新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年01月16日
Blog引越し
思うところありまして、このBlogのプラットフォームを変えることにしました。
簡単に言えばお引越しです。笑
新天地はタイトルもちょっと変えて「AnyShingのスピリチュアルな部屋」としました。
明日以降、下記URLのBlogにて、これまで同様宜しくお願いいたします。m(_ _)m
「AnyShingのスピリチュアルな部屋」
http://shing155.com/
新天地ではまた近々に新たな展開もあるですよ〜。笑
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2016年01月10日
2016年01月05日
2016年始動！？
新年になりもう5日です。
そろそろ私も、始動しようかと日常の生活に戻ろうと努力しております。笑
でも、なかなかエンジンかかりませんね。笑
それでも、朝7時に起きて家事をこなして、仕事もボチボチですが始めて.....。
全体にスローペースなんですが、まあ暖機運転ということで。汗
昨日、年始参りと今年初めのマイナス落としということで、深川不動尊と富岡八幡宮に息子と一緒に行ってまいりました。息子の厄落としと、やはり実際に護摩焚きを見せたかったというのが主な目的でした。
本人も護摩焚きの後、体が軽いと言っていました。
これは、以前穴八幡宮に一緒に行った時と、江ノ島神社の弁財天にお参りした際にも同じ事を言っていました。
彼なりに、浄化の効果を感じているのだと思います。
息子は父親の神社周りに文句も言わず付き合ってくれます。笑
本人も神社の雰囲気が好きなようで、無意識に神気を感じているようなのです。
しかも、驚いたことに三日に一度は大國玉神社に参拝に来ているというのです。（彼は府中在住です）
息子は、生まれた時から初詣に大國魂神社に初詣に来ていますし、私がスピの世界に入る前から一緒に連れて来ていたこともあり、ここに頻繁にくるよう仕向けていただいているようです。
彼自身、転生時の記憶もあり、スピリチュアルなものに抵抗が無いのかもしれません。
大国主命に呼ばれているのであれば、なんとなく安心です。
で、私はと言いますと、年末30日に突然「西枕で寝なさい」と言われ、新年2日まで西枕でした。
どうも、東枕で突っ走ってきたエネルギーを年越しのタイミングで少し緩めなさいということのようです。
今年の年越しは新しいタイミングでもあったようで、そこでは西枕でゆっくり寝かせて一度整える、という意味があったようです。
また、3日の夕方に息子と近くの温泉銭湯に行ってきました。
温泉はやはりいいですね！気持ちいいのはもちろんなのですが、温泉は浄化の作用があります。
大地の奥深くから湧き出してくる温泉は、大地のエネルギーをふんだんに含みます。
この銭湯、温泉水と普通の水のお湯があり、温泉水に浸からないとなんだか物足りないというか、普通の風呂と変わりません。5分でも10分でも温泉に浸かれば、しっかり浄化されてエネルギーをもらえたのがわかります。
なので、温泉に行った際は、大地のエネルギーももらえているんだ、と意識すると自然なグラウンディングになり、気持ちも不思議に落ち着き、力が湧いてくるのがわかると思います。
ああ、がっちり硫黄臭い温泉に入りたい....。笑
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2016年01月02日
2015年12月31日
2015年大晦日
2015年もあともう少し。
大晦日ということで、今日は神棚を掃除して御札も来年のものに入れ替えて、ベッドのシーツも交換し、窓を開け放って軽く掃除もし（年末の掃除はチョコチョコして来ましたよ。笑）、昼にはお雑煮を食べ、すっかり新年を迎えるモードに入っております。
私の実家ではお正月にラフテーを食べるのが習慣になっております。私の母方の祖父母が沖縄出身でしたので、その流れですね。今年は自分で作りました。
なかなか上手くできたと自負していますが、それでもやはり祖母の味にはなかなかなりません。
作るたびに、生前に詳しく聞いておくんだったと後悔しております。
