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2017年09月14日
保健室の影山くん 1
こんばんは。
今回はLaLaコミック、天乃忍先生の『保健室の影山くん』1巻です。
天乃忍先生は前作『ラストゲーム』を描いてました。
もちろん前巻持っています(^^)
まあ、そのレビューはまた今度ということで。
今回は新作の方を書きます。
以下感想。
簡単に言うと吸血鬼とのラブコメです。
いつも保健室にいる影山くん。彼は実は吸血鬼で、(正体はあっさり明かされます)健康体で幼児体型のかなでに一目惚れ(*´ω`*)
そして告白します。
「オレの食糧になって下さい」
ん?
あれ??
はい。
愛の告白ではなく、食糧の意味での告白です。
どうやら現代の吸血鬼はひっそりと暮らしているようで、むやみに人間を襲わないらしいです。
でも血が欲しいので、分けてくれる人間を探しているようです。
今の吸血鬼社会ってそうなってるんですか??
なにやらのほほんな設定ですね。
影山くんの兄弟も出てきたりして、(もちろんみんな吸血鬼)いつもと違う、非日常が見え隠れ(^^)
吸血鬼の感性と人間の感性の違いですよ。
そこがまたコメディか(笑)
ラブコメってことですが、そこまでこてこてのラブコメではないです。
ちょっとしんみりしたり、ほほえましかったりと少女漫画要素も入ってます!
まだ1巻、始まったばかりなのでどう展開するのか楽しみですね。
個人的に前作のラストゲームがお気に入りだったので、今回も頑張ってほしいです!
今回はLaLaコミック、天乃忍先生の『保健室の影山くん』1巻です。
天乃忍先生は前作『ラストゲーム』を描いてました。
もちろん前巻持っています(^^)
まあ、そのレビューはまた今度ということで。
今回は新作の方を書きます。
以下感想。
簡単に言うと吸血鬼とのラブコメです。
いつも保健室にいる影山くん。彼は実は吸血鬼で、(正体はあっさり明かされます)健康体で幼児体型のかなでに一目惚れ(*´ω`*)
そして告白します。
「オレの食糧になって下さい」
ん?
あれ??
はい。
愛の告白ではなく、食糧の意味での告白です。
どうやら現代の吸血鬼はひっそりと暮らしているようで、むやみに人間を襲わないらしいです。
でも血が欲しいので、分けてくれる人間を探しているようです。
今の吸血鬼社会ってそうなってるんですか??
なにやらのほほんな設定ですね。
影山くんの兄弟も出てきたりして、(もちろんみんな吸血鬼)いつもと違う、非日常が見え隠れ(^^)
吸血鬼の感性と人間の感性の違いですよ。
そこがまたコメディか(笑)
ラブコメってことですが、そこまでこてこてのラブコメではないです。
ちょっとしんみりしたり、ほほえましかったりと少女漫画要素も入ってます!
まだ1巻、始まったばかりなのでどう展開するのか楽しみですね。
個人的に前作のラストゲームがお気に入りだったので、今回も頑張ってほしいです!
2017年09月09日
百千さん家のあやかし王子 12
今回はあすかコミック、硝音あや先生の『百千さん家のあやかし王子』12巻です。
あすかコミックは全体的に見て購入している割合が少ないのですが、この本はお気に入りです(^^)
絵が全体的に綺麗で読みやすい。またタイトルに王子とついているだけのことはあって、登場人物の男の人たちはみな格好いいです(*´ω`*)
その一方であやかしは、時に恐ろしくもありますが、可愛らしい外見の子もおり、そのギャップがいい!
イケメンのあやかしが見たければオススメです(笑)
以下感想。
前巻からの続きで先代の鵺とその式神のカグラのやりのり。
なぜカグラら先代を蘇らせようとしたのか。
人もあやかしも心があって、伝えたい言葉があるのだと思います。
悲しいような、でも二人の約束が果たせて良かった。
寂しさの残る結末でしたが、葵とひまりの仲は良く、心も強く思うようです。
葵はまだなにかを隠しているようで、ひまりは葵のことも鵺のことももっと知りたいと思うようになりました。
ここで少し余韻を残し、葵&隼の真夏の箱庭編に突入。
この話、ほとんど葵と隼しかでてきません。ひまりもほとんど登場しません。
現実世界ではないけれど、もし葵が外に出られて隼と学生生活を送っていたらこんな感じなのかな〜と想像してしまいます。
そして新章開宴。
百千家探索にはりきるひまり。
そんな中、葵と手が離れないというまさかのハプニング!
