2015年03月22日
【職場における賢さとは?】人生を変える他人と働き続ける為の一つの技術 2015 vol38
【頭がいい】
おはようございます、アントニオ・アウディです
仕事の場での、頭が良いか、悪いか。
もちろん持って生まれた良い悪いはあると思いますが。
よっぽどの差を除くと、大抵の場合。
職場で、あいつ頭悪いよなー、あの人頭きれてるよなー。
こんなのは、気持ちの問題が大きいと思います。
「すべて自分の責任で物事を動かす」と
本気の本気で取り組んでいれば、物事の裏の裏まで
「考えつくす」ものです。
今何をすべきか、何はすべきでないか、「考えつくす」ものです。
逆に楽して得しよう、人任せで乗り切れればいい。
なんて考えている人は絶対にこの「考えつくす」をやりません。
頭が良いかなんてこの「考えつくす」をやるかどうか。
で、やるかやらないかは、単に本気かどうか、それだけです。
要は「気持ち」次第。
僕は今の職場でダントツ一位の低学歴。
でも、じゃあ一番仕事において頭が悪いのか、と聞かれると
違います。
それは頭のよしあしでなく「責任」っていうものと
本気で向き合わざるをえないポジションだから。
「よくそこまで考えまわりますね」「そこまでは思いつきませんでした。」
「考えつくす」で仕事するのか、「思いつく」で仕事をするのか。
最後は気持ち。
どう産まれたかでなく、どう生きているか。
たまには自分を褒めてあげました(笑)
で、僕の場合仕事がらみでどこまでを本気で取り組んでいるか、が独特なのですが〜。
職場での自分の仕事での責任を最大限果たす、足すことのー。
「定時で帰る」
ここまでを本気で取り組み、「考えつくす」。
本気の本気で定時に帰る事も取り組まねば。
えへ
今日も管理職の方にとって、感謝できる一日でありますよーに。
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