社長!身を粉にはしません!中年さんが上手に雇われ続ける為の心得とは。

アントニオ・アウディです。

社会人として三十代と四十代で変わったこと。

会社の中の一員として三十代は部下を叱るでも、心のどっかでいい気持ちになってましたね、確実に。叱れる立場な自分に酔っていたような。

裏を返せば精神的に自分に自信がなかったのかな。

それに自尊心が支えられていたのかもしれません。

四十代でそれがなくなりました。

叱られた方に、間違ったことはしてしまった、それだけが心に残る言い方を模索するようになりました。

無駄なギスギスは仕事には邪魔でしかないと思うようになりました。

少しは一人前になれたかな。
今度はそんな自分に酔っちゃいそうで。笑