2016年09月28日
東京に住んでいる人こそ活用したい!観光公式サイト『GO TOKYO』について
東京に住んでいる人こそ活用したい!観光公式サイト『GO TOKYO』
観光情報は基本的に、その町の“外”に住んでいる人向けに作られていますよね? その意味で地元の人は参考にする機会が少ないかと思います。 しかし、東京観光財団がリニューアルした東京の観光公式サイト『GO TOKYO』は、東京 […]
“衣食住”という言葉があります。生活を成り立たせる大切な要素を漏れなくダブりなく分類した言葉ですが、『GO TOKYO』には、いわゆる“衣”に必要なファッションや生活雑貨などのショッピング情報が満載。
特に銀座・丸の内、渋谷・原宿・表参道、新宿など主要なエリアの情報が充実していますので、東京に暮らしている人にこそ役立ちます。
例えば新宿で買い物したいと思えば、新宿のページにアクセス。欲しいアイテムのジャンルをクリックすると、地図上にお店のアイコンが出てきます。気になるお店をクリックすると、営業時間などさらに詳細な情報も一目で分かるようになっているのです。
買い
物場所に困ったら、サイトを立ち上げる習慣をスタートしてみては?
“衣食住”で言えば、食の部分、グルメ情報も充実しています。ラーメン激戦区の解説、和菓子や洋菓子のスイーツ情報、都内の雰囲気のある横丁特集や日本酒情報など、ちょっと外食したいときの手がかりがそろっています。
例えばラーメン激戦区のページを立ち上げると、山手線を中心に主要な激戦区のマップが登場。さらに各エリアの代表的なお店が写真付きで紹介されており、クリックすれば公式ホームページまで飛べるようになっています。
観光客では、正直に言って回りきれないほどの情報量です。むしろ東京に住んで、ちょくちょく外食を楽しんでいる在住者の方が、情報を有意義に使いこなせるはずよ。
衣食住で言えば、最後の“住”、生活エリアや暮らしに関する情報も充実しています。各エリアごとの雰囲気や交通情報はもちろん、地下鉄の路線図、wi-fi情報など、東京に暮らしている人が日々使える情報がたっぷりとあります。
例えば祭り&イベントのページに飛ぶと、日付やジャンルから好きな催し物をチェックできるようになっています。
さらにピックアップ情報として、注目の祭り・イベント情報も満載。ちょっと週末に出かけたい、仕事の後にどこかに立ち寄りたいと思えば、『GO TOKYO』をスマホでチェックする習慣を作ってみては?
一風変わった東京の姿を満\xB5
『GO TOKYO』は在住者からすれば、「そんな場所があったの?」「そこを楽しむか!」といった新鮮な遊び方のアイデアがいっぱい。
例えば豊洲のサイクリングロードのガイドだとか、アミューズメントパークと化した羽田空港の楽しみ方だとか、東京の運河クルーズの魅力だとか。
なるほど在住者でもなかなか立ち寄らない、縁のない人は全く縁のないエリアやアクティビティの情報が紹介されています。
「ちょっと毎日が退屈」「職場と部屋の往復で毎日が終わってしまっている」といった東京在住者こそ、今まで見たことのない東京の姿を探しに、『GO TOKYO』で週末の予定を立ててみてください。
諸外国の都市や東京以外の町に出かける際には、そのエリアの歴史や成り立ちを軽く知ろうとするはず。
ただ、歴史や成り立ちの勉強は、“部外者”よりもその土地に住んでいる人の方にこそ実感があって、面白い場合も少なくありませんよね。
その意味で、『GO TOKYO』には東京の成り立ちや、概要なども記載されています。例えば「へえ、大島って都庁から108kmも離れているのか」とか、「東京って23区に900万人も住んでいるんだ」など、深く関心を持てる人は、むしろ地理や地形がよく分かっている東京の人たちかも。
仕事関係の会話で思わず役立つトリビアになるかもしれません。一通り目を通せば、東京をもっと深く味わえるかもしれませんね。
以上、東京観光財団がリニューアルした東京の観光公式サイト『GO TOKYO』の魅力や
使い方について紹介しましたが、いかがでしたか?
