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矢口真里“不倫騒動”の行方…夫の仕事終わるまで仮面夫婦?

【芸能ニュース舞台裏】ちょっと古風な言い方をすれば間男の登場である。モデルとの不倫疑惑が報じられたタレント、矢口真里(30)と“寝取られ俳優”の中村昌也(27)。夫婦関係は、どうなるの?







「女性週刊誌の報道合戦で明らかになったネタですが、詳細はまだ漏れてこないでしょう」



 芸能プロダクション幹部がお楽しみはこれからだ、とばかりニンマリ。



 カンヌ国際映画祭が開催中だが、「1997年に最高賞を受賞した今村昌平監督の『うなぎ』を思い出した」というのは映画ジャーナリスト。



 男(役所広司)が忘れ物をして釣りに行く途中で帰ってくると、奥さんが間男と居て、自分といたす際とはまるで違うように感じまくっている。逆上し、間男を刺殺してしまうという修羅場…。



 前出の芸能プロ幹部は、矢口夫妻の修羅場について「詳しくは言えない…」と言葉を濁すが、『うなぎ』の場面と、そう遠くはないドタバタがあったらしい。



 報道陣から不倫騒動についてコメントを求められた矢口は、「お騒がせしてすみません」と頭を下げたものの、不倫の有無についてはノーコメント。PR会社のプロモーターは「しばらくは離婚はない」と見通す。



 「中村は“矢口の夫”としての仕事が3カ月先まで入っている。このままだと離婚への流れは確実ですが、仕事がすべて終わるまでは、仮面夫婦を続けるのでは?」



















http://news.livedoor.com/article/detail/7707020/

なぜ4年半も見抜けない? 年商1億円超…韓国人女の生活保護不正受給の顛末

 東京・歌舞伎町で韓国人クラブを経営し、1億円以上の売り上げを得ながら生活保護を受給し、都営住宅に住み続けていたとは−。







無収入を装って4年半もの間生活保護を受給していたとして、5月18日に詐欺容疑で警視庁組織犯罪対策1課に逮捕された韓国籍の許愛栄(ホ・エヨン)容疑者(54)。周辺住民は「派手な格好でタクシー通勤していた」と異変を感じ取っていたが、警視庁や行政当局への通報をせず、生活保護の受給資格を審査していた新宿区も嘘を見抜けなかった。なぜ、いとも簡単に不正受給を許してしまったのか。(荒船清太)



 ■派手な化粧、高価な服装でタクシー通勤…1億円超の隠れた収入



 許容疑者宅の近隣住民らによると、出勤前の許容疑者は派手な化粧を施し、いかにも高価そうな服を着ていた。新宿区戸山の都営住宅から自身が経営する同区歌舞伎町の韓国人クラブ「パートナー」まではわずか2キロ。歩いて30分ほどの距離を毎日のようにタクシーで通っていた。



 「見た目からホステスだと思っていた。十分な収入があるはずなのに、なんで都営住宅に住んでいるんだろうと不思議だった」



 許容疑者の姿をたびたび見かけていたという同じ都営住宅に住む女性(71)はこう話す。都営住宅には生活保護受給者や年金受給者も多く、住民の大半が移動にはバスを使うため、許容疑者の派手な生活ぶりはいやが上にも目についた。



 別の男性(77)は約1年前、許容疑者が出した“ごみ”に目を疑った。許容疑者の部屋の前に、真新しく、使った形跡さえないソファやタンスが捨てられていたからだ。しかも、こういうことが一度や二度ではなかったという。



 男性は「都営住宅の住民はみんな、爪に火をともすような生活をしている。行政はきちんと生活保護の対象者かどうかを確認すべきだ」と、行政側の怠慢に憤りを隠さない。



 許容疑者は、新宿区に提出した生活保護の申請書類では「無職」ということになっていたが、ぜいたくな生活を支える隠れた収入があった。



 捜査関係者によると、許容疑者が経営する韓国クラブのクレジットカードの決済記録では、以前に経営していた別のクラブの分と合わせ、平成20年9月以降、1億2700万円の売り上げがあったことが確認されたという。



