2016年09月21日
氷のかわりに凍ったレモン。最強レモンサワーがたまらない昭和レトロな居酒屋について
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 飲み会で新丸子へ。やきとん 大喜利 新丸子店に行ってきました。 写真はお店のおしぼり入れ。豚さんかわいい! お店に入るとまるで昔にタイムスリップしたよう […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
飲み会で新丸子へ。やきとん 大喜利 新丸子店に行ってきました。
写真はお店のおしぼり入れ。豚さんかわいい! お店に入るとまるで昔にタイムスリップしたような昭和を思わせるインテリア。
まだできたばかりの新しいお店ですがレトロ感満載。入ってすぐのところではお店の方が炭火焼きをしている姿が見られます。失礼ながらオシャレさは一切ありません。家庭でくつろぐようなアットホームさが魅力。生ビールと「大喜利煮込み」でワイワイと飲み会のはじまりはじまり。生ビールは大きさが3種類あります。
一番大きい「筋トレ生」は1リットル。その次に大きい「大生」、通常サイズの「中生」。並べてみると通常サイズが小さく感じます。量が選べるのはその日の気分や好みで楽しめて親切ですよね〜。私は他のお酒もいろいろ飲んでみたかったので通常サイズをオーダーしました。そして大喜利煮込み。
いわゆるモツ煮込みなのですが、臭みがしっかりと
おさえられていてモツはやわらかい。こんにゃくにもしっかりと味がしみ込んでいながらも濃すぎない私にとってベストで好みな味でした。最初の1品でだいたいお店がどんな感じかわかりますよね。とても丁寧な仕込みで品質にこだわっている。でも安さもしっかりと守ってくれているのが伝わってきました。
「ミックス焼き」
その日によって内容は変わるそうですが、この日のミックス焼きの内容はタン、レバー、かしら、はつもと、はつをミックスして焼いたものでした。炭火焼ならではの香ばしくてジューシーな味わいがたまりません。そのまま味わうのももちろんおいしいですが、わさび醤油、柚子こしょう、一味唐
辛子で味を変えて楽しむのも良さそうです。ここで「最強レモンサワー」を注文。
何が最強なのか。最近人気のヤツですよ。氷がレモン。凍ったレモンを少しずつ溶かしなが徐々に濃いレモンの味わいを楽しめる。かつ、氷で薄まらない。呑兵衛にはたまらない「薄まらない」ところとレモンの果汁感の強さが最強というわけです。簡単にはレモンが溶けないので私は先に最強レモンサワーをオーダーして、それとは別に他のお酒をオーダー。別なお酒を飲みつつ時間をかけ、少し溶けた頃に最強レモンサワーを飲み始めました。「みょうがサラダ」と「焼きとうもろこし」を注文。
季節限定メニューのようです。旬を意識したメニューもあって嬉しい。
モツ系の濃い味の合間に、良い口直しになりました。この他レバー焼きや小腸、か\xA4
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ピリ辛味噌も添えられています。焼き物をサンチュで巻いて食べるのもオススメな食べ方。そして添えられていた味噌がピリ辛といえどもマイルドでうまい!
この味噌を少しずつ口に含みながら焼酎を味わったりと至福の時間。「のどぶえの唐揚げ」も好きでした。
希少部位の唐揚です。アツアツ、サクサク。中はジューシー。箸が止まらない〜とみんなでパクパク。このお店の魅力はまだまだあります。ワインにも注目! 品揃えとリーズナブル感がナイスなんです。ちゃんと豚肉に合うワインを揃えているそうで、かなり飲みやすい。
ソーヴィニヨン・ブラン(白)を飲んだのですが、がぶ飲みワインとして氷を入れて飲むのも合いそうなスッキリ、サッパリとした味わい。
これに私は豚肉だけでなく、「セロリの浅漬け」とデザート「メロンボール」とともに味わいました。
「メロンボール」、今時珍しいですよね。デザートはこの他スイカボールやガリガリ君の3種類。昔をなつかしみながら味わいたいと思った昭和生まれのそこのあなた。メロンボール? スイカボール? ナニソレおいしいの? 話題になりそうだからSNSにUPしよ〜! と思った平成生まれのそこのあなた。どちらにも楽しめるレトロで珍しいデザートもぜひともお楽しみあれ。
[寄稿者:まちむすめ]このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる→http://huglog.jp/author/machimusume/
アメリカでレンタカーを運転する時の注意点5選〜少量なら飲んでも乗れる!〜
広大なアメリカの土地を車で巡る! 映画に出てくるような荒野を駆け抜けたり、寂れたガソリンスダンドに立ち寄ってみたりなど、いつかは実現してみたいと思われる方も多いのではないでしょうか。 アメリカでの運転を安全&快適に行うた […]
広大なアメリカの土地を車で巡る! 映画に出てくるような荒野を駆け抜けたり、寂れたガソリンスダンドに立ち寄ってみたりなど、いつかは実現してみたいと思われる方も多いのではないでしょうか。
アメリカでの運転を安全&快適に行うために、これだけは知っておきたいアメリカの基本運転ルールをご紹介します。
基本ルール1:渡米前に日本で国際運転免許証を取得すべし!
州によっては日本の免許証でも車のレンタルをすることが可能ですが、リスクを避けるためにも旅行前に国際運転免許証を取得しておくのがベター。こちらは1年間有効で、最寄りの警察署で有料で発行してもらえます。またアメリカで車を借りる際には、どんなに運転に自信があっても万が一に備えて保険に加入しておきましょう。基本ルール2:常に右側通行をお忘れなく!
アメリカでは日本と異なり、常に右側通行です。通常のレンタカーも左ハンドルで、ウィンカー&ワイパーのスイッチも日本と左右対称なので、発進前に動作の確認をしっかりしておきましょう。
アメリカのレンタカー事務所でバックしてはならない!
普通自動車免許でOK!キャンピングカーはレンタルできるって知ってた?
http://tabizine.jp/2016/07/28/85419/
基本ルール3:信号が赤でも一時停止で右折OK!
アメリカでは日本と異なり、通常右折をする場合には赤信号でも一時停止して左から車が来なければ右折をしても大丈夫です。右折できない道路では、信号に”no right turn on red”(赤信号での右折禁止)と記載されたサインがあるので、指示に従いましょう。
基本ルール4:スクールバスは常に絶対!スクールゾーンにも気をつけて!
平日子供たちが学校に向かうまたは帰宅する時間帯に、スクールバスを見かけたら特に注意か必要です。子供が乗り降りする際にはバスのライトが赤く点滅し、バス両脇からSTOPサインが出されます。この際、後方にいる車両はどのレーンにいるかに関わらず、必ずSTOPサインが消えるまで止まらなくてはなりません。また学校の近くの道路では、規制速度よりもさらに遅い速度で走る必要があり、警察も厳しく目を光らせているので、一層注意して運転しましょう。
基本ルール5:飲んでも乗れる?飲酒と運転の関係性を知っておくべし!
日本では飲酒運転はもってのほかですが、車社会のアメリカで
は少量のアルコールなら大丈夫とされています。アルコールの許容量は州によって異なるので、レンタカーを借りる際に確認をしておくのが良いでしょう。確実に安全運転をするためには、日本と同じく飲んだら乗るなの精神で行くのが良いでしょう。
いかがでしたか。州ごとに異なる詳細の規制は、現地のレンタカー店でしっかり確認し、快適なロードトリップを楽しみましょう。
アメリカのレンタカー事務所でバックしてはならない!
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[All Photos by shutterstock.com]
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