2016年11月17日
在住者おすすめ!女性がもらって嬉しいお土産フランスの薬局コスメ4選について
在住者おすすめ!女性がもらって嬉しいお土産フランスの薬局コスメ4選
フランスのコスメブランドといえば、ランコムやシャネルなどの高級コスメをイメージしますね。しかし、フランス国内ではそんな高級コスメは実際手が届かず、使用している人もあまり多くはないのでしょうか。それよりも薬局コスメの方が手 […]
(C)Caudalie
Caudalie/コーダリーはフランスのぶどう畑から誕生したスキンケアブランドです。ぶどうの種や茎から抽出されるポリフェノールの抗酸化作用をスキンケアに活用しています。
おススメはローショントニック。肌にしっとりと馴染みます。このローションとニックは95%が自然素材でできているそうです。またナイトクリームやボディークリームの愛用者も多くおススメです。
[Caudalie/コーダリー]
(C)AV?NE
(C)Av?ne
フランスの薬局コスメの定番と言えばAv?ne/アベンヌ。アベンヌの特徴といえば、温泉水が全ての製品に配合されており、全ての肌に合うとまで言われているほど、低刺激。フランスのお医者さんも肌の弱い人にはアベンヌを勧めるほどです。
アベンヌのおススメはアベンヌウォーター。肌の乾燥が気になる時や、化粧水をつける前のプレ化粧水としても使うことができます。またディーピグメントはシミ対策クリームとしてはかなりの優れもの。このクリームでシミが薄くなったという話も聞くほどです。
[Av?ne/アベンヌ]
(C)Bioderma
「
刺激に対する肌の耐性を高め、過剰反応を抑えるように導く」製品をモットーにしているBioderma/ビオデルマ。ビオデルマは保湿を保ちながら、クレンジングをするウォーターが人気です。フランス人は乾燥肌の人が多く、洗顔をするのは良くないと考えられています。実際多くのフランス人がビオデルマのクレンジングウォーターを愛用しています。
[Bioderma/ビオデルマ]
Melvita/メルヴィータはフランスのオーガニックコスメ。
1000種類以上の天然素材を配合したこのコスメブランドは肌に優しいとフランス人に人気があります。
特にアルガンオイルはメルヴィータの一番人気商品。メルヴィータのサイトによると、アルガンオイルとは「モロッコの南西部に生育するアルガンツリーの実の種の核から採取されるオイル」で、「現地先住民のベルベル族が生命の実として、美容剤や関節のマッサージなどにも利用してきた万能オイル」と知られているそうです。フランス人女性はこのアルガンオイルを使用している人も多く、肌に少量つけるだけでしっとりとするのだそうです。
[Melvita/メルヴィータ]
西洋人とアジア人では肌の種類が違うから、外国のコスメブランドは日本人の肌には合わないと長く言われてきましたが、これらの薬局コスメは低刺激であるおかげで、問題なく使えて、効果も感じられました。それにお値段もかなりお手頃。女性ならお土産で貰って嬉しいのはコスメなので、ばらまき土産にもおススメです。
ココロとカラダをゆるめる旅【vol.1】 スーツケースひとつでどこまでも
ハワイで出会った、太陽みたいにまぶしい笑顔のMahokoさん。ヨガのインストラクターをしながら、ハワイ、ニューヨーク、日本をスーツケースひとつでとびまわる彼女の日常をコラムにしていただくことになりました。忙しい毎日を過ご […]
こんにちは。
このたび、TABIZINEでコラムを書かせていただくことに
なりました、真帆子ハートです。
初めましての今回は、自己紹介を兼ねて、わたしにとっての旅について記していこうと思います。
日本で社会人経験を十数年重ねたあと、ヨガティーチャーとしてハワイで数年暮らし、いまはニューヨークで旦那さんと、彼の親友でもあるルームメイトと一緒に賑やかな日々を過ごしています。
わたしが日本から飛び出して海外へ出ようと最初に思いついたのは、30代も半ばを過ぎた頃。スーツケースひとつでハワイへ。
その時はまだ結婚もせず(できず)、彼氏すらおらず(つくろうともせず)、ひたすら仕事に打ち込む(それ以外の道がないという言い訳にしていた)時期で、たまたま出会ったヨガと、ヨガの師が暮らすハワイをつなげて
「あ、ハワイに住んでみよう。ハワイでヨガをしよう」
という突発的なひらめきからのスタートでした。