まあ、葵は完全に楽しんでいるようでしたが(笑)
夜、葵がひまりに再び告白したタイミングで二人の手は離れることができました。
本当は葵は家から出る手段がないのではないかと悩むひまり。
もやもやしたまま一人でいるところに、まさかの火車が登場して……。
え……?
ひまり殺されちゃったよー!!!
どういうこと??って気になる所で終わってしまいました。
はい。
ここで次巻に続きます。
こんなところで終わらないでほしい……( ´△`)
あすかコミックは全体的に見て購入している割合が少ないのですが、この本はお気に入りです(^^)
絵が全体的に綺麗で読みやすい。またタイトルに王子とついているだけのことはあって、登場人物の男の人たちはみな格好いいです(*´ω`*)
その一方であやかしは、時に恐ろしくもありますが、可愛らしい外見の子もおり、そのギャップがいい!
イケメンのあやかしが見たければオススメです(笑)
以下感想。
前巻からの続きで先代の鵺とその式神のカグラのやりのり。
なぜカグラら先代を蘇らせようとしたのか。
人もあやかしも心があって、伝えたい言葉があるのだと思います。
悲しいような、でも二人の約束が果たせて良かった。
寂しさの残る結末でしたが、葵とひまりの仲は良く、心も強く思うようです。
葵はまだなにかを隠しているようで、ひまりは葵のことも鵺のことももっと知りたいと思うようになりました。
ここで少し余韻を残し、葵&隼の真夏の箱庭編に突入。
この話、ほとんど葵と隼しかでてきません。ひまりもほとんど登場しません。
現実世界ではないけれど、もし葵が外に出られて隼と学生生活を送っていたらこんな感じなのかな〜と想像してしまいます。
そして新章開宴。
百千家探索にはりきるひまり。
そんな中、葵と手が離れないというまさかのハプニング!
まあ、葵は完全に楽しんでいるようでしたが(笑)
夜、葵がひまりに再び告白したタイミングで二人の手は離れることができました。
本当は葵は家から出る手段がないのではないかと悩むひまり。
もやもやしたまま一人でいるところに、まさかの火車が登場して……。
え……?
ひまり殺されちゃったよー!!!
どういうこと??って気になる所で終わってしまいました。
はい。
ここで次巻に続きます。
こんなところで終わらないでほしい……( ´△`)
2017年08月26日
黒伯爵は星を愛でる 9
はい。
今回は花とゆめコミック、音久無先生の『黒伯爵は星を愛でる』9巻です。
最近少女漫画が続いています。
昔は少年漫画の方が読む頻度が高かったんですが、最近は少女の方が微妙に高いです。
なんですかね。
現実に疲れてしまって、2次元でキュンキュンしたいんですかね(笑)
まあ、キュンキュンもいいですけど、私はファンタジーとか冒険とか大好き(ゲームなんかは専らこれ)なんで、やっぱり少年漫画も愛読しています。
以下感想。
まさかのレオンが毒殺の罪人として牢に捕まってしまいます。
何か裏がおりそうだ……ってことで、真実を確かめることに。
エスターはもちろん、信じてますけどね(^^)
離ればなれになっても、レオンを助ける術を探し続けます。
二人の愛はどんどん深まっていきますね!
そんな中、エスターにハイランドの女王になってほしいと提案が……。
しかもアーサーと結婚すると言うのです。
レオンを救う為に、嘘丸わかりの芝居をするエスター。
それをわざわざレオンにも見せつけにいく二人。
そりゃあ、レオンもイラッときますね。
なんとなく、どうしてこうなったのか周りも気づいています。
エスターは彼女なりの考えをもって行動しています。
それがどうでるか。
しかし、それでもたかが小娘になにもできるはずがないと、たかをくくるアーサー。
最終的にエスターを完全に舐めていたアーサーは手痛い仕打ちを受けることになりますが……。
この話でレオンとクリスのわだかまりもなくなりそうです。
昔みたいに仲良くなれるかもしれません。
レオン、クリス、そしてジェイルまで登場し、レオンのアップで次巻に続く。
おそらく、スコットランド編は次巻で終わるでしょう。
もしかしたら次巻はシリアス後のラブラブが見られるかもしれませんね(^^)
今回は花とゆめコミック、音久無先生の『黒伯爵は星を愛でる』9巻です。
最近少女漫画が続いています。
昔は少年漫画の方が読む頻度が高かったんですが、最近は少女の方が微妙に高いです。
なんですかね。
現実に疲れてしまって、2次元でキュンキュンしたいんですかね(笑)
まあ、キュンキュンもいいですけど、私はファンタジーとか冒険とか大好き(ゲームなんかは専らこれ)なんで、やっぱり少年漫画も愛読しています。
以下感想。
まさかのレオンが毒殺の罪人として牢に捕まってしまいます。
何か裏がおりそうだ……ってことで、真実を確かめることに。
エスターはもちろん、信じてますけどね(^^)
離ればなれになっても、レオンを助ける術を探し続けます。
二人の愛はどんどん深まっていきますね!
