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2023年08月29日

8月29日火曜日★ 誕生月ごとの運勢 ★ FIBAワールドカップ2023:「次のオーストラリアはもっと隙のないチーム」吉井裕鷹選手★大切なのは「自分ゴト」にしていくこと 自分らしく暮らし、幸せに働くためのコツ

8月29日火曜日★ 誕生月ごとの運勢 ★ FIBAワールドカップ2023:「次のオーストラリアはもっと隙のないチーム」吉井裕鷹選手★大切なのは「自分ゴト」にしていくこと 自分らしく暮らし、幸せに働くためのコツ



★ 誕生月ごとの運勢

1月生まれのあなたの
運勢は今月新しい上昇気流! プロジェクトや趣味を始めるのに最適な時期です。 恋愛に関しても出会いや機会が増えるかもしれません。

2月生まれの


リラックスと自己反省の時期。過去の経験から学ぶことで、今後の方向性を見つけることができるでしょう。家族や友人との時間を大切に。

3月生まれの
社交的な一ヶ月が待っています。友人や同僚との関係はチャンスです。ただし、金銭面での注意が必要です。

4月生まれの
インスピレーションが湧く月。 クリエイティブな仕事や趣味に頭がないと良い成果が出るでしょう。 健康面では、適度な運動を心がけて。

5月生まれ
チャレンジの月。 新しいことに挑戦する勇気を持つことで、自分の可能性を広げることができます。 恋愛面では積極的に!

6月生まれの
感情的な1ヶ月。感情の起伏が起こるかも知れませんが、それも自分自身を深く知るチャンス。感謝の気持ちを持つことで、落ち着いて置けます。

7月生まれの
旅行や外出が吉。 新しい場所や人々との出会いが、あなたの展望を広げてくれるでしょう。

8月生まれの学び
の時期。新しいやスキル知識を身につけるのに最適な月です。オンラインコースを利用して、自己成長を目指しましょう。

9月生まれの
感謝とシェアリングの月。周りの人々との繋がりを大切にすることで、幸せが増えます。慈善活動にも興味を持って見てください。

10月生まれの
変化の風が吹いています。ライフスタイルの変化や新しい環境への移行がスムーズに行く時期です。適応力を考慮して、ポジティブに進んでください。

11月生まれの
自己啓発の時期。瞑想やヨガなど、心と体のバランスを整える活動がオススメ。深い睡眠とバランスの良い食事を心がけて。

12月生まれの
パーティーやイベントが吉。社交的な活動を楽しむことで、新しい友人やビジネスのチャンスが広がらないかもしれません。 尚、体調管理には注意を。

★ FIBAワールドカップ2023:「次のオーストラリアはもっと隙のないチーム」吉井裕鷹選手




身体を張ったディフェンスで流れを引き寄せた吉井裕鷹選手


フィンランド戦はEFF44の貢献度で大爆発したジョシュ・ホーキンソン選手

 歴史的1勝から一夜明け、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」は予選グループFが2戦目を迎えています。17:00よりベネズエラ vs カーボベルデ共和国、20:30からジョージア vs スロベニアが沖縄アリーナを盛り上げます。

 フィンランドを98-88で下し、17年ぶりに世界から1勝をつかんだ男子日本代表。ドイツ戦同様、後半に見違えるようなパフォーマンスを見せ、新たな歴史の扉を開きました。前後半を比較すれば、「ようやく外からシュートが入ったことで、インサイドもうまく攻めることができました。後半だけで62点を獲ったのはすごいことです」とトム・ホーバスヘッドコーチは評価し、36点だった前半から見違えるように得点を量産しました。

 頼みの3ポイントシュートが前半27%(3/11本)から、後半は17本中8本を成功させ、47.1%に上昇。リバウンドも前半16本から後半は22本に延ばし、最終的にはフィンランドより1本上回っています。それ以外のスタッツも軒並み増え、逆に10本のターンオーバーを数えた前半から修正し、後半は4本に抑えます。「前半の悪かったところを、後半に切り替えられました。僕らの武器は3ポイントシュートであり、そこが当たったことでリズムに乗れました」と馬場雄大選手が言うように、しっかりとアジャストして、勝ちたい気持ちが上回ってつかんだ1勝です。

