においしいフレンチが食べられます。柔らかいお肉が特徴の「羊のロースト」や「牛肉の赤ワイン煮込みなどがディナーの人気メニュー。セラーに赤白それぞれ10種類以上あるワインから、料
理に合う一品を探すのも良いですね。 「ビストロ アンコニュ」は、恵比寿の閑静な住宅街にたたずむフレンチレストラン。有機野菜をはじめ安全な食材にこだわった料理と自然派ワインが楽しめると評判です。広くて落ち着いた雰囲気の店内で、契約農家の食材をたっぷり使った料理と自家製のパン、国内外の自然派ワインをゆっくり味わいましょう。 恵比寿にある「IL GENTILE(イル ジェンティーレ)」は、パスタから自家製デザートまで、フードメニューが充実しているワインバー。こちらでぜひ味わいたいのが、スイス産のラクレットチーズが具材の上にとろ〜りとかかった「ラクレットヒーター」。常時100種類以上置いているワインからおすすめを教えてもらいましょう。 「ファームトゥテーブルワイ」では、“農家から直接届いた食材が食卓に並ぶ”という店名のとおり、野菜は契約農家から、肉や魚も産地から直接仕入れています。料理や食材の産地にも合わせてソムリエが選ぶ、オーガニックや国産にこだわったワインで、料理をよりおいしく味わうことができますよ。 *****いかがでしたか?
おしゃれでこぢんまりとした名店が多い、恵比寿や中目黒。ちょっとオトナな街だけあって、洗練された料理やお酒をカジュアルに楽しめるお店が多いのも魅力です。今回は女友達で集まったり、少人数の歓送迎会にもおすすめのお店を5つご紹介します。 ?中目黒燻製アパートメント?では、メニューの9割が燻製料理。ワインやビールを片手に、桜チップで低温でスモークした香ばしい燻製料理の数々が味わえます。燻製ビギナーには、いろいろな燻製メニューを少しずつ盛り合わせた?燻製キッチンカナッペ?がおすすめですよ。 中目黒の川沿いにあるビストロ「HUIT(ユイット)」では、昼も夜もワイン片手においしいフレンチが食べられます。柔らかいお肉が特徴の「羊のロースト」や「牛肉の赤ワイン煮込みなどがディナーの人気メニュー。セラーに赤白それぞれ10種類以上あるワインから、料
理に合う一品を探すのも良いですね。 「ビストロ アンコニュ」は、恵比寿の閑静な住宅街にたたずむフレンチレストラン。有機野菜をはじめ安全な食材にこだわった料理と自然派ワインが楽しめると評判です。広くて落ち着いた雰囲気の店内で、契約農家の食材をたっぷり使った料理と自家製のパン、国内外の自然派ワインをゆっくり味わいましょう。 恵比寿にある「IL GENTILE(イル ジェンティーレ)」は、パスタから自家製デザートまで、フードメニューが充実しているワインバー。こちらでぜひ味わいたいのが、スイス産のラクレットチーズが具材の上にとろ〜りとかかった「ラクレットヒーター」。常時100種類以上置いているワインからおすすめを教えてもらいましょう。 「ファームトゥテーブルワイ」では、“農家から直接届いた食材が食卓に並ぶ”という店名のとおり、野菜は契約農家から、肉や魚も産地から直接仕入れています。料理や食材の産地にも合わせてソムリエが選ぶ、オーガニックや国産にこだわったワインで、料理をよりおいしく味わうことができますよ。 *****いかがでしたか?
