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「家では全裸」、「トイレで叫ぶのが好き」。指原莉乃の行動に“ヤバイ”の声。

HKT48の指原莉乃が、テレビ番組で一人暮らしの様子を明かした。家では基本的に全裸で過ごすという彼女の話を聞いて、共演した芸人たちも意外に感じていた。さらに指原は一番好きな瞬間は「トイレに入る時」と明かしたが、その驚きの内容は女芸人の渡辺直美でさえ思わず「ヤバイ」と口にしたほどだ。







AKBグループ「春の人事」でHKT48の劇場支配人兼務となった指原莉乃は、5月22日に発表されたAKB選抜総選挙の投票速報で暫定ながら1位に躍進してその人気が証明された。だが5月21日に放送された『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日テレ系)では、とんでもないプライベートが明らかとなったのだ。



指原莉乃は1人で暮らしており、「基本的に家では真っ裸です」という。MCの後藤輝基(フットボールアワー)が「部屋で服を着ない意味が分からん」と首をひねると、ゲストの福田萌も「必ず何か着ますね」と共感していた。



そんな中で1人だけ、お笑い芸人の渡辺直美は「家ではスッポンポン」派だった。指原が「寒い時はブランケットを羽織る」、「宅配便とかが来た時は服を着る」というのに対して、渡辺は「全裸のままでドアを少しだけ開けて対応する」というから“全裸度”は指原より強烈だ。



別番組ではあるが、翌日に放送があった『ホンマでっか!?TV』ではストレス心理評論家が「婚活疲れには1人きりの部屋で全裸になってストレス発散すると良い」と話しており、指原や渡辺の行動にも一理ありそうだ。



ところが、指原は「一番好きな瞬間は、トイレに座って『おーい、誰か見てー!』と大声で叫ぶ時」だと言い出したのである。彼女は「叫んでも当然、何も返ってこないので、1人だということを実感できるのがいい」と理由を説明したが、これには渡辺も「ヤバイ」とドン引きしていた。







そんな指原莉乃だけに、5月21日に行われた『モーニング娘。田中れいな卒業コンサート』に行ったことをGoogle+で「おつかれいなああ! うおおお!!」と字面で吼えまくっていたが、きっと自宅のトイレでも叫んだのではないだろうか。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7703418/

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