■10年間、家賃2万円の都営住宅暮らし…「生活保護受給」で審査クリア







 さらに、韓国人ホステスを不法就労させ、管理売春をしていた疑いが強く、警視庁幹部は「年商で1億円はあったのではないか」とみている。



 今月17日に組対1課が家宅捜索する直前、ホステスと男性客がホテルに向かう姿が目撃され、許容疑者が「店外デートは3万円」と客に吹聴していたことも確認された。許容疑者宅や店への捜索では「ロング 6万円 ショート 3万円」と売春金額を示唆する書類も見つかっている。



 許容疑者は15年4月、都営住宅の家賃2万円程度の部屋で、娘と2人暮らしを始めた。派手な暮らしぶりを隠そうとはしなかったが、生活保護受給の審査をしていた新宿区だけでなく、都営住宅を提供する都住宅供給公社も不正を暴くことができなかった。



 公社によると、都営住宅の入居資格は、2人世帯の場合には年収が227万6000円以下であることを示さなければならないなど、厳格に規定されている。許容疑者は入居当初、実際に無職、無収入だったために審査をクリアしたとみられる。



 その後も他の入居者と同様に毎年、年間所得を報告するように求められたが、許容疑者は生活保護の受給証明書を提出するなどして居座り続けた。公社は「生活保護の受給証明書が本物である以上、審査は通ってしまう」と打ち明ける。



 仮に、第三者から「派手な生活をしている」との通報があっても、生活保護受給者であることは国が生活困窮者と認めたのと同じ。公社は「すべての入居者の生活実態を調査をするわけにもいかない」とし、許容疑者についても独自に調査を行っていなかった。



 ■元夫名義で届け出、売上金は別口座に…匿名の情報提供で発覚



 許容疑者が生活保護を受給し始めたのは、17年3月。申請書類には、「C型肝炎のため、仕事ができない」とする診断書が添付されていた。新宿区保護担当課は「審査を尽くしたが、不正を見抜くことはできなかった」と釈明する。



 新宿区は、許容疑者を年に数回、区役所に呼び出したり、自宅を訪問したりするなどして直接面接。病院に診断書が本物であるかどうかも照会し、預金通帳でも収入がないことを確認していたという。



 ただ、許容疑者は韓国クラブの届け出を元夫名義で行い、店の売上金も区役所に提示したものとは別の口座で受け取っていた。



 結局、不正受給が発覚する端緒となったのは昨年、新宿署に寄せられた匿名の情報提供だった。「口ぶりからして、クラブを経営する同業者のようだった」と警視庁幹部。派手な生活を目の当たりにしていた近所からの通報は、1件もなかったという。



 生活保護の不正受給が相次いでいることを受け、厚生労働省は昨年12月、自治体に提出された口座以外に、氏名、住所などが同じ口座を金融機関に一括して照会できる制度を導入するなど、不正防止に向けた取り組みを強化している。



 警視庁幹部は「生活保護の不正受給は今後も徹底して取り締まる。ただ、同時に審査も厳格にしてもらわなければ、不正受給の根絶はできない。周りの人も不正が疑われる場合は遠慮なく通報してほしい」と訴えている。





















http://news.livedoor.com/article/detail/7707148/

「“じぇじぇじぇ”の意味知らなかった」。宮藤官九郎が明かす『あまちゃん』秘話。

NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』が好評だ。ヒロインの天野アキ(能年玲奈)をはじめ、登場人物は基本的に東北訛りで話すのが特徴で、中でも「じぇじぇじぇ」という方言は全国的に知られてきた。子どもたちが真似るなどして流行しそうな勢いだ。その『あまちゃん』の脚本を手がけた宮藤官九郎が、NHKの生活情報番組『あさイチ』に出演してドラマにまつわるエピソードを語った。宮藤も東北出身であり、脚本に関しては方言にこだわったという。ところが彼は世間で話題の「じぇじぇじぇ」について、当初は意味が分からなかったというではないか。







東京で暮らしていた女子高生の天野アキが故郷の岩手県三陸海岸にある町に戻り、祖母のあとを継いで海女になろうとする。そのアキの母親、天野春子を演じるのが小泉今日子で、若い頃はアイドルを目指していたという設定だ。そんな母の影響もあってか、やがてアキは再び東京へ出てアイドルグループを結成する。