 大きなフィンランドを相手に、ペイントエリア内の得点は互角の34点。ホーバスヘッドコーチは、「ローポストの1on1ではなく外からドライブし、ビッグマンがスリップする日本らしいバスケをようやく出すことができました」と練習してきた本来の姿を披露。河村勇輝選手(横浜ビー・コルセアーズ)は25点、ジョシュ・ホーキンソン選手(サンロッカーズ渋谷)は28点・19リバウンドで活躍し、Bリーグ同様の活躍を発揮し、今後がさらに楽しみです。

 昨日の試合後、ホーバスヘッドコーチと選手たちは喜びも束の間、予選グループ最終戦のオーストラリア戦、そして自ら掲げた目標に意識を向けていました。河村選手は「勝ったことに自信を持って良いと思うし、勢いをつけられる勝利だったと思います。しっかり休んでオーストラリア戦のために良い準備をして、アジア1位の目標を明確に、ブラさずに戦っていきたいです」と言えば、吉井裕鷹選手(アルバルク東京)も「次のオーストラリアはもっと隙のないチームなので、フィンランド戦の前半で良くなかったところを修正していきたいです」と試合を通じてステップアップできるチームです。

 ホーバスヘッドコーチが作り上げた日本のスタイルが、正しかったことを証明した男子日本代表選手たち。渡邊雄太選手(フェニックス・サンズ)も、「フィンランドのような強いチームに勝つためには、激しいディフェンスでオールコートでプレッシャーをかけ、3ポイントシュートを打っていくしかないです。やっぱり高さに対して、きれいなバスケットをしようとしても、もしかしたら良い勝負はできるかもしれませんが、やっぱり勝ち切るまではいかないです。言い方は悪いかもしれませんが、ギャンブルみたいなバスケットをしないと勝てない中で、本当に勝ち切れたことが良かったです」と自信を得たことで、世界との戦いのスタートラインに立つことができました。

■FIBA バスケットボールワールドカップ2023 試合日程
・8月29日 (火) vs オーストラリア (20:10 TIP OFF)
【テレビ放送】 19:54〜 テレビ朝日系(生中継) ※一部地域を除く
【インターネット配信】DAZN、TVer(生配信)

★大切なのは「自分ゴト」にしていくこと 自分らしく暮らし、幸せに働くためのコツ

【ウェルビーイング】自分を縛らない生き方と働き方って?

コロナ禍で浸透したテレワークから「オフィス回帰」が進むなか、場所に縛られない働き方・生き方をしたいという声は広がっています。

神奈川・鎌倉に本社を置き、デジタル地域通貨や地方移住を事業として広げ、政府にも提言した「面白法人カヤック」の柳澤大輔・代表取締役CEOは、「面白く働くための方法はいろいろある」と語ります。

自分らしく暮らし、幸せに働くためのコツをうかがったインタビュー。話題は「上の世代」が持つ自意識や使命感にも及びました。

面白く働くアプローチは一つじゃない
SurfUpVector / iStock

ーーコロナ禍の先行き不安から、悩みながら働いている人も少なくないと思います。面白がって働くためには、何から始めればいいでしょうか。

柳澤:いろいろなアプローチがありますよね。人それぞれ違うのでしょうけど、僕らはブレインストーミング(ブレスト、集団でアイデアを出す会議)を一つのトレーニングと捉えています。
本当に「馬鹿の一つ覚え」のようにブレストをやります。組織に元気がなくなってきたら、ブレストで活力を取り戻していく。「三種の神器」の三種どころか、「一種の神器」と言ってもいいんじゃないかと考えてます。

ただ、面白く働くためには、他にもいろいろ方法はあると思います。

例えば、鎌倉に本社を構えたのは、僕が満員電車が嫌だからというのが理由の一つでした。違和感をかなり抱いており、こんな非人道的なことは100年後に見たときに、「昔の働く人を取り巻く環境は、ずいぶんと酷かったんだね」という風にしか見えない気がします。

Wachiwi / iStock

ただ、もしかすると満員電車は、みんなつまらなそうに、辛そうに乗っている人たちに囲まれているから嫌なのかもしれません。楽しそうな人たちばかりが乗った列車だったら、こちらの気持ちも同期して、すごく楽しくなるかもしれないですね。そうであれば、社会全体で満員電車の中をもっと楽しくしようというムーブメントが起きてもいいなと思います。

