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2016年12月17日

この冬は南米ペルーの織物を使ったキュートな靴はいかが?オーダーメイド靴屋・中野「デリンカ」について

この冬は南米ペルーの織物を使ったキュートな靴はいかが?オーダーメイド靴屋・中野「デリンカ」
「Delinka(デリンカ)」は、3年半で104カ国を放浪したケントさんが今年8月にオープンしたオーダーメイドの靴屋さんです。ペルーの伝統的な織物“マンタ”を使って、自分好みの靴をつくってみませんか? JR中野駅南口から徒歩3分。「デリンカ」は、小さなお店が点在する住宅街の一角にひっそりと佇んでいます。陽射しの気持ち良いお庭を進み店内へ入ると、すぐ左手が工房となっていて靴をつくっている様子を見ることができ、壁際にはインカ帝国から続く織物“マンタ”を使ったカラフルな靴のサンプルがずらりと並んでいます。 店主は3年半で104カ国を放浪した旅好きの靴職人、ケントさん。旅の途中、ペルーの古都・クスコで小さなオーダーメイドの靴工房の職人さんに出会い、1足の靴をつくってもらいました。その工房では足のサイズを測ってもらい、ベースの革、織物、靴の\xB7
燭覆匹鬟汽鵐廛襪ǂ藾Ľ屬海箸❹任C憧粟h泙悩邏箸鮓ǂ擦討發蕕Δ海箸發任@〴粟h泙任呂箸砲ǂ唫錺唫錺左向き三角1海ΔいΔŮ垢鯑䡄椶砲發弔唎蠅燭ぁ左向き三角1修琉貎瓦埜汽汽薀蝓璽泪鵑侶侘鬚麓里董〵ゟ餮紊老た♧佑箸靴峠ざ箸掘△気蕕忘討咼唫好海鯔❹譴胴Ô爾任盻ざ箸鮴僂漾∈左向き三角1里Ů垢離Ą璽廛鵑忙蠅蠅泙靴拭\xA3 靴をつくってもらうことを決めたら、まずは靴の型を「ローカット」(2万6800円)、「ハイカット」(2万6800円)、「ブーツ」(3万1800円)から選びます。つづいてベースとなる革、織物のマンタ、ソール、裏地、靴紐を通す穴に取りつける金具、靴ひもまで、靴のビジュアルに関するパーツをすべて決めます。組み合わせは全部で1000万通り以上です。自分の好きなようにオーダーできるこの作業は、ドキドキします。なおマンタは、ケントさんが現地の市場などで仕入れる1点もの。約100種類もあるので、いろいろと見せてもらいましょう。 自分ですべて選んだ1足は愛着もひとしお。日本人の足に合わせた木型を使い、日本の職人から学んだという技術も活かされており、履き心地も抜群です
。オーダーしてから最短2週間ほどで完成するそうです。なお、マンタでつくる「カメラストラップ」(3800円〜)もあるそうなので、カメラ好き人はぜひ相談してみてくださいね。



posted by arashiyama33 at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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