そんな中、エスターにハイランドの女王になってほしいと提案が……。
しかもアーサーと結婚すると言うのです。
レオンを救う為に、嘘丸わかりの芝居をするエスター。
それをわざわざレオンにも見せつけにいく二人。
そりゃあ、レオンもイラッときますね。
なんとなく、どうしてこうなったのか周りも気づいています。
エスターは彼女なりの考えをもって行動しています。
それがどうでるか。
しかし、それでもたかが小娘になにもできるはずがないと、たかをくくるアーサー。
最終的にエスターを完全に舐めていたアーサーは手痛い仕打ちを受けることになりますが……。
この話でレオンとクリスのわだかまりもなくなりそうです。
昔みたいに仲良くなれるかもしれません。
レオン、クリス、そしてジェイルまで登場し、レオンのアップで次巻に続く。
おそらく、スコットランド編は次巻で終わるでしょう。
もしかしたら次巻はシリアス後のラブラブが見られるかもしれませんね(^^)
2017年08月22日
暁のヨナ 24
今回は花とゆめコミック、草凪みずほ先生の『暁のヨナ』24巻です。
もう24巻まできたんですね。
内容も絶好調ってことで。
以下感想。
真国との戦争を回避するため、また仲間を助ける為にに奔走するヨナとハク。
情報屋のオギと再開し、協力してもらうことに。
いろいろと手を打ってみるが、スウォンはなんとしても戦争をする意向のようで、それを、回避するためにヨナとハクはふたてに別れます。
その別れのとき!
まさか、ヨナからハクに……!!
これはちょっと予想外〜
そりゃあハクも呆然としますよ(笑)
もう二人はとっくに両思いなんですけどね。
いろいろあって拗れちゃってるんですね。
それでもお互いに切り替えてすべきことに集中です。
きっと、事が終わったらなんらかの進展がありそうだなあ〜と思います。
ハクは風の部族へ。
ヨナは実は火の部族、テジュンの元へ。
テジュン号泣(笑)
本当に変わりましたね、彼。
いい方に変わってよかった。
スウォンにはできない、ヨナの力です。
一方で捕らわれている四龍サイド。
ミザリが異常な執着を見せますが、なんやかんやと世話を焼いてくれるおかげで?少しずつ回復しているのかな?
ミザリの執着もですが、考えもある意味純粋で、危うい感じです。
結果、問題を興すことになり、牢に入れられるのですが、コウレンにはこれが結構キツイのではないでしょうか。
考えを直してくれるといいのですけど。
最後は、道中でヨナとスウォンの再開。
以前とは全く違う迫力のヨナにケイシュク参謀も驚きを隠せない様子。
ヨナとスウォンの再開で、どう戦況が変わるか。
次巻が待ち遠しくあります。
だいぶ佳境にきてる気がします。
あと何冊ぐらい続くでしょうか?
終わりも近そうですね。
もう24巻まできたんですね。
内容も絶好調ってことで。
以下感想。
真国との戦争を回避するため、また仲間を助ける為にに奔走するヨナとハク。
情報屋のオギと再開し、協力してもらうことに。
いろいろと手を打ってみるが、スウォンはなんとしても戦争をする意向のようで、それを、回避するためにヨナとハクはふたてに別れます。
その別れのとき!
まさか、ヨナからハクに……!!
これはちょっと予想外〜
そりゃあハクも呆然としますよ(笑)
もう二人はとっくに両思いなんですけどね。
いろいろあって拗れちゃってるんですね。
それでもお互いに切り替えてすべきことに集中です。
きっと、事が終わったらなんらかの進展がありそうだなあ〜と思います。
ハクは風の部族へ。
ヨナは実は火の部族、テジュンの元へ。
テジュン号泣(笑)
本当に変わりましたね、彼。
いい方に変わってよかった。
スウォンにはできない、ヨナの力です。
一方で捕らわれている四龍サイド。
ミザリが異常な執着を見せますが、なんやかんやと世話を焼いてくれるおかげで?少しずつ回復しているのかな?