ドラマ『あまちゃん』の脚本を書いた宮藤官九郎が、5月24日の『あさイチ』にプレミアムトークのゲストとして生出演した。宮城県出身の彼がドラマの題材を求めるうちに、偶然行き着いたのが同じ東北の岩手県久慈市・小袖海岸の「北限の海女」や三陸鉄道北リアス線の町おこしだった。



宮藤は「特にこだわったのが方言」だという。朝ドラ(朝の連続テレビ小説)の歴史で会話の字幕を出したのは、彼が初めてであった。「方言でしか表現できないニュアンスがある。完全に意味が分からなくても、なんとなく伝わればいいかなと思った」と宮藤は語ると、逆にこれまで朝ドラを手がけた先輩たちが「字幕なしで地方色を伝えてくれたのに感心する」というのだ。



そんな宮藤官九郎が、脚本の下調べで初めて岩手県久慈市を訪れた時のことだ。「おばさんたちの会話を聞いて、僕も東北出身なのに半分くらいしか分からなかった」というのである。そんな時に“じぇ”という言葉が耳に残った。聞いてみると『びっくりした時に“じぇ”って言う。もっとびっくりしたら“じぇじぇ”って増えていく』らしい。「これは、面白いと使わせてもらいました」といったいきさつで、あの「じぇじぇじぇ」の台詞が誕生したのである。



また、時代背景のモデルとなった1980年代という設定は、三陸鉄道北リアス線が開通した1984年だったことに関連しており、宮藤が14歳の頃になる。昭和の歌謡曲全盛の時代で、当時のヒット曲を取り入れたのも彼のこだわりだ。特に宮藤が斉藤由貴のファンだったこともあり、ドラマ中でも彼女のヒット曲「卒業」を小泉今日子演じる春子や町の人々が口ずさむシーンがある。



その天野春子役の小泉今日子といえば、当時“キョンキョン”と呼ばれて大人気だったアイドルだ。そのため宮藤は歌謡曲の場面に彼女を出すわけにはいかなかった。「キョンキョンだけがいない当時の世界を作らねばならず、不思議な気持ちになりましたね」と苦労を明かす。しかし彼はストーリーとして、天野春子(小泉)が楽曲『潮騒のメモリー』(作詞・宮藤官九郎、作曲・大友良英)をカラオケで歌うシーンを実現させたのだ。



彼は「キョンキョンが歌うまでに1週間引っ張りました。個人的な願望というか、聞きたいんですよね」とようやくドラマ中で小泉に歌ってもらえた感慨を語った。彼が詞を書いた『潮騒のメモリー』には「ジョニーに伝えて、千円返して」や「寒さこらえて、波止場で待つわ」、「三途の川のマーメイド」といったヒット曲のエッセンスが散りばめられている。







この日の生放送中には視聴者から1500枚を超えるFAXが寄せられた。「宮藤官九郎さん、あなたは天才だと思う」といったものや、宮城県に住む女性からは「最近、子どもたちが恥ずかしがって方言を使わないので寂しく感じていたが、『あまちゃん』で方言が注目されて嬉しいです」といったメッセージもあった。



ドラマではこれから能年玲奈演じる天野アキが地元で人気者となり、町おこしに奮闘する様が描かれる。後半に入るとアイドルを目指して東京へと活動の場を移すのだが、宮藤は「この時代に、吉幾三さんの『俺ら東京さ行ぐだ』がヒットしているので、それともリンクしている」と歌謡曲とドラマの関連を明かした。彼の頭の中では何がどうつながっているのか分からない。「あなたは天才だ」と評価されるのも納得である。




















http://news.livedoor.com/article/detail/7707270/

橋下氏なぜ市長に…面会拒否の元慰安婦講演

 旧日本軍の従軍慰安婦問題についての発言をめぐり、日本維新の会の橋下共同代表との面会を拒否した元従軍慰安婦で韓国人の金福童さん(87)と吉元玉さん(84)が25日、大阪市内で講演した。







