2016年11月30日
機内食レポート!ビジネスクラス編。全日空「成田発ロサンゼルス行」について
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 ANA(全日空)「成田〜ロサンゼルス」ビジネスクラスの機内食です。 Date: 2014/12/27 Airline: All Nippon Airwa […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
ANA(全日空)「成田〜ロサンゼルス」ビジネスクラスの機内食です。
Date: 2014/12/27
Airline: All Nippon Airways
FlightNo: NH6
From: Tokyo
To: Los Angeles
Class: Business Class
搭乗してすぐに1回目、到着2時間前に2回目のサービスが有りました。美味しく頂きました。
[寄稿者:Rikiya]
【ペルー】大自然のアマゾン川!さまざまな動物と出会えるツアーに参加
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 世界一長いアマゾン川。南米の地図を見てみると、支流からの細かい枝葉を含め、アマゾン流域の熱帯密林は南米大陸の半分を覆っているのではないかというくらい! […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
世界一長いアマゾン川。南米の地図を見てみると、支流からの細かい枝葉を含め、アマゾン流域の熱帯密林は南米大陸の半分を覆っているのではないかというくらい! それほど広大なアマゾン川ツアーの拠点となる都市は、さすが何カ国にもまたがっていて、ブラジルのマナウス、コロンビアのレティシア、ボリビアのルレナバケ、そしてペルーはここイキトスから
ツアーに参加する事ができます。楽しみにしていたアマゾン川ツアー、行ってきます!!! ツアー初日。ピックアップのトゥクトゥクに乗って連れられたのは川沿いのホテル。
建物の裏手はボート乗り場に繋がっていて、ここからボートに乗り込み、いざアマゾン川へ出発!
当たったガイドさんはスペイン語の解説の後にわざわざ英語に直して説明してくれるし、仕事はできるし気配りは細やかだし、ラッキーでした! ガイドさんの力量はツアーの善し悪しを左右しますからね!
ところで、私にとってこのツアー最大の目的は「ピンクドルフィン」を見る事! アマゾン川には、なんとピンク色の川イルカが生息しているというじゃないですか! 見たい。絶対に見たいピンクドルフ\xA5
鵝\xAA ツアー会社の人はもちろん100%ではない、とは言っていましたが、はたしてピンクドルフィンに遭遇する事はできるのでしょうか? 日頃の行い次第かしら!? 大きな川をエンジン音を鳴らしてグングン進んでいたのですが、ちょうど支流が分かれる分岐点辺りでボートの速度が急に弱まりました。この辺がドルフィンスポットの一つらしい。ガイドさんが口笛を鳴らし、キョロキョロと周囲を見回してドルフィンを探しています。よーく目を凝らすと、遠く水面を跳ねる影が! なんと、早速ドルフィンが私たちの前に姿を現してくれたようです! でも、あれ、ピンク? 遠くてよく分かんないよ! とりあえず数枚シャッターを切ってみる。
のちのち見返した写真をトリミング。確かに二匹のイルカが水面から顔を出しています。右は確実に黒。左は、ピンク・・・!? ん〜なんとも言えない。これはピンクイルカ認定ならず、かな。もうちょ\xA4
辰隼蟠甬焞イ杷Ъ韻任C覆い箸福0貲馥麁詎慮造蕕譴浸驒屬涼罎如▲團鵐唫疋襯侫鵑F僂鮓修靴討唎譴襪箸いい韻鼻\xAA 再び、ボートは速度を上げて進みます。しばらくしてボートは岸へ停泊。目的地へ到着したようです。ボートを降りて森の中へ続く遊歩道を抜けると、CUMACEBA LODGE。そこは、本日宿泊するロッジでした。
ひとつひとつ独立した小屋のお部屋。
室内には一切電気はないけれど、シャワートイレ付きだしタオルも用意されているし、アマゾン川で寝泊まりする分には十分快適!
広〜い共用スペースでいただいたラ\xA5
鵐舛倭杼詎鰺擇ǂ鳳曚┐詒鯥靴気任靴拭❺ぅ匹気鵑發いい掘△ă异阿發竿咾盥膤陛澄0貲馥麁訢〜辛埃\xAB由なく過ごせそうです。ボートに戻り、次に訪れたのは、アマゾンの生き物と触れ合える動物園!?
イタズラ好きのお猿軍団。
虹色のパパガヨちゃん。柵のない敷地内で放し飼いにされている動物たちが自由自在にあちこちを動き回っているのですが、特に人気なのがやはり、お触りコーナーです! ふれあいコーナーの中でも、特に皆の視線を一身に集めていたのがこれ、ナマケモノですって!
はぁぁ、可愛い!!! 私、\xC2
進❹海鵑覆亡峩瓩縫淵泪吋皀里鮓ǂ燭痢⊇蕕瓩董\xAA 動物園を後にして、お次は夕焼けハント。一日の仕事を終えた太陽がゆっくりと沈む。サンセットはどんなシチュエーションで見てもドラマチックだなぁと思います。
真っ暗になる前にボートを出して、ロッジへ戻らなければなりません。日が沈み切る前に出発です。こうして一日目が終了。
[寄稿者:uca]
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