同じオフィスビルに毎日通い続けるのも、やっぱりつまらないんじゃないかなとも思っていました。それで、カヤックでは以前から「旅する支社」(住居兼オフィスを2〜3カ月間借りて、国内外にオフィスを移動させる制度)を導入していましたが、コロナ禍によって今ではテレワークが当たり前になりましたから、社会として改善された課題の一つになりつつあります。

ただ、こう話すと、同じことを繰り返すのが面白くないかのような印象を受けてしまいますが、そうではありません。同じことをしているのに毎回楽しむというのも、一つの気づきの能力です。例えば石川さゆりさんが同じ曲を歌い続けているのに、毎回違う景色が見えるというのはよく聞くエピソードですが、同じことの繰り返しの中に楽しみを見いだすというのも一つの訓練だろうと思います。
?★2ブレストは「自分ごと化」のトレーニング
metamorworks / iStock

ーーご自身の経験から、人生を面白くする秘訣は何だと考えますか。

柳澤:人生を面白くするのは、自分が自分でしたいときに選択しているかどうかで、やはりブレストが一役買っています。アイデアを出すと「自分ごと化」が進みます。やらされ感がなく、自らが選択しているという気持ちになるのです。

面白いのは、その立場になってアイデアを出すと、まるで自分で選択したかのように錯覚することです。例えば、会社のことを好きじゃなくて入ったとしても、その会社の社長になったつもりでアイデアを出していると、自分の立場が社長のようになります。これはある種のトレーニングですね。

幸福学やウェルビーイング(身体的、精神的、社会的に健康で豊かであること)を研究している人の
話を聞いて僕が感じるのは、「幸せになるのに必要なのは技術であって、生まれ持った性格ではない」と考えているということです。つまり、トレーニング次第で誰でも幸せになれる。僕がブレストを推すのも、その考えに近いかもしれません。


面白法人カヤック提供

ーーコロナ禍で在宅勤務だった会社で「オフィス回帰」の流れが強まっています。

柳澤:カヤックは「週3日の出社推奨」で、みんなでチームビルディングをしましょうと言っています。ただ、実際の出社回数は平均すると週2日ぐらい。クリエイター中心の会社なので、ある程度の作業はどこでもできるという事情もあります。

もはや週5日出社には、なかなか戻らない感じもしますが、全部がフルリモートというのも流石にないな、という気はします。だったら会社に所属する必要がない。会社というものはある種の経済合理性にのっとって動く生き物なので、オフィス回帰の流れは、会社の価値観が変わらない限りは、ある程度は仕方がないのかなと思います。

例えば、会社が求める指標でみてみましょう。僕らは、いわゆる経済資本だけではなく、地域社会資本や地域環境資本を数字化して、この指標が大事だということを提唱する「地域資本主義」を掲げています。ただ、(1974年生まれの)我々や上の世代は「売上・利益」といった経済資本の指標以外の指標を大事にしろと言っても、どうしても二の次になってしまいます。
★データも語る「自由にいろんな場所に住む時代」
ーー岸田内閣の「デジタル田園都市国家構想実現会議」構成員として意見書を提出しました。

柳澤:第2回会議で「デジタル通貨(地域通貨)の活用で、地域ごとのウェルビーイングを可視化・定量化する」との意見書を出しました。政府もいろいろと取り組み始めていくと思いますが、社会全体や企業全体がどこまでコミットして、取り入れていくかが大事です。


ただ、可視化・定量化することが、良くないという人もいるんですね。確かに、ウェルビーイングは数字で測れない部分があります。ただ、可視化・定量化しないと、会社という生き物を動かすことはなかなか難しいと思うのですね。なぜなら、経営は数字そのものだからです。

僕自身も経営者という職業を追求していき、自分が本当に数字に対してコミットする体つきに変わったなと思うのですが、それが逆にいうと会社の強みです。そうであれば、追いかける指標そのものを変えていけば良い。それに社会全体でいかに取り組めるのか。そのチャレンジの一つが地域通貨かなと思っています。

