予告しました。
そしてMVPは大谷翔平選手になるだろうと明言しました。
まさに予想的中。
日本が見事に優勝し、大谷選手が圧倒的な活躍で文句なしの
MVPでした。
それにしても、対メキシコ戦の準決勝と翌日のアメリカとの
決勝戦は、まことに見応えのある好ゲームでしたね。
私も2日間、釘付けになりましたね。
準決勝では見事にサヨナラ逆転勝ちで、日本の底力を
みせつけました。
また、決勝戦ではドラマチックな最終回の大谷投手と
アメリカのトラウト選手の対決はまさにドラマの
ワンシーンのようでしたね。
緊張感あふれる二人の対決は本当にしびれましたね。
最後の最後にこの対決が待っているとは、誰が想像したでしょうか。
軍配は大谷選手に上がったのですが、歴史に残る名勝負と
言っても過言ではないでしょう。
本当に見応えがありましたね。
大谷選手と言えば二刀流でメジャーリーグを圧巻しているのですが、
今大会でも彼の凄さをまざまざと見せつけたのではないでしょうか。
ある意味、今大会がここまで盛り上がった要因の一つは、大谷選手の
出場と活躍にあったと言っても過言ではないでしょう。
一野球ファンとして、今回のWBCは本当に楽しませてもらい、
感謝の思いでいっぱいです。
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