2015年11月26日
熊本 阿蘇!〜その1〜
昨日までの3日間、熊本に行っておりました。
私のスピリチュアル面での師匠的存在である、Makoto&Keiのお二人に会うためです。
このBlogでの始めの方でもお話しましたが、お二人のチャネリング講座が私がスピリチュアルの世界に入るきっかけでした。ようやく、直接お会いできる機会をいただきました。
まことさんやけいさんがどんな方かは、説明すると非常に長くなってしまうので、お二人のBlog「光虹」の記事をご参考に。
■まことさんの紹介
■けいさんの紹介
さて、一路、羽田から熊本空港へひとっ飛び。
空港まで迎えに来てくださったお二人と、まずは幣立神社を目指します。
途中、まことさんご推薦の「馬肉コロッケ」!!
(スミマセン、食べかけで...。汗)
牛肉コロッケとはまた違った風味で、とっても美味しい!!ホクホク!!(^ ^)
クルマはどんどん進み、幣立神社に到着。
ここは、九州のど真ん中、へそともいえる場所にあり、天照大神や天之御中主神などが祀られており、まるで高天原の分所のようなところです。
(左がけいさん、右がまことさん)
参道を進んで行くのですが、突然、「ぬしは、どこぞのだれだ!」と厳しい声が聞こえました。
この神社の眷属(主祭神のお付の存在)の声です。
なんでここで身元調査されるのだろう、と思うのと、お参りの際に名乗りはするので、まあいいかとそのまま進みます。
ここで、なんだか、私のガイド達の様子が変です。ハイヤー(「るん」という名前です)は、何だかおどおどした感じだし、メインガイドのソナタもエラく恐縮した感じなのです。「何か変なの。」と思いつつ、ともかくまずはお参りです。
鳥居をくぐって境内に上がると、厳しい感じの凛としたエネルギーが満ちています。
何せ、眷属の目というか雰囲気が厳しい。汗
でも主祭神(の中の恐らく天之御中主神)のエネルギーは厳しいものではなく、非常に穏やかでフラットなそれでいて凛と強いエネルギーでした。
お参りをして境内に下りたとき、「眷属が厳しきことを言ったが、気にするでない。あれも役目、許せ。」と声をかけてくださいました。
ただ、本殿の写真を撮ってよいか聞くと、「それはまかりならん」と断られました。
それでも、東の宮、水神宮、健磐龍命の宮をお参りし終わる頃には、だいぶ眷属も大人しくなっておりました。身元調査に合格したようです。笑
境内から少し下ったところの(と言っても、結構険しい道です。)東御手洗社にもお参りです。
ここは龍神様を祀っており、ここは境内とはまた違ったエネルギーです。
お社のそばに湧き水が流れているのですが、その水が流れ込む池からは清らかなエネルギーは立ち上っていました。
そうそう、東御手洗社に下りる前に、けいさん達のアドバイザー(?)の観音様であるキャサリン様が、イチョウの葉を背負って写真に写りたいとご所望。笑
キャサリン様は季節の移り変わりを感じるのがお好きなのだそうです。感じ方がお茶目です。笑
さてさて、高天原の神様とも仲良く(?)なれたので次に向かいます。
次なのですが、最初は阿蘇神社に行こうと話しておりましたが、私のわがままで高千穂に行くことに。汗
だって、ここから高千穂が比較的近いということで、であれば更に高天原に近いところに行かねば!と思った次第でございます。
駐車場へ戻る参道で、まことさんから変わったマー(まことさんのハイヤーのハイヤー。)が教えてくれました。
幣立神社の神様は非常に厳しい神様なのだそうで、まことさんのハイヤーであるキヨ(天界のトップの存在)も恐れおののく存在なのだとか。で、しかも、るんの大叔母さんにあたる存在とのこと。
それで、納得しました。どうしてるんとソナタが挙動不審だったのか。
要するに、ここの神様(恐らく天之御中主神)にビビってたわけです。汗
どうりで眷属も並じゃない厳しさなわけです。私も境内に入る前に身元確認まで受けたのは初めてです。笑
実は、熊本に行く前々日くらいから、私のガイドチームがやたらバタバタしていて、全く私の相手をしてくれなかったので、何か起きているのか気になっていたのでしたが、何てことない、幣立神社に行くことになったということでその準備と段取りで大騒ぎをしていたわけです。笑
お参りが終わって、るんもソナタもホッとした様子だったのが笑えました。笑
おっと、初日の午前中から濃い展開で長くなってしまいました。
続きはまた明日。笑
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私のスピリチュアル面での師匠的存在である、Makoto&Keiのお二人に会うためです。
このBlogでの始めの方でもお話しましたが、お二人のチャネリング講座が私がスピリチュアルの世界に入るきっかけでした。ようやく、直接お会いできる機会をいただきました。
まことさんやけいさんがどんな方かは、説明すると非常に長くなってしまうので、お二人のBlog「光虹」の記事をご参考に。
■まことさんの紹介
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さて、一路、羽田から熊本空港へひとっ飛び。
空港まで迎えに来てくださったお二人と、まずは幣立神社を目指します。
途中、まことさんご推薦の「馬肉コロッケ」!!