ともあれ、玄関には正月飾りも飾ったし、鏡餅も用意して、新年を迎える準備は万端です。笑
今年は本当に激動の一年でしたが、来年はその激変を地に着けるべく進めていきたく思います。
さてさてどんな2016年になるのやら。笑
さあ、これから今年最後の塩風呂でしっかり浄化して、日本酒片手に紅白でも観ましょうか。笑
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2015年11月28日
熊本 阿蘇！〜その3〜
今日は、先日亡くなった叔母の四十九日と納骨でした。
叔母は安らかに成仏しました。この話も後日お伝えしたいと思います。
さて、熊本2日目ですが、この日はけいさんたちはセッションもあるということなので、私一人の単独行動です。
熊本駅近くで予約していたレンタカーに乗り出発です。
当初、天草方面に行こうかと考えていましたが、翌日はけいさん達のサロンで打ち合わせ（？）をしようということになったこともあり、阿蘇山方面に行くことしました。
やはり今回の旅のもう一つの目的は阿蘇に行くこと。
クルマを飛ばします。
まずは阿蘇神社にお参り。
阿蘇神社に着いたのはお昼少し前だったのですが、頭の中はなぜか熊本ラーメンでいっぱい。笑
道中探しながら来たのですがどうもピンと来ず、結局阿蘇神社まできてしまったのでした。
でも、自分の中では阿蘇神社に着いてからだなという予感はありました。
それと、熊本ラーメンのチェーン店である「味千ラーメン」というワードが頭から離れません。
先にお参りを、とも思いましたがどうしても気になるので、ちょっと境内に入る前に見回すと、目の前にあるじゃないですか、味千ラーメンの暖簾分けした店が！
どうにもはやってなさそうなお店（失礼！）でしたが、正解でした。ガツっと胃袋掴まれました。笑
お腹も落ち着き、さて参拝です。
境内に入りましたが、それほど強いエネルギーは感じません。ですが阿蘇山とは対照的にとても落ち着いた静かなエネルギーです。
ただ、私が訪れた大多数の神社とは違うエネルギーを感じていました。これは幣立神社も同様です。
より古代というかオリジナルの神様のエネルギーです。
ある意味無骨というか野生的な感じです。なので浄化のパワーも容赦ないくらいに強力なのだと思いました。
ここは、天津神というより国津神系の雰囲気が強いとも感じました。
国津神は、大国主命などの日本を作り治めた神様達を指します。
境内を一周してパワーをいただいたところで、鍋ヶ滝を目指すことにしました。
なぜか阿蘇の道の駅でもらったパンフレットで妙に目に付いたのです。
途中、やはり阿蘇に着たら赤牛丼は外せない、と道すがらのレストランで食しました！
ちょっとタレが甘いかなと思いましたが、赤味の牛肉と温泉卵のマッチングは絶妙でした。肉がもう少し柔らかければ100点満点だったのですが、それは次回のリベンジ事項ということで。笑
どんどこ山道を上がり、小一時間で到着しました。鍋ヶ滝。
この滝、何がスゴイかといえば、滝の裏側に入れるんです！！
これが滝の裏側からの画。
滝の裏側が大きくえぐれていて、人がゆうに入れる空間があるんです。
そういった物珍しさもありますが、ここも土地神がたくさんいるところだと感じました。
観光客がたくさん来る所なので、私のところにワーっと寄ってきたりはしませんが、非常に神聖なエネルギーを感じる場所でした。ここでも確実にパワーをいただいています。
今思うと、龍神の類もいたと思います。
レンタカーの返却時間からも逆算して、そろそろ熊本市街にもどらないと、ということでまたクルマを走らせ始めましたが、阿蘇は活火山、当然温泉もあるということで、内牧温泉で温泉につかることにしました。
レンタカーの返却時間も気になっていたので、そこはガイドにオーダーです。
温泉に入る時間を確保して、とお願いしました。
温泉について、入る前に確認すると余裕をみて30分は入っていられそうです。さすがガイドチーム！絶妙な時間配分です。少しぬるめのお湯でしたが、じっくり浸かって暖まりました。
その土地のエネルギーを吸収するには、その土地で採れた物、その土地の水を使ったものを食べるか、温泉に入るのが効果的です。どちらもその土地の恵みですので、自然に取り入れられるのです。
