社長!身を粉にはしません!中年さんが上手に雇われ続ける為の心得とは。

おはようございます、アントニオ・アウディです。

今の職場での悩み。

「入社半年の契約社員の責任感のなさ」

お客様へ、適当な受け答え・約束忘れ・進捗のお伝え漏れ。

まぁ毎日、そんなんで不信感持つお客様・お怒りになるお客様・・・。


仕事って結果、どっか使う脳みそが、遊びの延長線上にあると思います。

女口説くにせよ、合コンの幹事なんかやると良い合コンにするために「やらなきゃいけないこと」

何個かあるこれを段取りよくこなさなくては、伝え漏れないようにしなくて、

ニーズ・要望をイメージして、先回りして・・・。


結果こんなの考える事に仕事って似ている気もします。

この契約社員見ていると、どうやって今まで遊んできたのか？？

遊んでこなかったのか？？？

から考えさせられます。まずここが下手すぎる・・・。


でも、まぁ普通に働くという事は責任背負っているんだ、と

心にあれば回避できるミス。

発生するわけがないクレームが毎日・・・。


結果、見ていて推測で結論つけたその理由があります。

「自分の立場を誤解している」


ソイツ以外は全員、正社員。

会社を良くしよう、お客様に良い会社と思われる努力をしよう。

ご購入してくれた人、少なからず会社・自分を信じてお金を預けてくれた人に

しっかりその責任を果たそう。

正社員は一人ひとり、それぞれが自発的に責任持ちつつがんばっていると思います。

この思いが、社会人として人として、大人のまずは基本の基本のベースだと思うのです。


ここが欠けている・・・。


そして本人の「自分のここが欠けている」という事に対しての軽視。

入社半年ではわからない事が多いでしょうが、一番わかっていなく、

わかっていないことが問題なのがココ。


昨日、性善説でスタッフと向き合うのがコツとお伝えしましたが

やっぱり、ベクトルが揃っていない相手にはそれなりの制裁を。


























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