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2015年03月25日

【惨劇を目の前にして】人生を変える他人と働き続ける為の一つの技術 2015 vol41





おはようございます、アントニオ・アウディです。

他人と生きていて言っちゃいけない無神経な一言ってあるものです。



それは職場にも。


例えば職場、責任者の人がいて、あなたはまったく職場で責任持たされていない人。

で、前代未聞の大事件があったとします。

賠償金額がいままでにない桁。

もう、大惨事は明白。その最中。明らかにまだ何も終わるはずもない状況。

責任者達は最善を尽くす為に目が血走っている状況。


ここでです、責任のない人がその件の責任者に

「あの件、だいじょーぶだったんですかー?」


これ、言ってしまう神経の人、自分の神経疑ったほうが良いです。


規模は違えど前代未聞の大災害受けている明らかな現場被害者に

「なーんか、大災害らしいですけど、だいじょーぶでーすかー??」

言います??これ??


僕はとりとめて自分の事を、募金かかさないようなすばらしい人格、

とはまったく思ってません。

どちらかと言えば冷たいほうの人間だと思っています。


ただ、さすがにココまで冷たい人間にもなれません。

少しだけ他人の気持ちを察したいというやさしさがあれば

絶対出てこないセリフです。


どんなにまとも取り繕おうとも、僕はこの一言言った奴は一生信じません。

もちろん、ソイツの身に目の前でどえらい惨劇がはじまろうと、

助けたことで僕の服が少し臭くなる可能性があるのなら一切助けません。


そのくらいの罰を払うことをあなたは言ったのですから。




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