阿蘇の土地のパワーをいただいてきました。
きっちりガイド達の段取りで時間通りにレンタカーを返却し、熊本の街にくりだします。
フラッと入った居酒屋さんで、鯖の刺身や馬のレバ刺しを堪能しました。
馬のレバ刺しは牛よりも食感がしかっりしていてアッサリしています。
米焼酎との相性が抜群でした！
そして〆は、やはり熊本ラーメン！
居酒屋を出て、「元祖」の看板に惹かれて入った「赤のれん」。
スープは豚骨色が強いクリーミーなものなのですが、意外にアッサリ。飲みの〆には絶品でした！
結局、帰りの熊本空港でも熊本ラーメンを食べ、お土産にも自分用に買ってきてしまったほどにハマってしまいました。笑
今回の旅行で、エネルギーもたっぷりいただきましたが、お腹の周りにも余計なものをもらって帰ってまいりました。笑 さてさて、2kg太ってしまったこの体、ルーティーンの食生活にもどして適正値にもどそっと。笑
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ロト・宝くじが怖いほど当たる秘密アイテム
叔母は安らかに成仏しました。この話も後日お伝えしたいと思います。
さて、熊本2日目ですが、この日はけいさんたちはセッションもあるということなので、私一人の単独行動です。
熊本駅近くで予約していたレンタカーに乗り出発です。
当初、天草方面に行こうかと考えていましたが、翌日はけいさん達のサロンで打ち合わせ（？）をしようということになったこともあり、阿蘇山方面に行くことしました。
やはり今回の旅のもう一つの目的は阿蘇に行くこと。
クルマを飛ばします。
まずは阿蘇神社にお参り。
阿蘇神社に着いたのはお昼少し前だったのですが、頭の中はなぜか熊本ラーメンでいっぱい。笑
道中探しながら来たのですがどうもピンと来ず、結局阿蘇神社まできてしまったのでした。
でも、自分の中では阿蘇神社に着いてからだなという予感はありました。
それと、熊本ラーメンのチェーン店である「味千ラーメン」というワードが頭から離れません。
先にお参りを、とも思いましたがどうしても気になるので、ちょっと境内に入る前に見回すと、目の前にあるじゃないですか、味千ラーメンの暖簾分けした店が！
どうにもはやってなさそうなお店（失礼！）でしたが、正解でした。ガツっと胃袋掴まれました。笑
お腹も落ち着き、さて参拝です。
境内に入りましたが、それほど強いエネルギーは感じません。ですが阿蘇山とは対照的にとても落ち着いた静かなエネルギーです。
ただ、私が訪れた大多数の神社とは違うエネルギーを感じていました。これは幣立神社も同様です。
より古代というかオリジナルの神様のエネルギーです。
ある意味無骨というか野生的な感じです。なので浄化のパワーも容赦ないくらいに強力なのだと思いました。
ここは、天津神というより国津神系の雰囲気が強いとも感じました。
国津神は、大国主命などの日本を作り治めた神様達を指します。
境内を一周してパワーをいただいたところで、鍋ヶ滝を目指すことにしました。
なぜか阿蘇の道の駅でもらったパンフレットで妙に目に付いたのです。
途中、やはり阿蘇に着たら赤牛丼は外せない、と道すがらのレストランで食しました！
ちょっとタレが甘いかなと思いましたが、赤味の牛肉と温泉卵のマッチングは絶妙でした。肉がもう少し柔らかければ100点満点だったのですが、それは次回のリベンジ事項ということで。笑
どんどこ山道を上がり、小一時間で到着しました。鍋ヶ滝。
この滝、何がスゴイかといえば、滝の裏側に入れるんです！！
これが滝の裏側からの画。
滝の裏側が大きくえぐれていて、人がゆうに入れる空間があるんです。
そういった物珍しさもありますが、ここも土地神がたくさんいるところだと感じました。
観光客がたくさん来る所なので、私のところにワーっと寄ってきたりはしませんが、非常に神聖なエネルギーを感じる場所でした。ここでも確実にパワーをいただいています。
今思うと、龍神の類もいたと思います。
レンタカーの返却時間からも逆算して、そろそろ熊本市街にもどらないと、ということでまたクルマを走らせ始めましたが、阿蘇は活火山、当然温泉もあるということで、内牧温泉で温泉につかることにしました。
レンタカーの返却時間も気になっていたので、そこはガイドにオーダーです。
