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2016年11月28日

計算し尽くされた素材の組み合わせと、美しいフォルムにうっとり。恵比寿「レザネフォール」について

計算し尽くされた素材の組み合わせと、美しいフォルムにうっとり。恵比寿「レザネフォール」
恵比寿にある人気のフランス菓子専門店「パティスリー レザネフォール」。この春にはヒンカリンカ銀座に2号店がオープン。ビジュアルの美しさはもとより、計算しつくされた素材の組み合わせが絶妙と話題のこのお店。その魅力を探りに、本店にお邪魔してきました。 恵比寿駅から徒歩5分、駒沢通り沿いにある「パティスリー レザネフォール」は、パークハイアット東京など国内外のホテルで腕を磨いた菊地賢一シェフが手がける洋菓子店。フランス三大コンクール「ガストロノミックアルパジョンコンクール」優勝ほか、数々の受賞歴を誇るシェフが「レトロモダン」をテーマに新しいフランス菓子を提供しています。 店内に足を踏み入れると、パティスリーならではの甘い香りが出迎えてくれます。ショーケースには華やかでフォトジェニックなケーキが22種類も。このうち、約半分が季節によって変わる
のだそう。どれを選ぶか迷ってしまいますが、スーシェフの清家達也さんに、いま人気のケーキを3つ教えてもらいました。 お店のスペシャリテである「ピスタッシュグリオット」(567円)は、ここに足を運んだらまず味わいたい一品。濃厚な甘みと苦み、香ばしい風味。一度に幾層もの味わいを楽しめるピスタチオのムースと、甘酸っぱいグリオットチェリーはこの上ない組み合わせです。洋酒のキルシュ漬けグリオットがトッピングされていて、ちょっぴり大人向けの味わいです。 光沢のある飴がけを施したノワゼット(ヘーゼルナッツ)とマットなケーキの対照が、見た目のおいしさを一層引き立てる「ノワゼットカフェ」(518円)。こちらは、ザクザクとしたクレープのフランスの伝統菓子「ネグレスコ」をベースに考案されたケーキなのだそう。コーヒー好きにはたまらない味わいのこのケーキ、「ピスタッシュグリオット」に次ぐ人気の“裏スペシャリテ”です。 アーモンドクリームとカスタードクリームをモンブランペーストで包んだ定番の「モンブラン」(567円)は、控えめな甘さがうれしい一品。国産の栗の渋皮煮
、イタリア産のダマーロという栗のペーストを使用しており、栗のおいしいこの季節はもちろんのこと、通年人気の商品です。 日常にちょっとした彩りを与えてくれるレザネフォールのケーキたち。自分へのごほうびに、友人へのプレゼントに、ぜひ試してみてはいかがですか?



posted by arashiyama33 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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