2016年06月25日
赤のスパークリング「なみなみ」が300円。大人気の「ビストロガブリ」について
赤のスパークリング「なみなみ」が300円。大人気の「ビストロガブリ」
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 野毛の「ビストロガブリ」で昼飲みをしようと言う話しになり4人で待ち合わせ。セッカチなので1番に着くも開店前。暫く親子の後ろに並んだ。 ■あわせて読みたい […]
一皿料理が安いですねえ。
しかも日曜のこの日は素敵なハッピータイム。「なみなみ」の文字に心が躍る。「なみなみ」してなかったら承知せんけんねと鼻の穴を膨らましながら思った。
スパークリングがお得だと分かっていてもまずはビールっしょ。夏だ! 元気だ! ビールが旨い。グビグビあ〜喉チンコにビーールが染み渡る。ウメーっ。
お通しだったかな。因みにお通し代は無料だった気がする。何でお前の話は最初からあやふやなんだと言われたらアル中ハイマーのせいです。
レバー
炙りパッチョ380円
スパークリング。本当に「なみなみ」で嬉しいっす。持ち上げて一滴でもこぼすのは痛恨の極み。首と顎を突き出し口をグラスまで持って行って最初はグビーっと飲んだ。
明太子ポテトサラダ。お酒のアテに丁度良いね。ちょっと塩辛くて美味しいっす。
焼き鳥の種類は何だったかな??
フォアグラの茶碗蒸し。4人でシェアするには小さすぎたので2個頼めば良かったな。
いちじくチーズでしたっけ?
赤のスパークリング「なみなみ」が300円で飲めるなんて感謝感激。流石の人気店。安いし美味しいしお店の方も感じが良い。ご馳走様でした。
[寄稿者:浜 みき]
このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる→http://huglog.jp/author/hamamiki/
在住者が教える、フランクフルトを3時間で観光するときの必見スポット5選
日本からドイツを訪れる人の多くが利用する玄関口がフランクフルト。フランクフルトの街自体は観光地というイメージはなく通過点として位置付ける人がほとんどでしょう。 ですが、フランクフルトは近代的なビルがそびえる一方で、ドイツ […]
高層ビルが立ち並ぶフランクフルトにあって今なお昔の姿をとどめているのがレーマー広場。中世の時代、神聖ローマ帝国皇帝の選挙や戴冠式といった重要な儀式が行われた歴史をもっています。
ドイツらしくかわいらしい木組みの建物が並ぶ様子はまさにメルヘンの世界。ここに足を踏み入れると、急に異世界に飛び込んだかのような不思議な感覚が味わえるはずです。
3軒並んだ切妻屋根の美しい建物のうち、中央の建物が「レーマー」と呼ばれる旧市庁舎です。レーマーの2階には神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式の後に祝宴が開かれた「カイザーザール(皇帝の広間)」があり、内部を見学することができます。
大聖堂(Dom)
レーマー広場からほど近い、ツルン美術館の隣にあるのが大聖堂(Dom)。高さ95メートルの塔は遠くからでもひときわ存在感を放っています。
13〜15世紀にかけて建設されたゴシック様式の教会で、神聖ローマ帝国皇帝の選挙や戴冠式が行われた由緒ある場所でもあります。それにちなんで「カイザードーム(皇帝の大聖堂)」とも呼ばれています。
フランクフルトに流れるライン川の支流、マイン川沿いをお散歩してみましょう。水辺から新旧の建物を同時に眺めるのもまた、粋なものです。
フランクフルトはかの文豪ゲーテの生誕地で、市民はそのことを大変誇りに思っています。ゲーテの生家は第二次世界大戦の爆撃で破壊されてしまいましたが、戦後充実に復元\xA4
❹覆気譴泙靴拭\xA3
ゲーテと同時代を生きた画家たちの作品が並ぶゲーテ博物館に隣接するのがゲーテハウス。ゲーテの家族が暮らしていた住居が再現されており、一家の暮らしぶりがわかり見ごたえがあります。ゲーテハウスの近くにはゲーテ像が立つゲーテ広場もありますのでお見逃しなく。
フランクフルトの中でも5番目に高い、地上200メートルのユニークな円筒形の高層ビル。マインタワー54階の展望テラスは観光客が入れる場所としてはフランクフルトで最も高い場所にあります。
テラスからはフランクフルトの街を360度一望。新旧が混在するフランクフルトの面白さを体感できることでしょう。
過去と未来が同居しているかのようなフランクフルト。時間を有効に活用してフランクフルトの魅力を発見してみてください。
[All photos by Shutterstock.com]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 野毛の「ビストロガブリ」で昼飲みをしようと言う話しになり4人で待ち合わせ。セッカチなので1番に着くも開店前。暫く親子の後ろに並んだ。 ■あわせて読みたい […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
野毛の「ビストロガブリ」で昼飲みをしようと言う話しになり4人で待ち合わせ。セッカチなので1番に着くも開店前。暫く親子の後ろに並んだ。
一皿料理が安いですねえ。
しかも日曜のこの日は素敵なハッピータイム。「なみなみ」の文字に心が躍る。「なみなみ」してなかったら承知せんけんねと鼻の穴を膨らましながら思った。
スパークリングがお得だと分かっていてもまずはビールっしょ。夏だ! 元気だ! ビールが旨い。グビグビあ〜喉チンコにビーールが染み渡る。ウメーっ。
お通しだったかな。因みにお通し代は無料だった気がする。何でお前の話は最初からあやふやなんだと言われたらアル中ハイマーのせいです。
レバー
炙りパッチョ380円
スパークリング。本当に「なみなみ」で嬉しいっす。持ち上げて一滴でもこぼすのは痛恨の極み。首と顎を突き出し口をグラスまで持って行って最初はグビーっと飲んだ。
明太子ポテトサラダ。お酒のアテに丁度良いね。ちょっと塩辛くて美味しいっす。
焼き鳥の種類は何だったかな??
