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2016年11月27日

食べられるのは世界中で日本だけ。フランスの巨匠が手掛けた表参道「HUGO & VICTOR」のパフェについて

食べられるのは世界中で日本だけ。フランスの巨匠が手掛けた表参道「HUGO & VICTOR」のパフェ
2016年春にオープンした、パリ発のスイーツブランド「HUGO & VICTOR(ユーゴ・アンド・ヴィクトール)」のコンセプトショップ。パリの本店でも食べることができない、芸術的なチョコレートパフェを味わってきました。 表参道駅から徒歩2分ほど、表参道ヒルズ本館1階にお店を構える「ユーゴ・アンド・ヴィクトール」。白と黒を基調とした店内は、ところどころにビビッドなカラーが取り入れられ、スタイリッシュな中にもポップさが感じられる雰囲気です。文学やアートにも造詣の深いオーナー兼シェフ・パティシエのユーグ・プジェ氏が、『レ・ミゼラブル』などで日本でもよく知られる”ヴィクトール・ユーゴ”から店名をつけたこともあり、店内の壁には本のモチーフが。 ブランドの代表作であるショコラシリーズの「カルネ」も、文学からインスピレーションを受けた本の形のボックスが特徴\xC5
Ą9イ澆量左向き三角1鬟好織奪佞謀舛┐譴弌△修譴鳳茲辰燭發里鯀Ľ鵑任唎譴襪里如〵し擇棒爾鬚ǂ韻討澆討唎世気い諭\xA3 ホテルパティシエ出身のユーグ氏が得意とするのが、フレンチコースの最後を飾るディセール。ひとつのお皿に様々な味が美しく盛られるディセールを、グラスで表現したのがこちらのチョコレートパフェ(1728円)です。 お店のスペシャリテ「ジョルジュ・アマド」(チョコレート、バニラ、ピーカンナッツを使ったスイーツ)シリーズのひとつで、いくつもの層が重なった日本独特のパフェに感銘を受けたユーグ氏が、お店のオープン当日に思いつくままに即興で作ったというのだから驚きです。 バニラの風味豊かなシャンティが、ひんやり濃厚なビターチョコレートアイスを優しく包みこんでいたり、クラッシュピーカンナッツの食感が良いアクセントになっていたりと、異なる素材と味が何層にも重ねられ、ひとつひとつの要素が主張しながらも、全体のバランスも抜群。 夏に行列ができるほどの人気だったこちらのショコラ(645円)は、冬に向けてホットも始まるそう。カカオ66%のノワ
ールと、カカオ40%のオレの2種類からお好きな方をどうぞ。ノワールにはライムピール、オレにはオレンジピールが添えられていて、柑橘が上品に香ります。 シーズンごとにケーキやパフェのラインナップも変わっていくので、行く度に違うおいしさに出会えそう。進化を続ける「ユーゴ・アンド・ヴィクトール」の、今後の展開から目が離せませんね。



posted by arashiyama33 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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