ミザリの執着もですが、考えもある意味純粋で、危うい感じです。
結果、問題を興すことになり、牢に入れられるのですが、コウレンにはこれが結構キツイのではないでしょうか。
考えを直してくれるといいのですけど。
最後は、道中でヨナとスウォンの再開。
以前とは全く違う迫力のヨナにケイシュク参謀も驚きを隠せない様子。
ヨナとスウォンの再開で、どう戦況が変わるか。
次巻が待ち遠しくあります。
だいぶ佳境にきてる気がします。
あと何冊ぐらい続くでしょうか?
終わりも近そうですね。
暁のヨナ 24 (花とゆめコミックス) [ 草凪みずほ ] |
2017年08月20日
コレットは死ぬことにした 7
おはようございます。
レビューしたい漫画はいっぱいあるのに、時間が足りない!
ってことで、今回は花とゆめコミック、幸村アルト先生の『コレットは死ぬことにした』の7巻です。
以下感想。
今回はコレットの里帰りのお話がメイン。
前回でハデス様といい感じになったコレットですが、すっかり乙女になってますね!
さて、旅の途中のコレットですが、久々にヘラクレスの登場です。
一瞬、だれ?と思いました。忘れてました(笑)
いや、なんか印象が違ったんで……
こんなにかっこよかったですか?(笑)
いや、しかし。
かっこよくて、でもちょっとマヌケなヘラクレスの姿に惚れ直しました(^^)
そして無事コレットの故郷に到着。
懐かしい風景に変わらない姿と変わった姿。
お姉さん二人も登場。
姉妹っていいですね!
どこにでもある陰口に腹をたてるコレット。
それを黙って聞いてくれるハデス様。
夜空のデートでさりげない優しさを見せてくれます。
なんかもう、二人がラブラブにみえるんですけど(笑)
故郷での話が一段落ついたあとは、天界でのお話し。
カロンのメンテナンスをするのだとか。
100年に1回はしないとダメなんですって。
単位が長いなー
そこが人間と違うとこですね。
それはそうと、天界ではオリンポス十二神の会議が行われているそうですが。
ハデス様は冥界を理由にそこに含まれていません。
でも、今回はハデス様を十三神に加えないかという提案が!
結果は……まあ。
しかし結果以上に、ハデス様が面倒臭いの一言。
ん?
なんか、わかるなー(笑)
そしてカロンが主を思う気持ちが素敵。
ハデス様愛されてますね!
今回はこれにて終了。
前半はコレット。後半はハデス様がメインのお話でした。
いや、しかし。
ハデス様は楽器を弾いても似合います(*´ω`*)
レビューしたい漫画はいっぱいあるのに、時間が足りない!
ってことで、今回は花とゆめコミック、幸村アルト先生の『コレットは死ぬことにした』の7巻です。
以下感想。
今回はコレットの里帰りのお話がメイン。
前回でハデス様といい感じになったコレットですが、すっかり乙女になってますね!
さて、旅の途中のコレットですが、久々にヘラクレスの登場です。
一瞬、だれ?と思いました。忘れてました(笑)
いや、なんか印象が違ったんで……
こんなにかっこよかったですか?(笑)
いや、しかし。
かっこよくて、でもちょっとマヌケなヘラクレスの姿に惚れ直しました(^^)
そして無事コレットの故郷に到着。
懐かしい風景に変わらない姿と変わった姿。
お姉さん二人も登場。
姉妹っていいですね!
どこにでもある陰口に腹をたてるコレット。
それを黙って聞いてくれるハデス様。
夜空のデートでさりげない優しさを見せてくれます。
なんかもう、二人がラブラブにみえるんですけど(笑)
故郷での話が一段落ついたあとは、天界でのお話し。
カロンのメンテナンスをするのだとか。
100年に1回はしないとダメなんですって。
単位が長いなー
そこが人間と違うとこですね。
それはそうと、天界ではオリンポス十二神の会議が行われているそうですが。
ハデス様は冥界を理由にそこに含まれていません。
でも、今回はハデス様を十三神に加えないかという提案が!
結果は……まあ。
しかし結果以上に、ハデス様が面倒臭いの一言。
ん?
なんか、わかるなー(笑)
そしてカロンが主を思う気持ちが素敵。
ハデス様愛されてますね!