温泉に入る時間を確保して、とお願いしました。
温泉について、入る前に確認すると余裕をみて30分は入っていられそうです。さすがガイドチーム！絶妙な時間配分です。少しぬるめのお湯でしたが、じっくり浸かって暖まりました。
その土地のエネルギーを吸収するには、その土地で採れた物、その土地の水を使ったものを食べるか、温泉に入るのが効果的です。どちらもその土地の恵みですので、自然に取り入れられるのです。
阿蘇の土地のパワーをいただいてきました。
きっちりガイド達の段取りで時間通りにレンタカーを返却し、熊本の街にくりだします。
フラッと入った居酒屋さんで、鯖の刺身や馬のレバ刺しを堪能しました。
馬のレバ刺しは牛よりも食感がしかっりしていてアッサリしています。
米焼酎との相性が抜群でした！
そして〆は、やはり熊本ラーメン！
居酒屋を出て、「元祖」の看板に惹かれて入った「赤のれん」。
スープは豚骨色が強いクリーミーなものなのですが、意外にアッサリ。飲みの〆には絶品でした！
結局、帰りの熊本空港でも熊本ラーメンを食べ、お土産にも自分用に買ってきてしまったほどにハマってしまいました。笑
今回の旅行で、エネルギーもたっぷりいただきましたが、お腹の周りにも余計なものをもらって帰ってまいりました。笑 さてさて、2kg太ってしまったこの体、ルーティーンの食生活にもどして適正値にもどそっと。笑
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2015年11月27日
熊本 阿蘇！（＋高千穂！）〜その2〜
今日は、なんだかやることなすこと中途半端というか、抜けておりまして、どうも空回りしている日でした。泣
熊本でいいエネルギーをたっぷりもらってきても、上手くいかない日もあるのね、と。
まあ、当然ですが...。笑
さてさて、気を取り直して昨日の続きでございます。
昨日までの話はコチラ。
幣立神社での思わず厳しいお参りも無事終わりまして、次は高千穂へ。
高千穂は以前訪れたことはありましたが、そのときは神社等には全く興味がなく、高千穂峡の遊歩道にかかる、ものすごく高いつり橋で怖い思いをしたことくらいしか覚えておりません。笑
でも、その時の何とも言えない荘厳な雰囲気は今でも覚えています。
お昼も過ぎておりましたので、道の駅に寄って情報収集です。
お昼は何にしようかとパンフレットを覗き込んだところ、まことさんが「ここがいい！」と指差したのは一軒のラーメン屋。
パンフの説明はほとんど読みませんでしたが、なんとなく良さそうな感じだったので、そこにしようと移動。
「あすか」というそのお店は、移転してきたばかりで小奇麗なお店です。
出来たラーメンを見てビックリ！宮崎ということもあり当然豚骨ベースなのかなと思っていたら、透き通った鶏ガラスープ！乗っている焼豚がまた香ばしく相性バッチリ。セットで頼んだ自家製角煮丼も合わせて、堪能させていただきました。ホントに美味しかった！！
美味しすぎて写真を撮り忘れたんで、詳しくはコチラからどうぞ。
お腹も満足したので、次は岩戸坂弁財天！
この地に弁財天がおられるならご挨拶したいと、リクエストさせていただきました。
結構クルマで上がったところにあったのですが、何だか普通の弁財天ぽくない...。
普通は周囲を水で囲まれた島の上に社がある形なのですが、ここはちょっとした広場に鳥居と小さ目の社がポツンと。
でも、クルマを下りた瞬間にこの場のエネルギーが非常に澄んだ良いものだと判りました。
お参りの際に「ちゃんと鳥居の前で一礼してから入りなさい」と叱られてしまいましたが、非常に穏やかな神様でした。
まことさん曰く「ここに居るのは比較的若い弁天様。本体の弁天様は結構お年を召している」のだそう。
各地に分霊された弁天様は若い姿をしているのだそうです。へえぇ。
しばらくこの地のエネルギーを浴びてから、高千穂神社に向かいます。
道の駅で、今日は高千穂神社では一日中神楽をやっているとのことだったので、ちょっと楽しみです。
高千穂神社は高千穂峡八十八社の総社ということで、高千穂皇神をはじめ、瓊瓊杵尊（ニニギノミコト）、木花開耶姫命（コノハナサクヤヒメノミコト）、彦火火出見尊（ヒコホホデノミコト）といった名だたる神様が祀られています。