(スミマセン、食べかけで...。汗)
牛肉コロッケとはまた違った風味で、とっても美味しい!!ホクホク!!(^ ^)
クルマはどんどん進み、幣立神社に到着。
ここは、九州のど真ん中、へそともいえる場所にあり、天照大神や天之御中主神などが祀られており、まるで高天原の分所のようなところです。
(左がけいさん、右がまことさん)
参道を進んで行くのですが、突然、「ぬしは、どこぞのだれだ!」と厳しい声が聞こえました。
この神社の眷属(主祭神のお付の存在)の声です。
なんでここで身元調査されるのだろう、と思うのと、お参りの際に名乗りはするので、まあいいかとそのまま進みます。
ここで、なんだか、私のガイド達の様子が変です。ハイヤー(「るん」という名前です)は、何だかおどおどした感じだし、メインガイドのソナタもエラく恐縮した感じなのです。「何か変なの。」と思いつつ、ともかくまずはお参りです。
鳥居をくぐって境内に上がると、厳しい感じの凛としたエネルギーが満ちています。
何せ、眷属の目というか雰囲気が厳しい。汗
でも主祭神(の中の恐らく天之御中主神)のエネルギーは厳しいものではなく、非常に穏やかでフラットなそれでいて凛と強いエネルギーでした。
お参りをして境内に下りたとき、「眷属が厳しきことを言ったが、気にするでない。あれも役目、許せ。」と声をかけてくださいました。
ただ、本殿の写真を撮ってよいか聞くと、「それはまかりならん」と断られました。
それでも、東の宮、水神宮、健磐龍命の宮をお参りし終わる頃には、だいぶ眷属も大人しくなっておりました。身元調査に合格したようです。笑
境内から少し下ったところの(と言っても、結構険しい道です。)東御手洗社にもお参りです。
ここは龍神様を祀っており、ここは境内とはまた違ったエネルギーです。
お社のそばに湧き水が流れているのですが、その水が流れ込む池からは清らかなエネルギーは立ち上っていました。
そうそう、東御手洗社に下りる前に、けいさん達のアドバイザー(?)の観音様であるキャサリン様が、イチョウの葉を背負って写真に写りたいとご所望。笑
キャサリン様は季節の移り変わりを感じるのがお好きなのだそうです。感じ方がお茶目です。笑
さてさて、高天原の神様とも仲良く(?)なれたので次に向かいます。
次なのですが、最初は阿蘇神社に行こうと話しておりましたが、私のわがままで高千穂に行くことに。汗
だって、ここから高千穂が比較的近いということで、であれば更に高天原に近いところに行かねば!と思った次第でございます。
駐車場へ戻る参道で、まことさんから変わったマー(まことさんのハイヤーのハイヤー。)が教えてくれました。
幣立神社の神様は非常に厳しい神様なのだそうで、まことさんのハイヤーであるキヨ(天界のトップの存在)も恐れおののく存在なのだとか。で、しかも、るんの大叔母さんにあたる存在とのこと。
それで、納得しました。どうしてるんとソナタが挙動不審だったのか。
要するに、ここの神様(恐らく天之御中主神)にビビってたわけです。汗
どうりで眷属も並じゃない厳しさなわけです。私も境内に入る前に身元確認まで受けたのは初めてです。笑
実は、熊本に行く前々日くらいから、私のガイドチームがやたらバタバタしていて、全く私の相手をしてくれなかったので、何か起きているのか気になっていたのでしたが、何てことない、幣立神社に行くことになったということでその準備と段取りで大騒ぎをしていたわけです。笑
お参りが終わって、るんもソナタもホッとした様子だったのが笑えました。笑
おっと、初日の午前中から濃い展開で長くなってしまいました。
続きはまた明日。笑
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