今回はこれにて終了。
前半はコレット。後半はハデス様がメインのお話でした。
いや、しかし。
ハデス様は楽器を弾いても似合います(*´ω`*)
コレットは死ぬことにした 7 (花とゆめコミックス) [ 幸村アルト ] |
2017年08月12日
砂漠のハレム 6
今日も暑いですね。
こんにちは。
今回はLaLaコミック、夢木みつる先生の『砂漠のハレム』6巻です。
以下感想。
ミーシェを賭けて勝負をするカルムとメフライル。
大人しく守られるタイプではないミーシェは、やはり体を張って止めに入ります。
その行動が王妃に少し認めてもらえたのでしょうか?
一歩前進ってとこですかね。
しかーし。
そんな波乱が終わったと思ったら、今度は茶会にミーシェが呼ばれたことを不服とする者から嫌がらせが!!
相変わらず忙しい娘だねぇ……
しけし嫌がらせの内容は、幼稚というか、単純に気持ち悪いというか……(笑)
でもそこはミーシェ!
持ち前の根性で、嫌がらせも弾き飛ばし、和解することに成功しました!
流石ですね(^^)
しかしミーシェのピンチを救うのに、カルム王子はまさかの象で登場ですか(笑)
まあ、舞台は砂漠だからね。仕方がないかな(笑)
そんなこんなで、次はメフライル王子の妃、茶会で出会ったハルカに会いに行くことに。
道中で、カルム王子との仲が接近(*´ω`*)
よかったねー♪
そしてハルカのお願いもあって宴に出ることに。
理由は父上と話したいから、勇気がほしいと。
目も合わせられないって……(笑)
しかもハルカって実は……
まあ、引き受けたはいいけど、平穏に過ごせるはずもなく、誰かの陰謀に巻き込まれることに!
どこか見知らぬ所に拐われてしまったミーシェとハルカ。
二人の運命はどうなってしまうのでしょう……?!
とても気になるところで終わってしまいました!
次巻が楽しみです\(^^)/
こんにちは。
今回はLaLaコミック、夢木みつる先生の『砂漠のハレム』6巻です。
以下感想。
ミーシェを賭けて勝負をするカルムとメフライル。
大人しく守られるタイプではないミーシェは、やはり体を張って止めに入ります。
その行動が王妃に少し認めてもらえたのでしょうか?
一歩前進ってとこですかね。
しかーし。
そんな波乱が終わったと思ったら、今度は茶会にミーシェが呼ばれたことを不服とする者から嫌がらせが!!
相変わらず忙しい娘だねぇ……
しけし嫌がらせの内容は、幼稚というか、単純に気持ち悪いというか……(笑)
でもそこはミーシェ!
持ち前の根性で、嫌がらせも弾き飛ばし、和解することに成功しました!
流石ですね(^^)
しかしミーシェのピンチを救うのに、カルム王子はまさかの象で登場ですか(笑)
まあ、舞台は砂漠だからね。仕方がないかな(笑)
そんなこんなで、次はメフライル王子の妃、茶会で出会ったハルカに会いに行くことに。
道中で、カルム王子との仲が接近(*´ω`*)
よかったねー♪
そしてハルカのお願いもあって宴に出ることに。
理由は父上と話したいから、勇気がほしいと。
目も合わせられないって……(笑)
しかもハルカって実は……
まあ、引き受けたはいいけど、平穏に過ごせるはずもなく、誰かの陰謀に巻き込まれることに!
どこか見知らぬ所に拐われてしまったミーシェとハルカ。
二人の運命はどうなってしまうのでしょう……?!
とても気になるところで終わってしまいました!
次巻が楽しみです\(^^)/
砂漠のハレム 6 (花とゆめコミックス) [ 夢木みつる ] |
2017年08月09日
おはよう、いばら姫 6
こんばんは〜
今日はデザートコミック、森野萌先生の『おはよう、いばら姫』6巻です。
この巻で完結です。ちょっぴり感動しました。
以下感想。
いつまでも一緒にいられない。
みんなそれを悟っていたんでしょうね。
どんどん本来の志津が溢れてきて、憑依できる時間も減ってきて。
そんなか、ハルさんの娘さんが登場!
志津にとっての初めての女友達。
ハルさんの過去が辛い、というか、悲しい。
消えるってどういう気持ち……?
