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2023年11月13日

朝ドラおもしろい淡谷のり子なんかなつかしい

NHK朝ドラ「ブギウギ」 ブルースの女王∴田りつ子(菊地凛子)が本格登場 視聴者「笑っちゃうほど淡谷のり子に寄せてた」

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「ブギウギ」第31回あらすじ場面写真(C)NHK

戦後の世の中に人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子を、趣里が演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月〜土曜前8・0)。13日に第31回が放送され、女優、菊地凛子(42)演じる茨田りつ子が登場し、視聴者の注目を集めた。

★以下ネタバレあり
大阪の劇団「梅丸少女歌劇団」(USK)に所属するスズ子(趣里)は、東京に新しくできる梅丸楽劇団(UGD)に行かないかと告げられ、秋山美月(伊原六花)とともに上京。スズ子は作曲家、羽鳥善一(草g剛)の厳しいレッスンに耐え、旗揚げ公演「スウィング・タイム」初日は大成功となった。

あれから1年が経ち、スズ子と秋山はすっかり劇団の人気者となっていた。ある日、レコード会社に呼ばれたスズ子。羽鳥から新曲を書くからと、作詞家の藤村薫(宮本亞門)を紹介されたのだが、そこでブルースの女王≠ニ呼ばれる茨田りつ子(菊地凛子)と偶然鉢合わせになった。

茨田はスズ子に対して「あの下品な歌を歌う子?」「お化粧も下品だけど、素顔は全然誰だかわからなかったわ。お芋さんみたいな顔。そう…ジャガイモ」「ここにいるとなんだか悪い空気もらっちゃいそう」などと歯に衣着せぬ物言い。スズ子を困惑させるのだった。


茨田のモデルは歌手、淡谷のり子さん。SNS上では「淡谷のり子さんのモノマネ思い出して、それなぞってるみたいで面白かったわ」「話し方が淡谷のり子さんにそっくり 発声、勉強してるねぇ」「茨田りつ子が予想以上に淡谷のり子先生で良いな」「菊地凛子さんの演技、笑っちゃうほど淡谷のり子に寄せてた。『ものまね王座決定戦』で清水アキラさんの審査したときのあの感じ」といった感想が書き込まれていた。


タグ:菊地凛子
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