面白法人カヤックがデジタル通貨(地域通貨)として立ち上げた「まちのコイン」は、本社のある神奈川県鎌倉市をはじめ全国17地域で導入(2022年5月現在)が進む。

同じ意見書で「デジタル化による移住・多拠点居住・地方複業の推進」も盛り込みました。カヤックでは移住促進のサービス「SMOUT」(スマウト)を2018年から展開していますが、新型コロナの感染拡大以後、登録者は明らかに増えています。多様な価値観のもと、多様な移住地を選ぶというのが広がっています。

SMOUTは、移住したい人がプロフィールや自分のできることを登録しておくと、地域からスカウトメッセージが届く。地域側は地域の魅力や募集する人をプロジェクトとして掲載したり、情報発信したりする。2021年4月末時点で登録者数2.5万人、649地域で活用されている。
★自由にいろんな場所に住む時代になったのが、データではっきりと出ています。人生100年時代で、「この期間はちょっとここに住んでも良いかも」という気軽な発想の人や、ライフスタイルに合わせて居住地を選択していく人とか、2拠点居住とか、いろいろありますよね。もちろん、地域側が受け入れてくれているから実現できています。


コロナ禍でオンラインでも仕事ができるようになった事情も重なりました。移住や多拠点居住の流れは、加速するのがはっきりと見えている感じがあります。肌感覚でもありますし、データ上でも明確に示されています。

どういう街が人を呼び込めるのかというのも、ある程度もう言語化でき始めたのではないでしょうか。たまたま話題になっている街に、人が集まっているということではなく、移住の魅力を盛り込んで、しっかりと発信し、人と人がつながる仕組みを作れば、人は来るのです。

ただ、元々持っているポテンシャル(潜在力)では、高いところと低いところの差はやっぱりあります。島は人気ですし、交通の便が良いところは有利です。これからは、ドローンなど空の交通手段が新たに出てきたら、どこが有利で、どこが不利かというのがガラッと変わるタイミングが来るかもしれませんが。

年を重ねるほど幸せな国へ。「上の世代」の使命感
ーー先行き不透明な時代に「面白法人」というのは目を引きます。この先も事業を拡大していくことで、日本や日本人に対し、どのような影響を与えていきたいと考えますか。

柳澤:なるほど。「面白法人」という言葉は、もしかしたらすごくいいチョイスだったのかもしれないなと、年を重ねるごとに思います。一つの価値観を広げるような。「その手があったか」とか「その手がありましたね」と世の中を明るくする、みんなを勇気づける。そういう存在になっていきたいという思いはあります。

幸福学では、年を取れば取るほど幸せになるという傾向が、統計データ上であると聞いています。逆手に取れば、(高齢化が進む)日本は比較的、国民の幸せ度が高い国になっていくのではないでしょうか。

50代以降の皆さんが、下り坂で人生がどんどんつまらなくなっていくと、下の世代から見てつまらない国になっていくと思います。逆に楽しそうにしていれば、未来は明るく見えます。
ブレストを地域に広めているのは、未来を明るく感じてもらえるようにという責任や使命感もあります。企業として参加している(地域の人がブレストを通じ、アイデアを出し合う)「カマコン」では、50代以上の参加者が非常に多いです。

カマコンは2013年、鎌倉拠点のIT企業7社が集結し、地元地域を盛り上げるために始まったブレストを行う場。柳澤氏は発足メンバーで、カヤックも参加している。

上の世代が楽しんでくれているので、若い人たちも寄ってきてくれます。大人が若い人に指導やアドバイスをするとか、応援するとか、説教するとか、そういうことは一切ありません。自分たちで楽しんでもらうこと。それ自体が良い効果を生むという感覚がすごくあります。こうした活動を今後さらに広めていくという手はあるのかなと思います。

柳澤大輔さん

柳澤大輔(やなさわ・だいすけ) 面白法人カヤック代表取締役CEO。1998年、面白法人カヤック設立。鎌倉に本社を置き、ゲームアプリや広告制作などのコンテンツを数多く発信。「鎌倉資本主義」(プレジデント社)など著書多数。金沢大学非常勤講師、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授。政府の「デジタル田園都市国家構想実現会議」構成員。


【編集部注:記事内のデータや肩書などは取材当時(2022年6月)のものです】

取材・文:小西一禎
イラスト:藤田翔
デザイン:山口言悟(Gengo Design Studio)
編集:野上英文
タグ:幸せに働く
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