東京に遊びに来る人はもちろん、東京に住んでいる人にこそ役立つ情報がいっぱい。さらに外国人向けに作成されたページもあります。自分の住む街のあれこれを英語でなんというのか、併せて勉強してみても面白いかもしれませんね。
[GO TOKYO ? 東京観光財団]
[All photos from shutterstock]
鎌倉で大人気!オシャレで本格的な絶品カレー「オクシモロン」
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 「鎌倉OXYMORONのスパイスカレー」というレシピ本も出版している鎌倉で
大人気のカレー屋「OXYMORON」。 ■あわせて読みたい東南アジアで必食! […]
まずはビール。
ゆず風味のお漬物がおいしい。
エスニックそぼろカリーと迷って、今回はスリランカ風マトンカリーを注文。辛さはいくつか選べたけど中辛。
おしゃれなだけで味はそこまででもないんだろうな、と期待しないで来たんですが、そんな気持ちで来てしまったことを謝りたくなる位おいしいカレーでびっくりしました。マトンのクセもしっかりあるけど私は好きなのでOK。スパイスもたくさん入ってそうで、具の大\xBA
❹隆鼎澆皀泪奪舛靴討い襦海譴呂ǂ覆蟾イC任后◦Á紊砲匹Δ勝△肇D礇薀瓮螢爾気譴織唫襯澆眥困韻襪里⓴鬚靴ぁ\xA3
ちなみにオクシモロンは2階で、1階には大行列のできているオーダーメイドリングの店「gram」 が入っています。その行列のせいでで2階への入り口が分かりにくかったけど「gram」のリングは職人さんがサイズもデザインもその人に合わせてその場で作ってくれ、しかも999円〜らしくこちらも気になります。
[寄稿者:マリ]このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる
観光情報は基本的に、その町の“外”に住んでいる人向けに作られていますよね? その意味で地元の人は参考にする機会が少ないかと思います。 しかし、東京観光財団がリニューアルした東京の観光公式サイト『GO TOKYO』は、東京 […]
観光情報は基本的に、その町の“外”に住んでいる人向けに作られていますよね? その意味で地元の人は参考にする機会が少ないかと思います。
しかし、東京観光財団がリニューアルした東京の観光公式サイト『GO TOKYO』は、東京に住んでいる人にも役立つ情報がいっぱい。むしろ東京に住んでいる人こそ見逃がしたくない情報がたくさんあるのです。
そこで今回は『GO TOKYO』の使い方、楽しみ方や魅力をまとめたいと思います。
ショッピング情報が満載
“衣食住”という言葉があります。生活を成り立たせる大切な要素を漏れなくダブりなく分類した言葉ですが、『GO TOKYO』には、いわゆる“衣”に必要なファッションや生活雑貨などのショッピング情報が満載。
特に銀座・丸の内、渋谷・原宿・表参道、新宿など主要なエリアの情報が充実していますので、東京に暮らしている人にこそ役立ちます。
例えば新宿で買い物したいと思えば、新宿のページにアクセス。欲しいアイテムのジャンルをクリックすると、地図上にお店のアイコンが出てきます。気になるお店をクリックすると、営業時間などさらに詳細な情報も一目で分かるようになっているのです。
買い
物場所に困ったら、サイトを立ち上げる習慣をスタートしてみては?
グルメ情報も満載
“衣食住”で言えば、食の部分、グルメ情報も充実しています。ラーメン激戦区の解説、和菓子や洋菓子のスイーツ情報、都内の雰囲気のある横丁特集や日本酒情報など、ちょっと外食したいときの手がかりがそろっています。
例えばラーメン激戦区のページを立ち上げると、山手線を中心に主要な激戦区のマップが登場。さらに各エリアの代表的なお店が写真付きで紹介されており、クリックすれば公式ホームページまで飛べるようになっています。
観光客では、正直に言って回りきれないほどの情報量です。むしろ東京に住んで、ちょくちょく外食を楽しんでいる在住者の方が、情報を有意義に使いこなせるはずよ。
交通情報、wi-fi情報なども満載
衣食住で言えば、最後の“住”、生活エリアや暮らしに関する情報も充実しています。各エリアごとの雰囲気や交通情報はもちろん、地下鉄の路線図、wi-fi情報など、東京に暮らしている人が日々使える情報がたっぷりとあります。
例えば祭り&イベントのページに飛ぶと、日付やジャンルから好きな催し物をチェックできるようになっています。
さらにピックアップ情報として、注目の祭り・イベント情報も満載。ちょっと週末に出かけたい、仕事の後にどこかに立ち寄りたいと思えば、『GO TOKYO』をスマホでチェックする習慣を作ってみては?
