アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年01月30日

心やすらか





一生に多分一度も行くことはないかも知れないと思っていた福井県を訪れる。

福井駅はいきなり恐竜。

IMG_4516.jpeg

「ぎゃーおん」と大きな声でなくので

がぜんテンションが上がる。

そして

永平寺さん。

一転心が休まる静けさ。

最初に通された大広間では雲水さん(修行僧の方)からお寺の説明を聞く。

IMG_4529.jpeg



12時前になると、雲水さん、そして偉そうなお坊さんがたがぞろぞろと並んで本堂に入っていかれる。

大きな声の読経が施設いっぱいに響く。

本堂のそばを通りかかると

「よかったらどうぞ中へ」と本堂の中に招いてもらい

私たち含め数人の観光客が一番後ろのベンチに座り

響くお経を無心に聞いた。

思いがけない、恵みの時であった。

IMG_4535.jpeg

IMG_4552.jpeg





タグ:永平寺 福井
posted by あおい at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

杉乃井ホテル






いつもは韓国の方々でごったがえすであろ別府杉乃井ホテル。

さすがにプールはガラガラでゆったりできる。

スクリーンショット 2021-01-30 22.23.58.png



水着着用のプールなので

カップルでも入れる。

スクリーンショット 2021-01-30 22.25.43.png




こんなに広いプールに温泉水をじゃぶじゃぶ満たせちゃうのは

たっぷり湧き出る温泉のおかげ。

水着を忘れた人もレンタルも可能です。

IMG_4471.jpeg


やっぱり、別府の温泉具合はすごい!





posted by あおい at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

歌舞伎座に思うこと





去年のお正月には東京に遊びに行けていた。


original.jpeg


歌舞伎座前の弁当屋で懐石弁当赤(1,290円)を買い

久々の歌舞伎を楽しんだ。

木挽町辨松は、作家の池波正太郎のエッセイ『日曜日の万年筆』や俳人の久保田万太郎の作品にも出てくる老舗。

それが残念ながら4月20日をもってなんと152年の歴史に幕を下ろすこととなってしまわれた。

コロナの厳しい現実が突きつけられる。

original.jpeg


また、地下で買った金鍔に笑顔にさせられた。

IMG_4216.jpeg


歌舞伎座は今でも感染に注意しながら興行しているが

今は、東京への移動は憚られる。

あの時が平和だったなぁ〜と心から思う。

来年の今頃は何をしているかしら。

また、きっと東京で歌舞伎を見ているに違いない。

だいじょうぶ。

辛い冬はきっと終わるから、その時を楽しみに楽しみにしていよう。














posted by あおい at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
ファン
検索
<< 2021年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
あおいさんの画像
あおい
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。