2人は、24日に橋下氏と面会する予定だったが、橋下氏の従軍慰安婦問題の一連の発言について怒りを覚えるとともに、その場しのぎの謝罪では会う価値も理由もないとして、面会を拒否した。



 25日の講演会で2人は、従軍慰安婦の悲惨な体験を語り、戦争のない平和な世界の構築を求めた。また、橋下氏に対して、金さんは「あのような妄言をいう人がなぜ市長になるかわからない。政治家の服を脱いで家庭の仕事をすればいいと思う」と述べた。



 金さんらは安倍政権に対し、一部の在日韓国・朝鮮人が今でも差別を受けているなどとして、謝罪と解決策を求めた。

















http://news.livedoor.com/article/detail/7707447/

水原希子、へそ出しルックで夏ファッションを満喫

女性誌レビュー/5月23日発売の雑誌「Zipper」7月号のカバーガールに、モデルの水原希子が登場した。







スポーティとボヘミアンのMIXコーディネートでおへそをチラリと覗かせ表紙を飾った水原。誌面では、「水原希子が着こなすショートアイテム」と題し、この夏おすすめのチビトップスとコンパクトボトムを組み合わせたShort×Shortスタイルを提案している。



誌面では、トップスからはへそを出し、ボトムスからは美脚を披露した水原。セクシーになりがちの肌見せアイテムだが、サンバイザーやスニーカーなど、カジュアルな小物をプラスしたヘルシーな肌見せコーディネートを続々披露した。



◆300コーデを一挙公開



今月号の特集「おしゃれっコの私服300体」では、同誌で活躍するモデルたちのリアルな夏服を紹介。個性溢れる「私服コーデ」とおしゃれの秘訣を一挙に公開。さらに、原宿系代表の人気モデル・AMOYAMOの私服着回し特集や、全国おしゃれスナップを敢行し、トレンド捜査の結果を掲載している。(モデルプレス)



このほかの見どころ特集はこちら



・Kawaii 夏ヘアアレンジ30



・\999こもの ちょい足し講座



・驚きの「食べ順爆発」ダイエット



・人気ブランドのHAPPY SUMMERコレクション







さらに今月号には特別付録として、「Kawaii顔の基本メイク 完全BOOK」がついてくる。





















http://news.livedoor.com/article/detail/7704275/

荒川静香、交際男性との結婚示唆「近ければ近いほうがいい」

プロスケーターの荒川静香(31)が24日、都内で行われたイオン『グランド・ジェネレーションズ コレクション in 東京 2013』のトークイベントに出席した。一般男性との真剣交際が報じられている荒川は、“旅”をテーマにトークを展開し「ロマンチックな旅に出たい」と願望を告白。







“ロマンチック”の意味を問われると「やっぱり新婚旅行」と笑顔をみせ、時期については「私も32歳になるので、近ければ近い方がいい」とゴールインを匂わせた。



また、結婚などの報告は「何かあれば自分で言います」といい、「雑誌で色々言われちゃってましたけど、自分の口から言うので、それ以外は全部嘘だと思ってください」と強調して、会場を後にした。



イベントには、俳優の岩城滉一も出席した。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7704414/

「家では全裸」、「トイレで叫ぶのが好き」。指原莉乃の行動に“ヤバイ”の声。

HKT48の指原莉乃が、テレビ番組で一人暮らしの様子を明かした。家では基本的に全裸で過ごすという彼女の話を聞いて、共演した芸人たちも意外に感じていた。さらに指原は一番好きな瞬間は「トイレに入る時」と明かしたが、その驚きの内容は女芸人の渡辺直美でさえ思わず「ヤバイ」と口にしたほどだ。







AKBグループ「春の人事」でHKT48の劇場支配人兼務となった指原莉乃は、5月22日に発表されたAKB選抜総選挙の投票速報で暫定ながら1位に躍進してその人気が証明された。だが5月21日に放送された『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日テレ系)では、とんでもないプライベートが明らかとなったのだ。



指原莉乃は1人で暮らしており、「基本的に家では真っ裸です」という。MCの後藤輝基(フットボールアワー)が「部屋で服を着ない意味が分からん」と首をひねると、ゲストの福田萌も「必ず何か着ますね」と共感していた。



