2008年12月10日
特定療養費を間違って取られてました
みなさん、ご注意くださいね。
病院の支払い時、領収書はよく見ましょう!
後日、返金の処理をしてくれることになりましたが、今回、問い合わせしなかったら、
そのまま1,500円くらい多く支払っていたことになります。
実は、本日済生会二日市病院に肺のCTの定期検査に行ったのですが、なぜかいつもより、高い。
急いで帰りたかったので、領収書を見ずに帰宅。
よくよく見てみると、初めて特定療養費を1000円取られてました。
あれ??
去年の、秋の健康診断の胸のレントゲンで再検査となり、今年1月から定期的にCTを撮る検査を
しているから、初診ではないはず。
3か月ごとだったのが、今回は約5ヵ月空いたためかな?と考えつつも、ネットで調べたところ、
初診の人が、紹介状なしに大病院に行った際に支払いが生じるものでした。
うーん、どうしてもおかしい。
初・再診料の点数もいつも70点なのに、今回は273点。
電話で問い合わせしてみました。
「7月も来てありますね?わー、すみません、間違っています」との言葉に、やはり間違いのよう。
しかし、パソコンで確認しているようで、しばらく待たされましたが、
「次はいつご来診されますか?」に
「また、土曜日に健康診断で伺いますのでその時に、清算してもらいます」とおだやかなわたし。
しかし、
「では、その時に1,000円お返しします」の言葉に
「1000円だけですか?あと、初・再診料の点数がいつも70点なのに、273点なんですが、これは初診で計算されてませんか?」
というと、
これからが、また、受話器を置きっぱなしで向こうで話している内容が全部聞こえてくる。
長いし・・・。
保留にしてないし・・・。
目前にいないから、敬語は使ってないし・・・。
「いつも再診なのに、初診になってるって」
「7月もきてると?」
「清算のときには、特定療養費をもらいますと説明せんやったとかいな?」
こんな会話が、長くつづいている・・・
・・・ムカッ・・・・
だんだん腹たってきました。
「お待たせしました」
とやっと電話に出たので、
「全部、聞こえてるんですが。支払いの時には、特定療養費の話は全くされてませんので」
「すっ、すみません」
「清算しに来ていただけますか?」
「あの!折り返しお電話しますので」
と、電話番号を聞かれ、一旦切られてしまいました。
・始めから、折り返して連絡。
・保留して話すこと。
・自分たちのミスなので、清算に伺いますというべき。
折り返しかかってきましたが、
「初診ではなく、再診でした。特定療養費も返金します。土曜日にいらっしゃるんですよね?」
また、また、ムカッ。
向こうが、清算に伺いますと言えば、こちらも「わざわざいいですよ。土曜日に伺うのでその時に」と気持ちよく言えるものです。
「はい。健康診断の前に清算にそちらに行きますが、いくら返金あるんですか?」
「えっ、あの。」
「初診料の分はいくら戻ってくるんですか?」
「・・・・・・たぶん、500円くらいです」
「窓口で何と言えばいいですか?○○さんを尋ねればいいですか?」
「いえ、わたしは休みなので他のものに言ってもらえばわかると思います」
・・・土曜日の人に、コミュニケ伝言するとも言わない。
クレーム応対学んでください。
よさそうな人だったので、それ以上は何もいいませんでしたが、お年寄りだったりしたら
まずは、金額のミスには気づきませんよね・・・。
また、お寿司の話ではないですがクレーム応対のだめさに怒ってしまって、つかれたわたくしです・・・
せっかく、休みなのに・・・
病院の支払い時、領収書はよく見ましょう!
後日、返金の処理をしてくれることになりましたが、今回、問い合わせしなかったら、
そのまま1,500円くらい多く支払っていたことになります。
実は、本日済生会二日市病院に肺のCTの定期検査に行ったのですが、なぜかいつもより、高い。
急いで帰りたかったので、領収書を見ずに帰宅。
よくよく見てみると、初めて特定療養費を1000円取られてました。
あれ??
去年の、秋の健康診断の胸のレントゲンで再検査となり、今年1月から定期的にCTを撮る検査を
しているから、初診ではないはず。
3か月ごとだったのが、今回は約5ヵ月空いたためかな?と考えつつも、ネットで調べたところ、
初診の人が、紹介状なしに大病院に行った際に支払いが生じるものでした。
うーん、どうしてもおかしい。
初・再診料の点数もいつも70点なのに、今回は273点。
電話で問い合わせしてみました。
「7月も来てありますね?わー、すみません、間違っています」との言葉に、やはり間違いのよう。
しかし、パソコンで確認しているようで、しばらく待たされましたが、
「次はいつご来診されますか?」に
「また、土曜日に健康診断で伺いますのでその時に、清算してもらいます」とおだやかなわたし。
しかし、
「では、その時に1,000円お返しします」の言葉に
「1000円だけですか?あと、初・再診料の点数がいつも70点なのに、273点なんですが、これは初診で計算されてませんか?」
というと、
これからが、また、受話器を置きっぱなしで向こうで話している内容が全部聞こえてくる。
長いし・・・。
保留にしてないし・・・。
目前にいないから、敬語は使ってないし・・・。
「いつも再診なのに、初診になってるって」
「7月もきてると?」
「清算のときには、特定療養費をもらいますと説明せんやったとかいな?」
こんな会話が、長くつづいている・・・
・・・ムカッ・・・・
だんだん腹たってきました。
「お待たせしました」
とやっと電話に出たので、
「全部、聞こえてるんですが。支払いの時には、特定療養費の話は全くされてませんので」
「すっ、すみません」
「清算しに来ていただけますか?」
「あの!折り返しお電話しますので」
と、電話番号を聞かれ、一旦切られてしまいました。
・始めから、折り返して連絡。
・保留して話すこと。
・自分たちのミスなので、清算に伺いますというべき。
折り返しかかってきましたが、
「初診ではなく、再診でした。特定療養費も返金します。土曜日にいらっしゃるんですよね?」
また、また、ムカッ。
向こうが、清算に伺いますと言えば、こちらも「わざわざいいですよ。土曜日に伺うのでその時に」と気持ちよく言えるものです。
「はい。健康診断の前に清算にそちらに行きますが、いくら返金あるんですか?」
「えっ、あの。」
「初診料の分はいくら戻ってくるんですか?」
「・・・・・・たぶん、500円くらいです」
「窓口で何と言えばいいですか?○○さんを尋ねればいいですか?」
「いえ、わたしは休みなので他のものに言ってもらえばわかると思います」
・・・土曜日の人に、コミュニケ伝言するとも言わない。
クレーム応対学んでください。
よさそうな人だったので、それ以上は何もいいませんでしたが、お年寄りだったりしたら
まずは、金額のミスには気づきませんよね・・・。
また、お寿司の話ではないですがクレーム応対のだめさに怒ってしまって、つかれたわたくしです・・・
せっかく、休みなのに・・・
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