社長!身を粉にはしません!中年さんが上手に雇われ続ける為の心得とは。

おはようございます、アントニオ・アウディです。

今までの社会人経験の中、色んな別れを経験しました。

飛んだ奴。（失踪）

プレッシャーにつぶされ部屋から出れなくなってしまった奴。

しょうもないプライド優先して、自ら低所得待遇側へ転職していった奴。


で、一番多い奴が会社内での嫌われすぎが問題になり、社内にいられなくなった奴。

そうなった奴、１０人前後いましたが、共通している点は

「みっともない奴だった」って事です。


こっすい責任の逃れ方、繰り返し、周りへ責任の転嫁。

背負う時はガチで背負わんとその罰は必ず受けるハメになるのですから・・・。


本人だけが巧みに楽できているつもりになっている奴。

まわりに、ちゃーんとバレていますから。

周りは自分より勘が良い。このくらいに思っていないと罰は受けるハメになりますから・・・。


職場にいられなくなるほど、嫌われる人。

それはずばり「みっともない人」。


見た目がどうのこうのではなく。大人としてちゃんとしていない人。

こういう人は必ずデッドエンドします。

職場変わろうが変わった先でも、また変わらなくてはいけなくなります。


結果待遇がどんどん低くなっていく一方です。


他人と働き続けるためには、まず自分は「みっともなくないか」。

これを常に自問自答していく必要がありますね〜。

ただ社畜となってしまっているのも、どうかと僕は思いますが、

みっともない人はもうダメだろうな、って思います。


今日も中間管理職の方にとって良い一日でありますよーに。






















にほんブログ村
人気ブログランキングへ