11月22日・23日は「神楽まつり」が行われているということで、境内のエネルギーもどこかしら華やかな雰囲気のものでした。
境内の神楽殿では「神楽まつり」が行われておりました。
やはり、神事の舞は良いものですね。しばらく見入ってしましました。
巫女さんの踊りだったらもっと良かったのになぁ、と思ってしまったのはナイショです。笑
高千穂を後にして、まことさん、けいさんのサロンへ向かいます。
途中、まことさんがお気に入りの河原に寄りました。
ここには「土地神」がたくさんいるとのこと。
河原に立って、向こう岸の岸壁をみるとしめ縄が張られており、神的場所なのがわかります。
が、どうも警戒されている雰囲気。
まことさん曰く「大きな神様に見えるから警戒している」とのこと。土地神はみな小さいのだそう。身長は大体1m前後くらい。なので私のエネルギーを感じて大きな神様だと思ってしまったようです。（ハイヤーであるるんが天界の存在なので無理もないです。）
なので、普通の神社でのお参りと同じように二礼二拍手一礼で「名乗り」を行いました。自分の氏名・住所を伝えたのです。
その瞬間、突然に私の上半身がたくさんのエネルギー体に包まれました。ゾワゾワした感覚とともに鳥肌が立ちました。しかし不思議と嫌な感覚は全くありません。土地神が来たのだと判りました。
遊びたくて寄ってきたのだとのこと。
土地神は、天津神や国津神が使役する存在とのことで、いわば神様のペット的存在なのだそうです。
なので、土地神様を仲良くなると、その人の引き寄せが早くなるのだとか。つまりは土地神様が使役されている神様に、「今日、こんな人が来て仲良くなったよ〜。でね、こんなこと言ってたよ〜。この人を助けてあげて〜。」と伝えてくれるのだそうです。
なんだか、土地神が可愛く思えました。笑
そうして、けいさん達のサロンに着きましたが、これがまたすばらしいエネルギーの場所です。
10月に移転したばかりということですが、本当に落ち着く場所です。
ここで、しばしまったりしながら、ペンデュラム談義に花が咲きました。
私のペンデュラムも4体中3体がけいさん達のところから来ましたので、当然全員同行しております。里帰りみたいなものです。笑
その様子は、コチラ。
またまた光虹Blogにお世話になってしまいます。笑
文中の「しん」というのが私です。ソナタやるんは私のことを「しん」と呼びます。フルネームが若干長いので略称です。
（ソナタもフルネームはかなり長いのですが.....。笑）
ペンデュラムについての裏話もありますが、それはまた別の機会に。笑
こうして、熊本 阿蘇での1日目が終了いたしました。
（後半は高千穂中心でした。汗）
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熊本でいいエネルギーをたっぷりもらってきても、上手くいかない日もあるのね、と。
まあ、当然ですが...。笑
さてさて、気を取り直して昨日の続きでございます。
昨日までの話はコチラ。
幣立神社での思わず厳しいお参りも無事終わりまして、次は高千穂へ。
高千穂は以前訪れたことはありましたが、そのときは神社等には全く興味がなく、高千穂峡の遊歩道にかかる、ものすごく高いつり橋で怖い思いをしたことくらいしか覚えておりません。笑
でも、その時の何とも言えない荘厳な雰囲気は今でも覚えています。
お昼も過ぎておりましたので、道の駅に寄って情報収集です。
お昼は何にしようかとパンフレットを覗き込んだところ、まことさんが「ここがいい！」と指差したのは一軒のラーメン屋。
パンフの説明はほとんど読みませんでしたが、なんとなく良さそうな感じだったので、そこにしようと移動。
「あすか」というそのお店は、移転してきたばかりで小奇麗なお店です。
出来たラーメンを見てビックリ！宮崎ということもあり当然豚骨ベースなのかなと思っていたら、透き通った鶏ガラスープ！乗っている焼豚がまた香ばしく相性バッチリ。セットで頼んだ自家製角煮丼も合わせて、堪能させていただきました。ホントに美味しかった！！
美味しすぎて写真を撮り忘れたんで、詳しくはコチラからどうぞ。
お腹も満足したので、次は岩戸坂弁財天！
この地に弁財天がおられるならご挨拶したいと、リクエストさせていただきました。
