社長!身を粉にはしません!中年さんが上手に雇われ続ける為の心得とは。

おはようございます、アントニオ・アウディです。

気がつけばこの「人生を変える他人と働き続ける為の一つの技術」も３０回目。

読んでくれている人いるのかな・・・不安抱えたままの３０回目。泣



この歳になると、責任を持ち継続する事の重要性を感じます。


責任を持ち継続できていることって、尊敬されて当たり前に、すごいことだというのも感じます。



本気で継続しなきゃ見えないもの。継続できたから感じる面白み。

人生には不可欠ですね。

それがその人の重み・味・凄み・やさしさっていう上質な人格を創るのだと思います。


真正面から向き合って「酸いも甘いも」これを知ることが仕事では必要。

コレを知っているから色んな人の色んなものも深く見えてくる。

問題の本質なども深く探ることもできる。

効率よく、成果を出すこともできる、結果上質なプライベートの時間も。


その日暮らしで責任から逃げて生きてきた人にはないもの、実は気づいてないだけで

自分は当たり前に手に入れているんだと、ふと生活で実感できる時があります。


若い人には頭にちょっと置いておいて欲しい。

責任から逃げないでみて欲しい。

責任はしんどいです。

それで身体壊した人もいます。


でも、そこから逃げて生きてしまうと、誰からもまともと呼ばれない人生・人格・扱いしか手に入りません。


逆に責任から逃げなかった人には、まともな扱いを受ける人生が待っています。

逃げてきた人は、逃げなかった人には残念ながら、すぐにわかります。

どんなにとりつくろったって

逃げてきたことは、一時間もあれば見破られます。

だから結果、残念ながら世間のまともな人からはまともには扱われないです。

扱われないです。

上手にあしらわれるか、冷たくあしらわれるか、その違いだけです。


４０代、５０代、どうありたいですか？？


無駄だった苦労もあると思います。でもそれ含めて、そこ通ったからの尊敬される人格はでき上がるし、

その道を、逃げた人には、絶対に出来上がらないものがあります。


「逃げるのか、挑むのか」

あなたを作るのはあなたでしかありません。



今日も管理職の皆さんが感謝できる一日でありますよーに。

















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