2017年03月16日
洋酒たっぷりのプリンも♪神楽坂にあるプリンと焼き菓子の専門店「ACHO」について
洋酒たっぷりのプリンも♪神楽坂にあるプリンと焼き菓子の専門店「ACHO」
プリンと焼き菓子の専門店「ACHO(アチョ)」は、大人のおやつタイムを満足させる個性的なプリンがそろうお店。中でも、洋酒をたっぷり使ったプリンは、お酒好きも唸らせるほどの逸品です。さっそく、気になるお店の中を覗いてみましょう。 神楽坂駅から徒歩3分、住宅街の中にある「ACHO」は、プリンと焼き菓子のテイクアウト専門店。静岡でカフェを営んでいたという富永さん夫妻が、4年前にご主人の故郷である神楽坂に引っ越し、このお店をオープンしました。 ここに来たらまず味わいたいのが、個性豊かなプリンの数々。ショーケースには常時9〜10種類が並び、そのうち、約7種類が定番商品です。中でも一番人気なのは、最高級と呼ばれるマダガスカル産バニラビーンズと地養卵の卵黄だけを使った濃厚プリン「マダガスカルバニラ」(389円)。バニラビーンズ独特の甘い香りが楽しめる贅\xC2
瑤憤貮覆任后\xA3 そのほかにも、ラズベリーが華やかに香る、レアチーズケーキのようなプリン「モンロー」(421円)など、組み合わせもネーミングもユニークなプリンがそろいます。もしお酒が好きなら、“お酒プリン”がおすすめ。強いリンゴの香りが特徴のブランデー、ミッシェル・ユアールを贅沢に使用した「ハミングカルヴァドス」(486円)と、コニャックのオタールXOを使ったチョコレートプリン「ブランデウェイン」(486円)の2種類があります。 富永さんが知り合いのバーテンダーと相談しながら作ったというこのブランデーのプリン。中のお酒は、お酒に強い人をも「おおっ」と唸らせるほどたっぷり使用。男性を中心に人気で、この味を求めてお店に足を運ぶ人も多いとか。一口食べると、ブランデーの香りと強い味わいがふわっと口の中に広がります。 また、常時2〜3種類がラインナップする“季節のプリン”も要チェックです。夏はオレンジとミント、秋はピスタチオ、冬はニューヨークチーズケーキと、季節によってさまざまなフレーバーを展開。これから春に向けては、「さくらプリン\xA1
廖\xCA443円)や、新茶の季節の4月〜5月頃に静岡茶の「新茶プリン」(421円)が登場するとか。特に「桜のプリン」は人気が高いそう。 「お菓子の時間をじっくり楽しんでほしい。カップで食べるより、お皿に出して食べる方がゆっくり味わえますよ」と、富永さん。カップのまま食べることが多いプリンですが、お皿に返して食べてもらうよう、プリンはお皿の上に立つ、ギリギリのやわらかさにこだわっているそう。ぷるるんとしたやわらかさと適度なかたさの2つの食感が楽しめます。 店内には、プリンのほかにも40種類もの焼き菓子がずらり並びます。いまの季節におすすめなのは、10月〜3月にかけて期間限定で発売中の「チョコレートバー」(313円)。全6種類あるうち、クッキーとナッツのヌガー、チョコフレーバーの3層からなる「ラムレーズン」は一番人気。ラム酒の香りがたっぷり感じられます。 プレゼントや手みやげの要望も多いという「ACHO」。パッケージもこだわっていてとってもおしゃれです。ぜひ神楽坂散歩をした際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか
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プリンと焼き菓子の専門店「ACHO(アチョ)」は、大人のおやつタイムを満足させる個性的なプリンがそろうお店。中でも、洋酒をたっぷり使ったプリンは、お酒好きも唸らせるほどの逸品です。さっそく、気になるお店の中を覗いてみましょう。 神楽坂駅から徒歩3分、住宅街の中にある「ACHO」は、プリンと焼き菓子のテイクアウト専門店。静岡でカフェを営んでいたという富永さん夫妻が、4年前にご主人の故郷である神楽坂に引っ越し、このお店をオープンしました。 ここに来たらまず味わいたいのが、個性豊かなプリンの数々。ショーケースには常時9〜10種類が並び、そのうち、約7種類が定番商品です。中でも一番人気なのは、最高級と呼ばれるマダガスカル産バニラビーンズと地養卵の卵黄だけを使った濃厚プリン「マダガスカルバニラ」(389円)。バニラビーンズ独特の甘い香りが楽しめる贅\xC2
瑤憤貮覆任后\xA3 そのほかにも、ラズベリーが華やかに香る、レアチーズケーキのようなプリン「モンロー」(421円)など、組み合わせもネーミングもユニークなプリンがそろいます。もしお酒が好きなら、“お酒プリン”がおすすめ。強いリンゴの香りが特徴のブランデー、ミッシェル・ユアールを贅沢に使用した「ハミングカルヴァドス」(486円)と、コニャックのオタールXOを使ったチョコレートプリン「ブランデウェイン」(486円)の2種類があります。 富永さんが知り合いのバーテンダーと相談しながら作ったというこのブランデーのプリン。中のお酒は、お酒に強い人をも「おおっ」と唸らせるほどたっぷり使用。男性を中心に人気で、この味を求めてお店に足を運ぶ人も多いとか。一口食べると、ブランデーの香りと強い味わいがふわっと口の中に広がります。 また、常時2〜3種類がラインナップする“季節のプリン”も要チェックです。夏はオレンジとミント、秋はピスタチオ、冬はニューヨークチーズケーキと、季節によってさまざまなフレーバーを展開。これから春に向けては、「さくらプリン\xA1
廖\xCA443円)や、新茶の季節の4月〜5月頃に静岡茶の「新茶プリン」(421円)が登場するとか。特に「桜のプリン」は人気が高いそう。 「お菓子の時間をじっくり楽しんでほしい。カップで食べるより、お皿に出して食べる方がゆっくり味わえますよ」と、富永さん。カップのまま食べることが多いプリンですが、お皿に返して食べてもらうよう、プリンはお皿の上に立つ、ギリギリのやわらかさにこだわっているそう。ぷるるんとしたやわらかさと適度なかたさの2つの食感が楽しめます。 店内には、プリンのほかにも40種類もの焼き菓子がずらり並びます。いまの季節におすすめなのは、10月〜3月にかけて期間限定で発売中の「チョコレートバー」(313円)。全6種類あるうち、クッキーとナッツのヌガー、チョコフレーバーの3層からなる「ラムレーズン」は一番人気。ラム酒の香りがたっぷり感じられます。 プレゼントや手みやげの要望も多いという「ACHO」。パッケージもこだわっていてとってもおしゃれです。ぜひ神楽坂散歩をした際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか
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