結構クルマで上がったところにあったのですが、何だか普通の弁財天ぽくない...。
普通は周囲を水で囲まれた島の上に社がある形なのですが、ここはちょっとした広場に鳥居と小さ目の社がポツンと。
でも、クルマを下りた瞬間にこの場のエネルギーが非常に澄んだ良いものだと判りました。
お参りの際に「ちゃんと鳥居の前で一礼してから入りなさい」と叱られてしまいましたが、非常に穏やかな神様でした。
まことさん曰く「ここに居るのは比較的若い弁天様。本体の弁天様は結構お年を召している」のだそう。
各地に分霊された弁天様は若い姿をしているのだそうです。へえぇ。
しばらくこの地のエネルギーを浴びてから、高千穂神社に向かいます。
道の駅で、今日は高千穂神社では一日中神楽をやっているとのことだったので、ちょっと楽しみです。
高千穂神社は高千穂峡八十八社の総社ということで、高千穂皇神をはじめ、瓊瓊杵尊（ニニギノミコト）、木花開耶姫命（コノハナサクヤヒメノミコト）、彦火火出見尊（ヒコホホデノミコト）といった名だたる神様が祀られています。
11月22日・23日は「神楽まつり」が行われているということで、境内のエネルギーもどこかしら華やかな雰囲気のものでした。
境内の神楽殿では「神楽まつり」が行われておりました。
やはり、神事の舞は良いものですね。しばらく見入ってしましました。
巫女さんの踊りだったらもっと良かったのになぁ、と思ってしまったのはナイショです。笑
高千穂を後にして、まことさん、けいさんのサロンへ向かいます。
途中、まことさんがお気に入りの河原に寄りました。
ここには「土地神」がたくさんいるとのこと。
河原に立って、向こう岸の岸壁をみるとしめ縄が張られており、神的場所なのがわかります。
が、どうも警戒されている雰囲気。
まことさん曰く「大きな神様に見えるから警戒している」とのこと。土地神はみな小さいのだそう。身長は大体1m前後くらい。なので私のエネルギーを感じて大きな神様だと思ってしまったようです。（ハイヤーであるるんが天界の存在なので無理もないです。）
なので、普通の神社でのお参りと同じように二礼二拍手一礼で「名乗り」を行いました。自分の氏名・住所を伝えたのです。
その瞬間、突然に私の上半身がたくさんのエネルギー体に包まれました。ゾワゾワした感覚とともに鳥肌が立ちました。しかし不思議と嫌な感覚は全くありません。土地神が来たのだと判りました。
遊びたくて寄ってきたのだとのこと。
土地神は、天津神や国津神が使役する存在とのことで、いわば神様のペット的存在なのだそうです。
なので、土地神様を仲良くなると、その人の引き寄せが早くなるのだとか。つまりは土地神様が使役されている神様に、「今日、こんな人が来て仲良くなったよ〜。でね、こんなこと言ってたよ〜。この人を助けてあげて〜。」と伝えてくれるのだそうです。
なんだか、土地神が可愛く思えました。笑
そうして、けいさん達のサロンに着きましたが、これがまたすばらしいエネルギーの場所です。
10月に移転したばかりということですが、本当に落ち着く場所です。
ここで、しばしまったりしながら、ペンデュラム談義に花が咲きました。
私のペンデュラムも4体中3体がけいさん達のところから来ましたので、当然全員同行しております。里帰りみたいなものです。笑
その様子は、コチラ。
またまた光虹Blogにお世話になってしまいます。笑
文中の「しん」というのが私です。ソナタやるんは私のことを「しん」と呼びます。フルネームが若干長いので略称です。
（ソナタもフルネームはかなり長いのですが.....。笑）
ペンデュラムについての裏話もありますが、それはまた別の機会に。笑
こうして、熊本 阿蘇での1日目が終了いたしました。
（後半は高千穂中心でした。汗）
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2015年11月26日
熊本 阿蘇！〜その１〜
昨日までの3日間、熊本に行っておりました。
私のスピリチュアル面での師匠的存在である、Makoto&Keiのお二人に会うためです。
このBlogでの始めの方でもお話しましたが、お二人のチャネリング講座が私がスピリチュアルの世界に入るきっかけでした。ようやく、直接お会いできる機会をいただきました。
