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2016年06月23日

何度来ても癒される。みどり豊かな京都・嵐山さんぽについて

何度来ても癒される。みどり豊かな京都・嵐山さんぽ
京都屈指の人気観光地、嵐山エリアは、豊かな自然が魅力的な場所。だからこそ、のんびり過ごすのがおすすめなんです。庭園が美しい「天龍寺」や山並みが一望できる「渡月橋」で、穏やかなひとときを過ごしましょう。 世界遺産にも登録されている「天龍寺」。足利尊氏が創建した臨済宗の禅寺です。夢窓疎石作の日本最古の“借景庭園”を眺めて過ごしましょう。○天龍寺(てんりゅうじ)[住所]京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68[電話]075-881-1235(8:30~17:30)[時間]8:30~17:30(10月21日から3月20日は~17:00)[料金]庭園500円 「天龍寺」の境内にある「篩月(しげつ)」では、精進料理をいただけます。京都の地野菜や海藻、豆腐などの植物性の食材を使って作る献立はからだにやさしい味わいです。 ○天龍寺 篩月(てんりゅうじしげつ)[住所
]京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68[電話]075-882-9725(9:00~17:00)[時間]11:00~14:00[休]無休 天龍寺の北門から出て、大河内山荘から野宮神社の間の「竹林の道」を歩くと、やわらかな木漏れ日や青竹のさわやかな香り、葉の揺れる音に癒されます。静かな音に耳を澄ませて、いつもよりのんびり歩きましょう。 『源氏物語』にも登場する「野宮神社」は、縁結びの神様を祀っています。参拝後は、お願いごとを叶えてくれるという境内の「お亀石」や、「恋守り」などのお守りや絵馬をチェックしてみてください。○野宮神社(ののみやじんじゃ)[住所]京都市右京区嵯峨野宮町1[電話]075-871-1972[時間]参拝自由(社務所は9:00~17:00) 平安の時代から愛されてきた嵐山・嵯峨野。一説には、“桜やモミジが嵐のように舞うことから「嵐山」”という地名のいわれもあるそう。四季折々に変化する嵐山の風景は、いつ訪れても心が洗われますよ。



posted by arashiyama33 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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