できるかできないかを悩むより、「できるかも」という根拠のない自信でそれまで勤めていた会社を辞め、安定した収入を失い、親の心配をよそに、貯金を使い果たした最初の海外生活。
でも、なんとかなった。
住む部屋も見つかり、友達もたくさんできて、仕事もみつかり、結婚もした。
海外に出ることは楽しいだけではなく、その国の
文化や慣習を理解し、自分の国のそれとの違いを学び、尊重していかなければならず、大変な経験も多いですが、それより得るものがはるかに多い。それがこれまでわたし自身の経験の中で感じた、旅への思いです。
旅といっても、世界じゅうを何か国もまわってきたわけではなく、国内外問わず、好きな場所が見つかったらとことん通う・・・という偏ったものですが、そんな自分にしかできない旅のスタイルの中で、たくさんの気づき、出会い、体験を経て、人生という大きな地図を旅する楽しみを見出してきました。
これからも日本、ニューヨーク、ハワイを行ったり来たりな旅の途中。いつも気分はスー\xA5
張院璽垢劼箸弔波瑤喀个靴燭△虜△里泙沺\xA3
このコラムが、旅への想いを馳せる誰かの背中をちょこっと押して、人の数だけある、それぞれの旅の中で自分自身を知り、自分の内側にある無限な可能性を知ってもらえるヒントになったらいいな、と思っています。
どうぞよろしくお願いします。
Mahoko Hart
Magic Yoga Studio
https://magicyoga.wordpress.com/
フランスのコスメブランドといえば、ランコムやシャネルなどの高級コスメをイメージしますね。しかし、フランス国内ではそんな高級コスメは実際手が届かず、使用している人もあまり多くはないのでしょうか。それよりも薬局コスメの方が手 […]
フランスのコスメブランドといえば、ランコムやシャネルなどの高級コスメをイメージしますね。しかし、フランス国内ではそんな高級コスメは実際手が届かず、使用している人もあまり多くはないのでしょうか。それよりも薬局コスメの方が手軽に買えて負けず劣らず質がいいとフランス人の女性には評判なのです。フランス在住の筆者が使ってみておススメできる、女性がもらって嬉しいお土\xBB
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ポリフェノールで美しくなるコーダリー
(C)Caudalie/Facebook(C)Caudalie
Caudalie/コーダリーはフランスのぶどう畑から誕生したスキンケアブランドです。ぶどうの種や茎から抽出されるポリフェノールの抗酸化作用をスキンケアに活用しています。
おススメはローショントニック。肌にしっとりと馴染みます。このローションとニックは95%が自然素材でできているそうです。またナイトクリームやボディークリームの愛用者も多くおススメです。
[Caudalie/コーダリー]
フランスの定番薬局コスメ、アベンヌ
(C)AV?NE
(C)Av?ne
フランスの薬局コスメの定番と言えばAv?ne/アベンヌ。アベンヌの特徴といえば、温泉水が全ての製品に配合されており、全ての肌に合うとまで言われているほど、低刺激。フランスのお医者さんも肌の弱い人にはアベンヌを勧めるほどです。
アベンヌのおススメはアベンヌウォーター。肌の乾燥が気になる時や、化粧水をつける前のプレ化粧水としても使うことができます。またディーピグメントはシミ対策クリームとしてはかなりの優れもの。このクリームでシミが薄くなったという話も聞くほどです。
[Av?ne/アベンヌ]
クレンジングウォーターで有名なビオデルマ
(C)Bioderma
「
刺激に対する肌の耐性を高め、過剰反応を抑えるように導く」製品をモットーにしているBioderma/ビオデルマ。ビオデルマは保湿を保ちながら、クレンジングをするウォーターが人気です。フランス人は乾燥肌の人が多く、洗顔をするのは良くないと考えられています。実際多くのフランス人がビオデルマのクレンジングウォーターを愛用しています。
[Bioderma/ビオデルマ]
フランスのビオブランド、メルヴィータ
(C)Malvita/FacebookMelvita/メルヴィータはフランスのオーガニックコスメ。
1000種類以上の天然素材を配合したこのコスメブランドは肌に優しいとフランス人に人気があります。