忘れない、といってもやはり寂しいものですよね。
ハルさんだけじゃなくて、今まで一緒にいたみんな、消えてしまうんだね。
ずっと一緒にいたみんながいなくなると寂しいよね。
でも、志津は哲に出会って、一人じゃないから。
さあ、おはよう。
歩き出す二人を見守ってほしいと思います。
それぞれのエピローグ。
幸せそうな二人。
そしてみれいさんの正体。
出来れば、二人の見た夢が、現実となっていますように。
今日はデザートコミック、森野萌先生の『おはよう、いばら姫』6巻です。
この巻で完結です。ちょっぴり感動しました。
以下感想。
いつまでも一緒にいられない。
みんなそれを悟っていたんでしょうね。
どんどん本来の志津が溢れてきて、憑依できる時間も減ってきて。
そんなか、ハルさんの娘さんが登場!
志津にとっての初めての女友達。
ハルさんの過去が辛い、というか、悲しい。
消えるってどういう気持ち……?
忘れない、といってもやはり寂しいものですよね。
ハルさんだけじゃなくて、今まで一緒にいたみんな、消えてしまうんだね。
ずっと一緒にいたみんながいなくなると寂しいよね。
でも、志津は哲に出会って、一人じゃないから。
さあ、おはよう。
歩き出す二人を見守ってほしいと思います。
それぞれのエピローグ。
幸せそうな二人。
そしてみれいさんの正体。
出来れば、二人の見た夢が、現実となっていますように。
おはよう、いばら姫(6)<完> (KC デザート) [ 森野 萌 ] |
2017年08月08日
未完成ピアニスト 1
晴れある最初のレビューを何にしようかと考えたところ、とりあえず一番最近買った漫画にすることにしました!
と、いうわけで、花とゆめコミック、筒井美雪先生の『未完成ピアニスト』1巻です。
ふと本屋で見つけた一冊。おびに『のだめカンタビーレ』の先生太鼓判みたいなことを書いてあったので、ちらっとあらすじを確認。
ピアノ王子とダメ天才少女
……うん。なんか面白そう。
そう直感し、即購入いたしました(笑)
まず絵が可愛くて好きです。
少女漫画〜って絵ですが、綺麗で読みやすい。
よく花夢系の絵ともいえますが(^^;
内容としては王道をいきそうな感じ。
ピアノの皇帝と呼ばれる少年とあがり症の天才少女。
簡単にいうと、皇帝が少女の素質を見抜き、一人前になるように面倒をみるってことですかね。
その間にライバルとの友情やほんわか恋が芽生えるかも?といった雰囲気です。
今のところ、特別嫌〜な感じのキャラもいません。
音楽学校での話なので、当然音楽の内容は出てきますが、難しい話しは出てこないのですんなりと頭に入ります。
……そういう意味では本格的な音楽の話をメインに読みたい人は、物足りないかもしれませんが。
まあ、二人のお話し中心で、意外性があるわけではないですが、全体的に安心して読める作品です。
少女漫画好き、あと音楽系を好きなら、一度読んでみてもいいのではないでしょうか?
LaLaで連載中みたいなので、続きが出るのを待ちましょう。
まだまだ始まったばかりなので、この先どう展開されるか、楽しみですね。
と、いうわけで、花とゆめコミック、筒井美雪先生の『未完成ピアニスト』1巻です。
ふと本屋で見つけた一冊。おびに『のだめカンタビーレ』の先生太鼓判みたいなことを書いてあったので、ちらっとあらすじを確認。
ピアノ王子とダメ天才少女
……うん。なんか面白そう。
そう直感し、即購入いたしました(笑)
まず絵が可愛くて好きです。
少女漫画〜って絵ですが、綺麗で読みやすい。
よく花夢系の絵ともいえますが(^^;
内容としては王道をいきそうな感じ。
ピアノの皇帝と呼ばれる少年とあがり症の天才少女。
簡単にいうと、皇帝が少女の素質を見抜き、一人前になるように面倒をみるってことですかね。
その間にライバルとの友情やほんわか恋が芽生えるかも?といった雰囲気です。
今のところ、特別嫌〜な感じのキャラもいません。
音楽学校での話なので、当然音楽の内容は出てきますが、難しい話しは出てこないのですんなりと頭に入ります。
……そういう意味では本格的な音楽の話をメインに読みたい人は、物足りないかもしれませんが。
まあ、二人のお話し中心で、意外性があるわけではないですが、全体的に安心して読める作品です。
少女漫画好き、あと音楽系を好きなら、一度読んでみてもいいのではないでしょうか?
LaLaで連載中みたいなので、続きが出るのを待ちましょう。
まだまだ始まったばかりなので、この先どう展開されるか、楽しみですね。
未完成ピアニスト 1 (花とゆめコミックス) [ 筒井美雪 ] |