一風変わった東京の姿を満\xB5
覆任C覺儻P霾鵑\xE2
『GO TOKYO』は在住者からすれば、「そんな場所があったの?」「そこを楽しむか!」といった新鮮な遊び方のアイデアがいっぱい。
例えば豊洲のサイクリングロードのガイドだとか、アミューズメントパークと化した羽田空港の楽しみ方だとか、東京の運河クルーズの魅力だとか。
なるほど在住者でもなかなか立ち寄らない、縁のない人は全く縁のないエリアやアクティビティの情報が紹介されています。
「ちょっと毎日が退屈」「職場と部屋の往復で毎日が終わってしまっている」といった東京在住者こそ、今まで見たことのない東京の姿を探しに、『GO TOKYO』で週末の予定を立ててみてください。
東京トリビアもいっぱい
諸外国の都市や東京以外の町に出かける際には、そのエリアの歴史や成り立ちを軽く知ろうとするはず。
ただ、歴史や成り立ちの勉強は、“部外者”よりもその土地に住んでいる人の方にこそ実感があって、面白い場合も少なくありませんよね。
その意味で、『GO TOKYO』には東京の成り立ちや、概要なども記載されています。例えば「へえ、大島って都庁から108kmも離れているのか」とか、「東京って23区に900万人も住んでいるんだ」など、深く関心を持てる人は、むしろ地理や地形がよく分かっている東京の人たちかも。
仕事関係の会話で思わず役立つトリビアになるかもしれません。一通り目を通せば、東京をもっと深く味わえるかもしれませんね。
以上、東京観光財団がリニューアルした東京の観光公式サイト『GO TOKYO』の魅力や
使い方について紹介しましたが、いかがでしたか?
東京に遊びに来る人はもちろん、東京に住んでいる人にこそ役立つ情報がいっぱい。さらに外国人向けに作成されたページもあります。自分の住む街のあれこれを英語でなんというのか、併せて勉強してみても面白いかもしれませんね。
[GO TOKYO ? 東京観光財団]
[All photos from shutterstock]
鎌倉で大人気!オシャレで本格的な絶品カレー「オクシモロン」
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 「鎌倉OXYMORONのスパイスカレー」というレシピ本も出版している鎌倉で
大人気のカレー屋「OXYMORON」。 ■あわせて読みたい東南アジアで必食! […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
「鎌倉OXYMORONのスパイスカレー」というレシピ本も出版している鎌倉で大人気のカレー屋「OXYMORON」。
まずはビール。
ゆず風味のお漬物がおいしい。
エスニックそぼろカリーと迷って、今回はスリランカ風マトンカリーを注文。辛さはいくつか選べたけど中辛。
おしゃれなだけで味はそこまででもないんだろうな、と期待しないで来たんですが、そんな気持ちで来てしまったことを謝りたくなる位おいしいカレーでびっくりしました。マトンのクセもしっかりあるけど私は好きなのでOK。スパイスもたくさん入ってそうで、具の大\xBA
❹隆鼎澆皀泪奪舛靴討い襦海譴呂ǂ覆蟾イC任后◦Á紊砲匹Δ勝△肇D礇薀瓮螢爾気譴織唫襯澆眥困韻襪里⓴鬚靴ぁ\xA3
ちなみにオクシモロンは2階で、1階には大行列のできているオーダーメイドリングの店「gram」 が入っています。その行列のせいでで2階への入り口が分かりにくかったけど「gram」のリングは職人さんがサイズもデザインもその人に合わせてその場で作ってくれ、しかも999円〜らしくこちらも気になります。
[寄稿者:マリ]このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる
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