まことさんやけいさんがどんな方かは、説明すると非常に長くなってしまうので、お二人のBlog「光虹」の記事をご参考に。
■まことさんの紹介
■けいさんの紹介
さて、一路、羽田から熊本空港へひとっ飛び。
空港まで迎えに来てくださったお二人と、まずは幣立神社を目指します。
途中、まことさんご推薦の「馬肉コロッケ」！！
（スミマセン、食べかけで...。汗）
牛肉コロッケとはまた違った風味で、とっても美味しい！！ホクホク！！(^ ^)
クルマはどんどん進み、幣立神社に到着。
ここは、九州のど真ん中、へそともいえる場所にあり、天照大神や天之御中主神などが祀られており、まるで高天原の分所のようなところです。
（左がけいさん、右がまことさん）
参道を進んで行くのですが、突然、「ぬしは、どこぞのだれだ！」と厳しい声が聞こえました。
この神社の眷属（主祭神のお付の存在）の声です。
なんでここで身元調査されるのだろう、と思うのと、お参りの際に名乗りはするので、まあいいかとそのまま進みます。
ここで、なんだか、私のガイド達の様子が変です。ハイヤー（「るん」という名前です）は、何だかおどおどした感じだし、メインガイドのソナタもエラく恐縮した感じなのです。「何か変なの。」と思いつつ、ともかくまずはお参りです。
鳥居をくぐって境内に上がると、厳しい感じの凛としたエネルギーが満ちています。
何せ、眷属の目というか雰囲気が厳しい。汗
でも主祭神（の中の恐らく天之御中主神）のエネルギーは厳しいものではなく、非常に穏やかでフラットなそれでいて凛と強いエネルギーでした。
お参りをして境内に下りたとき、「眷属が厳しきことを言ったが、気にするでない。あれも役目、許せ。」と声をかけてくださいました。
ただ、本殿の写真を撮ってよいか聞くと、「それはまかりならん」と断られました。
それでも、東の宮、水神宮、健磐龍命の宮をお参りし終わる頃には、だいぶ眷属も大人しくなっておりました。身元調査に合格したようです。笑
境内から少し下ったところの（と言っても、結構険しい道です。）東御手洗社にもお参りです。
ここは龍神様を祀っており、ここは境内とはまた違ったエネルギーです。
お社のそばに湧き水が流れているのですが、その水が流れ込む池からは清らかなエネルギーは立ち上っていました。
そうそう、東御手洗社に下りる前に、けいさん達のアドバイザー（？）の観音様であるキャサリン様が、イチョウの葉を背負って写真に写りたいとご所望。笑
キャサリン様は季節の移り変わりを感じるのがお好きなのだそうです。感じ方がお茶目です。笑
さてさて、高天原の神様とも仲良く（？）なれたので次に向かいます。
次なのですが、最初は阿蘇神社に行こうと話しておりましたが、私のわがままで高千穂に行くことに。汗
だって、ここから高千穂が比較的近いということで、であれば更に高天原に近いところに行かねば！と思った次第でございます。
駐車場へ戻る参道で、まことさんから変わったマー（まことさんのハイヤーのハイヤー。）が教えてくれました。
幣立神社の神様は非常に厳しい神様なのだそうで、まことさんのハイヤーであるキヨ（天界のトップの存在）も恐れおののく存在なのだとか。で、しかも、るんの大叔母さんにあたる存在とのこと。
それで、納得しました。どうしてるんとソナタが挙動不審だったのか。
要するに、ここの神様（恐らく天之御中主神）にビビってたわけです。汗
どうりで眷属も並じゃない厳しさなわけです。私も境内に入る前に身元確認まで受けたのは初めてです。笑
実は、熊本に行く前々日くらいから、私のガイドチームがやたらバタバタしていて、全く私の相手をしてくれなかったので、何か起きているのか気になっていたのでしたが、何てことない、幣立神社に行くことになったということでその準備と段取りで大騒ぎをしていたわけです。笑
お参りが終わって、るんもソナタもホッとした様子だったのが笑えました。笑
おっと、初日の午前中から濃い展開で長くなってしまいました。
続きはまた明日。笑
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私のスピリチュアル面での師匠的存在である、Makoto&Keiのお二人に会うためです。