フォアグラの茶碗蒸し。4人でシェアするには小さすぎたので2個頼めば良かったな。
いちじくチーズでしたっけ?
赤のスパークリング「なみなみ」が300円で飲めるなんて感謝感激。流石の人気店。安いし美味しいしお店の方も感じが良い。ご馳走様でした。
[寄稿者:浜 みき]
このブロガーの記事一覧をHUGLOG(ハグログ)でみる→http://huglog.jp/author/hamamiki/
在住者が教える、フランクフルトを3時間で観光するときの必見スポット5選
日本からドイツを訪れる人の多くが利用する玄関口がフランクフルト。フランクフルトの街自体は観光地というイメージはなく通過点として位置付ける人がほとんどでしょう。 ですが、フランクフルトは近代的なビルがそびえる一方で、ドイツ […]
日本からドイツを訪れる人の多くが利用する玄関口がフラン\xA5
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ですが、フランクフルトは近代的なビルがそびえる一方で、ドイツらしい木組みの建物が並ぶ新旧が混在する面白い街。観光する価値は十分にあります。
ドイツ到着後、あるいは日本帰国前の短い時間や、電車を乗り換えるための待ち時間などを利用して3時間でフランク\xA5
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【連載】海外一人旅!初心者・女性にもおすすめの国はどこ?/第4回「ドイツ・ロマンティック街道のレトロ可愛い町へ」
http://tabizine.jp/2016/06/02/72438/
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http://tabizine.jp/2016/06/02/72438/
レーマー広場
高層ビルが立ち並ぶフランクフルトにあって今なお昔の姿をとどめているのがレーマー広場。中世の時代、神聖ローマ帝国皇帝の選挙や戴冠式といった重要な儀式が行われた歴史をもっています。
ドイツらしくかわいらしい木組みの建物が並ぶ様子はまさにメルヘンの世界。ここに足を踏み入れると、急に異世界に飛び込んだかのような不思議な感覚が味わえるはずです。
3軒並んだ切妻屋根の美しい建物のうち、中央の建物が「レーマー」と呼ばれる旧市庁舎です。レーマーの2階には神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式の後に祝宴が開かれた「カイザーザール(皇帝の広間)」があり、内部を見学することができます。
大聖堂(Dom)
レーマー広場からほど近い、ツルン美術館の隣にあるのが大聖堂(Dom)。高さ95メートルの塔は遠くからでもひときわ存在感を放っています。
13〜15世紀にかけて建設されたゴシック様式の教会で、神聖ローマ帝国皇帝の選挙や戴冠式が行われた由緒ある場所でもあります。それにちなんで「カイザードーム(皇帝の大聖堂)」とも呼ばれています。
マイン川沿い
フランクフルトに流れるライン川の支流、マイン川沿いをお散歩してみましょう。水辺から新旧の建物を同時に眺めるのもまた、粋なものです。
ゲーテハウスとゲーテ博物館
フランクフルトはかの文豪ゲーテの生誕地で、市民はそのことを大変誇りに思っています。ゲーテの生家は第二次世界大戦の爆撃で破壊されてしまいましたが、戦後充実に復元\xA4
❹覆気譴泙靴拭\xA3
ゲーテと同時代を生きた画家たちの作品が並ぶゲーテ博物館に隣接するのがゲーテハウス。ゲーテの家族が暮らしていた住居が再現されており、一家の暮らしぶりがわかり見ごたえがあります。ゲーテハウスの近くにはゲーテ像が立つゲーテ広場もありますのでお見逃しなく。
マインタワー
フランクフルトの中でも5番目に高い、地上200メートルのユニークな円筒形の高層ビル。マインタワー54階の展望テラスは観光客が入れる場所としてはフランクフルトで最も高い場所にあります。
テラスからはフランクフルトの街を360度一望。新旧が混在するフランクフルトの面白さを体感できることでしょう。
過去と未来が同居しているかのようなフランクフルト。時間を有効に活用してフランクフルトの魅力を発見してみてください。
■あわせて読みたい
【連載】海外一人旅!初心者・女性にもおすすめの国はどこ?/第4回「ドイツ・ロマンティック街道のレトロ可愛い町へ」
http://tabi
zine.jp/2016/06/02/72438/
【連載】海外一人旅!初心者・女性にもおすすめの国はどこ?/第4回「ドイツ・ロマンティック街道のレトロ可愛い町へ」
http://tabi
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[All photos by Shutterstock.com]
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