奈良・京都のハイキングコース12選 懐かしさと癒やしの旅について
奈良・京都のハイキングコース12選 懐かしさと癒やしの旅
いつもとちょっと違う奈良・京都の旅に出かけてみませんか? 奈良・京都には癒やしの効果も抜群の古都ならではのハイキングコースがいっぱい。古代から続く神社、野辺の石仏、田んぼのあぜ道……。忘れかけていた、懐かしい気持ちを思い出させてくれます。
女性一人でも入りやすい! 元バスガイドの女将さんがあたたかく迎えてくれる「おでん処 ききょう」について
女性一人でも入りやすい! 元バスガイドの女将さんがあたたかく迎えてくれる「おでん処 ききょう」
静岡おでんといえば、黒っぽいダシ汁の中に、串にささった具がニョキニョキ。ダシ汁は日々継ぎ足して煮込み続けるため濃い色になります。牛すじの旨みたっぷりで、ほかの地域のおでんとは一線を画すコクのある奥深い味が特徴です。そんな静岡おでんのおすすめ店第一弾は、元バスガイドという気さくで朗らかな女将さんが営むおでん処をご紹介します。 JR静岡駅から歩いて15分、風情あるおでん専門店が密集する「青葉横丁」の中ほどにある「おでん処 ききょう」。気さくながらも上品な女将さんは元バスガイド。やさしげな語り口でおしゃべり上手、初めての来店で緊張しているお客さんの心をふわっとほぐし、あたたかく迎えてくれる雰囲気が魅力。女将さんの人柄にふれると、またもう一度来たくなる、と評判のお店です。 試行錯誤を繰り返してダシのおいしさを追求したおでんは、上品で繊細な口当たり
ながら、しっかりと味がしみこんでいます。中でもタマゴは、しっとりとした黄身のなめらかな食感としみこんだダシのおいしさに感動するほど。静岡おでんの代名詞・風味豊かな黒はんぺん、こっくりと味がしみた大根、時間をかけてやわらかく煮込んだ牛すじなど、夏は20種、冬は25種のおでんを提供しています。だし粉やからしはお好みで。 すったとろろを焼いた名物「ききょう焼き」もおすすめ。じっくりていねいに焼き上げたとろろは、表面はカリカリ、中はふわふわ。パリパリの海苔を巻いていただくと、いっそう風味が増します。軽やかな食感で、おでんやお酒と一緒に、ペロリとたいらげてしまうおいしさ。 この場所で30年以上、やさしい笑顔でお客さんを迎える「おでん処 ききょう」。女性一人でもグループでも、気軽に立ち寄ってみてください。
静岡おでんといえば、黒っぽいダシ汁の中に、串にささった具がニョキニョキ。ダシ汁は日々継ぎ足して煮込み続けるため濃い色になります。牛すじの旨みたっぷりで、ほかの地域のおでんとは一線を画すコクのある奥深い味が特徴です。そんな静岡おでんのおすすめ店第一弾は、元バスガイドという気さくで朗らかな女将さんが営むおでん処をご紹介します。 JR静岡駅から歩いて15分、風情あるおでん専門店が密集する「青葉横丁」の中ほどにある「おでん処 ききょう」。気さくながらも上品な女将さんは元バスガイド。やさしげな語り口でおしゃべり上手、初めての来店で緊張しているお客さんの心をふわっとほぐし、あたたかく迎えてくれる雰囲気が魅力。女将さんの人柄にふれると、またもう一度来たくなる、と評判のお店です。 試行錯誤を繰り返してダシのおいしさを追求したおでんは、上品で繊細な口当たり
ながら、しっかりと味がしみこんでいます。中でもタマゴは、しっとりとした黄身のなめらかな食感としみこんだダシのおいしさに感動するほど。静岡おでんの代名詞・風味豊かな黒はんぺん、こっくりと味がしみた大根、時間をかけてやわらかく煮込んだ牛すじなど、夏は20種、冬は25種のおでんを提供しています。だし粉やからしはお好みで。 すったとろろを焼いた名物「ききょう焼き」もおすすめ。じっくりていねいに焼き上げたとろろは、表面はカリカリ、中はふわふわ。パリパリの海苔を巻いていただくと、いっそう風味が増します。軽やかな食感で、おでんやお酒と一緒に、ペロリとたいらげてしまうおいしさ。 この場所で30年以上、やさしい笑顔でお客さんを迎える「おでん処 ききょう」。女性一人でもグループでも、気軽に立ち寄ってみてください。