2015年12月24日
第39話『ついにコケ発生!!』
そろそろくるかとは思ったが…
やはり、アクアリウムの悩みとして、外せないのがコケの発生。
私にもその恐怖が襲い掛かってきた(´;ω;`)
先日、更新したグロッソスティグマを植えた次の日の出来事である。
妙に、水槽が見ずらいと思ったら…
近くで写真を撮るとこんな感じ
これは発生後3日目の朝の写真ではっきりとわかる
斑点コケであろうか?
もう少ししたらなんのコケかはっきり分かると思う(笑)
なにかしらの対策を取らなければいけないのだが、年末で仕事も忙しいうえ、普通にバタバタしているぶん
時間が取れない。ブログの更新すら危うい(笑)
主な対策として考えられる事
1.貝類を入れる
ミナミヌマエビやヤマトヌマエビはコケ取り職人として有名だが、それはあくまで水草に生えたコケの話。
ガラス面のコケ取り職人は貝類だ。
(貝)★★石巻貝(-)<10匹>【水槽/熱帯魚/観賞魚/飼育】【生体】【通販/販売】【アクアリウム】 価格:530円 |
【コケを取ってくれる淡水飼育可能な貝類】
フネアマ貝,石巻貝,サザエ石巻貝,シマカノコガイ,ラムズホーン,マシジミ,ヒメタニシ
などであろうか。後日のブログで一つずつ詳しく触れていきたい♪
2.手磨き
とりあえず、現状の打破としては1番手っ取り早い方法(笑)
ただしコケが発生する環境が変わる訳ではないので、即効性はあるものの環境を変えない限り繰り返さなければならない。
苔が発生する水槽の環境も後日ブログで触れたいと思う♪
コケ取りDX-S(1コ入)[熱帯魚 アクアリウム メンテナンス用品] 価格:749円 |
申し訳ない
今回は短くて申し訳ない(´;ω;`)
とても忙しいので年末だけは多めに見てほしい(;´Д`)
次回は、貝類の種類、コケの種類や対策方法それぞれのメリット、デメリットについて詳しく書いていきたい。
(果たして明日更新できるのか)
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