2014年06月07日
ザックジャパン強化試合 ザンビアに勝利 大久保決勝ゴール!
日本代表強化試合、ザンビア戦。
ワールドカップ本戦前の最後の強化試合の相手は、アフリカのザンビア。
ザンビアはFIFAランキング76位。
ワールドカップには出場しないが、2012年のアフリカ杯ではコートジボアールをを破って優勝したという実績があるチーム。
この試合の日本の先発メンバーは、1トップにコスタリカ戦でゴールを決めた柿谷、2列目は香川、本田、岡崎。
ボランチに遠藤、山口、DFは長友、今野、吉田、内田。そしてキーパーは西川。
前半9分にザンビアに先制された。いいようにボールを回され、最後はヘディングで決められてしまった。
ザンビアはフランス人の監督が率いており、アフリカのチームらしく身体能力が高いうえに、非常に組織化されている。
29分にはコーナーキックから追加点を決められ、2-0とされた。
ザンビアはかなりいいチームだ。
40分に日本の得点が生まれる。香川のクロスが相手DFの手に当たり、日本にPKのチャンス。
これを本田が確実に決めて、2-1となった。
このところ不調が続く本田を先発から外した方が良いのではという声もある中、ここはしっかりと決めてくれた。
ここから復調し、本戦にコンディションのピークをもって行ってくれることを誰もが期待している。
前半は2-1。
日本は後半の最初からメンバーを入れ替えた。
柿谷に代えて、大久保を1トップに入れた。
後半の立ち上がりは、相手のスピードのある攻撃の前に危ない場面の連続だった。
ザッケローニ監督は、14分に今野に代えて森重、岡崎に代えて大迫を投入。
21分には、内田に代えて酒井宏樹を送り込んだ。
29分、香川の大久保を狙ったクロスボールがそのままゴールに入り、2-2の同点に追いついた。
その直後、森重が攻め上がり相手DFを巧みにかわしてクロスを送り、これを本田が押し込み3-2と逆転。
ディフェンダー森重の攻撃参加、そしてフォワード顔負けの相手をかわすテクニックからゴールが生まれた。
不調と言われていた本田もこれでこの日2点目。
32分、香川に代わり斎藤学が入った。
45分、相手のミドルシュートが日本DFに当たってコースが変わり、キーパー西川の頭の上を越えてゴールに入ってしまった。
3-3の同点となった。
アディショナルタイムに入り、遠藤に代わって青山が投入された。
その直後、入ったばかりの青山から縦へのパス、これを大久保が見事にトラップ、そしてゴールを決めた。
これで4-3。大久保の最後まで諦めない姿勢が決勝ゴールを生んだ。
4-3と日本が逆転勝利を収めたが、相手に先制ゴールを許し、しかも3失点しており、課題も見つかったゲームだった。
しかし、最後まであきらめずに勝てたことは良かった。
所属チームで不調だった香川、本田にもゴールが生まれたのも良かった。
大久保には何かやってくれそうな勢いがある。
本戦が楽しみになってきた。
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ワールドカップには出場しないが、2012年のアフリカ杯ではコートジボアールをを破って優勝したという実績があるチーム。
この試合の日本の先発メンバーは、1トップにコスタリカ戦でゴールを決めた柿谷、2列目は香川、本田、岡崎。
ボランチに遠藤、山口、DFは長友、今野、吉田、内田。そしてキーパーは西川。
前半9分にザンビアに先制された。いいようにボールを回され、最後はヘディングで決められてしまった。
ザンビアはフランス人の監督が率いており、アフリカのチームらしく身体能力が高いうえに、非常に組織化されている。
29分にはコーナーキックから追加点を決められ、2-0とされた。
ザンビアはかなりいいチームだ。
40分に日本の得点が生まれる。香川のクロスが相手DFの手に当たり、日本にPKのチャンス。
これを本田が確実に決めて、2-1となった。
このところ不調が続く本田を先発から外した方が良いのではという声もある中、ここはしっかりと決めてくれた。
ここから復調し、本戦にコンディションのピークをもって行ってくれることを誰もが期待している。
前半は2-1。
日本は後半の最初からメンバーを入れ替えた。
柿谷に代えて、大久保を1トップに入れた。
後半の立ち上がりは、相手のスピードのある攻撃の前に危ない場面の連続だった。
ザッケローニ監督は、14分に今野に代えて森重、岡崎に代えて大迫を投入。
21分には、内田に代えて酒井宏樹を送り込んだ。
29分、香川の大久保を狙ったクロスボールがそのままゴールに入り、2-2の同点に追いついた。
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3-3の同点となった。
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これで4-3。大久保の最後まで諦めない姿勢が決勝ゴールを生んだ。
4-3と日本が逆転勝利を収めたが、相手に先制ゴールを許し、しかも3失点しており、課題も見つかったゲームだった。
しかし、最後まであきらめずに勝てたことは良かった。
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