そんな中で1人だけ、お笑い芸人の渡辺直美は「家ではスッポンポン」派だった。指原が「寒い時はブランケットを羽織る」、「宅配便とかが来た時は服を着る」というのに対して、渡辺は「全裸のままでドアを少しだけ開けて対応する」というから“全裸度”は指原より強烈だ。



別番組ではあるが、翌日に放送があった『ホンマでっか!?TV』ではストレス心理評論家が「婚活疲れには1人きりの部屋で全裸になってストレス発散すると良い」と話しており、指原や渡辺の行動にも一理ありそうだ。



ところが、指原は「一番好きな瞬間は、トイレに座って『おーい、誰か見てー!』と大声で叫ぶ時」だと言い出したのである。彼女は「叫んでも当然、何も返ってこないので、1人だということを実感できるのがいい」と理由を説明したが、これには渡辺も「ヤバイ」とドン引きしていた。







そんな指原莉乃だけに、5月21日に行われた『モーニング娘。田中れいな卒業コンサート』に行ったことをGoogle+で「おつかれいなああ! うおおお!!」と字面で吼えまくっていたが、きっと自宅のトイレでも叫んだのではないだろうか。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7703418/

天海祐希、中国で大人気だった!? 舞台降板に「13億人のファンがいる」とエール

軽度の心筋梗塞が原因で、出演中だった舞台『おのれナポレオン』を途中降板した天海祐希。その後は、稽古期間わずか2日で代役を見事に務めきった宮沢りえの“偉業”に注目が集まっているが、この一件から天海の意外な「局地的人気」が明らかとなった。







入院から8日後、天海は所属事務所を通じたFAXで退院していたことを報告。「キャスト、スタッフの皆様には並々ならぬご尽力をいただきました」と感謝の言葉を並べつつも、降板に関しては「千秋楽まで舞台に立ちたい思いは変わりませんでした」と苦渋の決断だったことを明かしていた。



「国内では天海の体調を気遣う報道も行われていますが、代役を務めた宮沢が取り上げられることが圧倒的に多い。その一方で、天海にエールを送り続けているのが、実は中国の人々なんです。天海は新入社員による『理想の上司』アンケート女性部門で4年連続首位を獲得したトップクラスの人気女優ですが、実は国内以上に中国での人気が急上昇しています」(週刊誌記者)



中国で人気の日本人タレントといえば、まず浮かぶのが酒井法子だろう。出演ドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)、『星の金貨』(日本テレビ系)などは現地でも放映され、覚せい剤取締法違反で逮捕された際にも、現地メディアではトップニュース扱い。また逮捕後に酒井が最初に公の場に登場したのは、北京で行われた薬物犯罪防止のPR活動だった。



「しかし現在の人気は、圧倒的に天海の方が上。もともとは、2005年に放送された主演ドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)が中国で放映されたことで大ブレークしたのですが、一説には、あの勝気な性格や切れ長の目などが、中国人の理想のタイプにピタリと合うのだとか。また現地ファンは、ドラマの影響から、そのまま『女王』と呼んでいるそうです」(同)



今回の心筋梗塞の一件でも、中国人による天海のファンサイトは大騒ぎだったという。舞台を降板したこと、宮沢が代役を務めたということまで、各サイトに詳しく情報が掲載されているとのこと。



「それも新聞報道だけでなく、『宮沢はもともとアイドルで、激ヤセや自殺未遂など奇行で騒がれた人物。また現在は離婚訴訟中』など、週刊誌ネタまですべて書かれているんです。また詳細を知らずに上海から観劇に訪れたファンが『なぜ天海は出ないのか?』と、苦情を入れていたという情報も。現在ファンサイトでは『13億人のファンがバックについているから大丈夫!』を合言葉に、天海の活動再開を祈っているようです」(同)







活動再開の詳しい時期に関しては未定だが、体調万全での復帰を期待するファンの存在は、きっと大きな励みになってくれることだろう。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7702821/