特にアルガンオイルはメルヴィータの一番人気商品。メルヴィータのサイトによると、アルガンオイルとは「モロッコの南西部に生育するアルガンツリーの実の種の核から採取されるオイル」で、「現地先住民のベルベル族が生命の実として、美容剤や関節のマッサージなどにも利用してきた万能オイル」と知られているそうです。フランス人女性はこのアルガンオイルを使用している人も多く、肌に少量つけるだけでしっとりとするのだそうです。
[Melvita/メルヴィータ]
西洋人とアジア人では肌の種類が違うから、外国のコスメブランドは日本人の肌には合わないと長く言われてきましたが、これらの薬局コスメは低刺激であるおかげで、問題なく使えて、効果も感じられました。それにお値段もかなりお手頃。女性ならお土産で貰って嬉しいのはコスメなので、ばらまき土産にもおススメです。
ココロとカラダをゆるめる旅【vol.1】 スーツケースひとつでどこまでも
ハワイで出会った、太陽みたいにまぶしい笑顔のMahokoさん。ヨガのインストラクターをしながら、ハワイ、ニューヨーク、日本をスーツケースひとつでとびまわる彼女の日常をコラムにしていただくことになりました。忙しい毎日を過ご […]
ハワイで出会った、太陽みたいにまぶしい笑顔のMahokoさん。ヨガのインストラクターをしながら、ハワイ、ニューヨーク、日本をスーツケースひとつでとびまわる彼女の日常をコラムにしていただくことになりまし\xA4
拭K擦靴に萋詎魏瓩瓦垢△覆燭法∋廚錣採垢暴个燭唎覆襦⊆\xAB分のペースで丁寧に過ごす「ココロとカラダをゆるめる旅」をご紹介いたします。 −TABIZINE編集部−
拭K擦靴に萋詎魏瓩瓦垢△覆燭法∋廚錣採垢暴个燭唎覆襦⊆\xAB分のペースで丁寧に過ごす「ココロとカラダをゆるめる旅」をご紹介いたします。 −TABIZINE編集部−
ココロとカラダをゆるめる旅へ - 自分らしい人生を歩こう ?
こんにちは。
このたび、TABIZINEでコラムを書かせていただくことに
なりました、真帆子ハートです。
初めましての今回は、自己紹介を兼ねて、わたしにとっての旅について記していこうと思います。
日本で社会人経験を十数年重ねたあと、ヨガティーチャーとしてハワイで数年暮らし、いまはニューヨークで旦那さんと、彼の親友でもあるルームメイトと一緒に賑やかな日々を過ごしています。
わたしが日本から飛び出して海外へ出ようと最初に思いついたのは、30代も半ばを過ぎた頃。スーツケースひとつでハワイへ。
その時はまだ結婚もせず(できず)、彼氏すらおらず(つくろうともせず)、ひたすら仕事に打ち込む(それ以外の道がないという言い訳にしていた)時期で、たまたま出会ったヨガと、ヨガの師が暮らすハワイをつなげて
「あ、ハワイに住んでみよう。ハワイでヨガをしよう」
という突発的なひらめきからのスタートでした。
できるかできないかを悩むより、「できるかも」という根拠のない自信でそれまで勤めていた会社を辞め、安定した収入を失い、親の心配をよそに、貯金を使い果たした最初の海外生活。
でも、なんとかなった。
住む部屋も見つかり、友達もたくさんできて、仕事もみつかり、結婚もした。
海外に出ることは楽しいだけではなく、その国の
文化や慣習を理解し、自分の国のそれとの違いを学び、尊重していかなければならず、大変な経験も多いですが、それより得るものがはるかに多い。それがこれまでわたし自身の経験の中で感じた、旅への思いです。
旅といっても、世界じゅうを何か国もまわってきたわけではなく、国内外問わず、好きな場所が見つかったらとことん通う・・・という偏ったものですが、そんな自分にしかできない旅のスタイルの中で、たくさんの気づき、出会い、体験を経て、人生という大きな地図を旅する楽しみを見出してきました。
これからも日本、ニューヨーク、ハワイを行ったり来たりな旅の途中。いつも気分はスー\xA5
張院璽垢劼箸弔波瑤喀个靴燭△虜△里泙沺\xA3
このコラムが、旅への想いを馳せる誰かの背中をちょこっと押して、人の数だけある、それぞれの旅の中で自分自身を知り、自分の内側にある無限な可能性を知ってもらえるヒントになったらいいな、と思っています。
どうぞよろしくお願いします。
Mahoko Hart
Magic Yoga Studio
https://magicyoga.wordpress.com/
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