このBlogでの始めの方でもお話しましたが、お二人のチャネリング講座が私がスピリチュアルの世界に入るきっかけでした。ようやく、直接お会いできる機会をいただきました。
まことさんやけいさんがどんな方かは、説明すると非常に長くなってしまうので、お二人のBlog「光虹」の記事をご参考に。
■まことさんの紹介
■けいさんの紹介
さて、一路、羽田から熊本空港へひとっ飛び。
空港まで迎えに来てくださったお二人と、まずは幣立神社を目指します。
途中、まことさんご推薦の「馬肉コロッケ」！！
（スミマセン、食べかけで...。汗）
牛肉コロッケとはまた違った風味で、とっても美味しい！！ホクホク！！(^ ^)
クルマはどんどん進み、幣立神社に到着。
ここは、九州のど真ん中、へそともいえる場所にあり、天照大神や天之御中主神などが祀られており、まるで高天原の分所のようなところです。
（左がけいさん、右がまことさん）
参道を進んで行くのですが、突然、「ぬしは、どこぞのだれだ！」と厳しい声が聞こえました。
この神社の眷属（主祭神のお付の存在）の声です。
なんでここで身元調査されるのだろう、と思うのと、お参りの際に名乗りはするので、まあいいかとそのまま進みます。
ここで、なんだか、私のガイド達の様子が変です。ハイヤー（「るん」という名前です）は、何だかおどおどした感じだし、メインガイドのソナタもエラく恐縮した感じなのです。「何か変なの。」と思いつつ、ともかくまずはお参りです。
鳥居をくぐって境内に上がると、厳しい感じの凛としたエネルギーが満ちています。
何せ、眷属の目というか雰囲気が厳しい。汗
でも主祭神（の中の恐らく天之御中主神）のエネルギーは厳しいものではなく、非常に穏やかでフラットなそれでいて凛と強いエネルギーでした。
お参りをして境内に下りたとき、「眷属が厳しきことを言ったが、気にするでない。あれも役目、許せ。」と声をかけてくださいました。
ただ、本殿の写真を撮ってよいか聞くと、「それはまかりならん」と断られました。
それでも、東の宮、水神宮、健磐龍命の宮をお参りし終わる頃には、だいぶ眷属も大人しくなっておりました。身元調査に合格したようです。笑
境内から少し下ったところの（と言っても、結構険しい道です。）東御手洗社にもお参りです。
ここは龍神様を祀っており、ここは境内とはまた違ったエネルギーです。
お社のそばに湧き水が流れているのですが、その水が流れ込む池からは清らかなエネルギーは立ち上っていました。
そうそう、東御手洗社に下りる前に、けいさん達のアドバイザー（？）の観音様であるキャサリン様が、イチョウの葉を背負って写真に写りたいとご所望。笑
キャサリン様は季節の移り変わりを感じるのがお好きなのだそうです。感じ方がお茶目です。笑
さてさて、高天原の神様とも仲良く（？）なれたので次に向かいます。
次なのですが、最初は阿蘇神社に行こうと話しておりましたが、私のわがままで高千穂に行くことに。汗
だって、ここから高千穂が比較的近いということで、であれば更に高天原に近いところに行かねば！と思った次第でございます。
駐車場へ戻る参道で、まことさんから変わったマー（まことさんのハイヤーのハイヤー。）が教えてくれました。
幣立神社の神様は非常に厳しい神様なのだそうで、まことさんのハイヤーであるキヨ（天界のトップの存在）も恐れおののく存在なのだとか。で、しかも、るんの大叔母さんにあたる存在とのこと。
それで、納得しました。どうしてるんとソナタが挙動不審だったのか。
要するに、ここの神様（恐らく天之御中主神）にビビってたわけです。汗
どうりで眷属も並じゃない厳しさなわけです。私も境内に入る前に身元確認まで受けたのは初めてです。笑
実は、熊本に行く前々日くらいから、私のガイドチームがやたらバタバタしていて、全く私の相手をしてくれなかったので、何か起きているのか気になっていたのでしたが、何てことない、幣立神社に行くことになったということでその準備と段取りで大騒ぎをしていたわけです。笑
お参りが終わって、るんもソナタもホッとした様子だったのが笑えました。笑
おっと、初日の午前中から濃い展開で長くなってしまいました。
続きはまた明日。笑
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