小嶋陽菜 総選挙速報20位「私も不安だけど、頑張ろ」

“番狂わせ”の速報が発表され、話題をよんでいるAKB総選挙。20位と出遅れた小嶋陽菜(25)は、22日、Twitterで







「今日は皆さんにお祝いしてもらった素敵な生誕祭だったから、呟かないつもりだったけど、速報後の私のファンのみんなの顔が忘れられないー。謝らないでねー 私も不安だけど、頑張ろ」



と投稿。フォロワーたちは



「よし、がんばろー」

「裏を読めば、もっと頑張って投票しろと聞こえる」

「一緒に頑張ろ」



などの声をあげながら、ファンのなかにも「今回は予測不可能」という声もある。



なお、前回、「潰すつもりで来てください」と若手に激を飛ばした篠田麻里子(27)も15位と2桁台だが、「まだ初日♪本番まで楽しみです」と投稿。心の内はどうあれ、余裕の構えを見せている。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7704076/

益若つばさ、ストレス過多? 不倫疑惑を蒸し返されて…

連日メディアを賑わせている、矢口真里の不倫と別居騒動。当初は「子作り」に対する夫婦の意見の食い違いから別居に至ったとの報道だったが、その後、矢口が夫の留守中に自宅へ男性を呼び込み、夫婦の寝室で「不倫行為」に及んだことが別居の原因だったという報道が噴出し、目下、騒動は沈静しそうにない。矢口は24日、曜日レギュラーを務めている『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の生放送を体調不良で欠席している。







矢口・中村夫妻、それぞれの所属事務所とも「不倫は事実」と認めるコメントは今のところ出しておらず、どのように事態を収束させるのかはまだ見通しがついていない模様だ。それでも不倫の嫌疑をかけられた矢口のストレスは相当なものだろう。だが一方で、この騒動のトバッチリを受けて矢口同様にストレスを抱えている人物がいるという。矢口の友人で、夫妻の結婚披露宴にも出席した益若つばさだ。



「矢口夫妻と不倫相手しか知り得ない詳細な情報を、週刊誌に提供したのは誰か…というネタを、東京スポーツが記事にしました。矢口と付き合いがあるという女性が同紙に『仲間内では犯人捜しが始まってます。まりっぺ(矢口の愛称)は純ちゃんではないかって…』と証言し、矢口の親友・小森純に情報提供疑惑がかかっているようなんです。おまけにこの女性、ペラペラと関係ないことまで喋り、『仲良しの益若つばさちゃんが離婚したのも【DAIGOとの不倫が原因だった】とか、少し前にしゃべってましたよ』と暴露」



益若は今年1月に梅田直樹と離婚しているが、かねてより彼女にも不倫疑惑がささやかれていたうえ、離婚に際して梅田は「真実は全て墓場に持っていく」と意味深な発言をしていることから、公にできない“何か”があるのでは…と言われていた。



「益若にとってはとんだトバッチリですが、早速、証拠を押さえようと動いている媒体もあるようです。DAIGOはテレビに出始めた頃こそお笑い芸人のようなポジションでしたが、現在はロックバンド・BREAKERZのボーカルとして女性ファンが多くついているイケメンミュージシャン。益若自身、つい最近のイベントで『イケメンバンドマンが好き』と迂闊な発言をしているので、ともすればこの二人が交際していた可能性もゼロとは言えない…。まあ、証拠写真がなければ“ただのウワサ”として消化されるでしょうけどね。しかし、ただでさえ離婚や子育てでストレスがたまっているうえ、K-POPアーティストへの暴言でバッシングを受けたり(※参照記事)、こんな形で矢口の不倫騒動に巻き込まれたりで、最近の益若は辛い立場にいるように見えます」







折しも、その「イケメンバンドマン」L’Arc-en-Cielのhydeにかつて心酔していたことを明かした一日店長イベントでの益若の姿に、「やつれている」「頭頂部の髪の毛が薄くなってる」とネット上で心配する声がちらほら聞こえている。ストレスによって自律神経が乱れ、毛髪が多く抜けてしまうという症状を発症する人も少なくない。常に衆目にさらされ、メンタルがタフだとされる芸能人であっても、それは同様だ。シングルマザーとして幼い息子の育児にも奮闘する益若。矢口のように体調を壊さなければ良いのだが。















http://news.livedoor.com/article/detail/7704141/
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