2015年03月19日
【肌で感しなくては群れから追い出されるかの野生の勘】人生が変わる他人と働き続ける為の一つの技術(誇大広告 笑)vol37
【肌で感じなくては生きていけない野生の群れへの勘】
おはようございます、アントニオ・アウディです。
「会社の犬」で生きている人は、絶対に感じなくては群れから追い出されない為の「野生の勘」。
これは社会人という群れの中でやっていて絶対に感じられなくては・・・。
これの感度悪いだけで、仕事できていても、群れから追い出されていった人・・
「死ぬほど見てます。」
【要は今、群れで自分に何が求められているのか】
ココだけは、社会の群れの中で生きていく為には、常に完璧なアンテナで常に監視しなくては
群れから放り出される結末と流されていってしまう事になるのです。
しつこいですが、その群れの誰より自分が仕事できると自負しきっていてもです。
このアンテナが立っているかに比べたら、仕事ができるかなど本当に小さなことになります。
これをくだらないからいらない事とするつもりでしたら、速攻、一人で会社でもやるべきです。
ちなみにこのアンテナは部下時代より、上司になってからさらに重要になるのに
上司になればなるほどアンテナをないがしろにしがちという罠が搭載されております。
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