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2016年09月27日

アートのように美しい、創作ガレットが人気!荻窪のクレープリー「コム デ ジュルノー」について

アートのように美しい、創作ガレットが人気!荻窪のクレープリー「コム デ ジュルノー」
東京・荻窪の「comme des journaux(コム デ ジュルノー)」は、オリジナリティあふれるガレットやクレープが味わえるお店。本場フランスの生地を再現し、季節の食材を美しくデコレーションしたメニューは、地元をはじめたくさんの人を魅了しています。 JR荻窪駅の北口から歩いて約5分。多彩な飲食店が集まることぶき通り商店街に、「コム デ ジュルノー」はあります。フランスや東京のレストランで、アシェット・ディセール(皿盛りデザート)づくりの経験を積んだ矢田さんが、2009年に開いたお店です。店名の「comme des journaux」は、「新聞のような」という意味のフランス語。毎日、新しいニュースを届けてくれる新聞のように、季節の移り変わりを料理で表現できたら、という思いから付けたそうです。キッチンに近いカウンター席に座ると、生地を焼き上げるよい香りがただ
よい、期待で胸が高まります。 ガレットの生地には、そばの実を皮ごと粗挽きにした、香りの強い粉を使っています。さらにそばの香りを引き立てるため、シードルをプラス。厚さは、トッピングする食材の風味が消えないよう、ガレットの本場ブルゴーニュ地方と同じく、薄くしています。 ガレットのメニューは週替わりです。8月に登場した「海老と赤い野菜のサラダ グリュイエール」(850円)は、グリュイエールチーズを包んだ生地の上に、オレガノをあえた海老やトレビス、紅芯大根などのサラダをトッピングした逸品。ほどよい塩気のチーズ、オレガノ風味のサラダが絶妙にからみ合っています。シードルなどのお酒と一緒にいただくのもよさそうです。ランチタイムには、季節がわりのスープやオードブルが付くお得なセットメニューもあるのでおすすめですよ。 ほのかに甘い香りのする生地をベースに、旬のフルーツを盛りつけたクレープも人気です。8〜11月限定の「イチジクのコンポート ハイビスカス風味 レモンクリーム」(570円)は、天空をはばたくようなイメージで盛りつけた
イチジクコンポートがかわいいメニュー。レモンクリームとハイビスカスのソースがさわやかな後味です。ナイフを入れたときに、コンポートの中からレモンクリームが流れ出る演出にも驚かされます。テイクアウトできるクレープもあるので、散歩の途中で食べるのもよさそうです。ワサビなど和の食材を使うことにも積極的な矢田さん。訪れる度にどんなガレットを食べられるのか、楽しみが広がります。ブログでは、週替わりガレットや季節のクレープを紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。



posted by arashiyama33 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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