2019年03月02日
やっぱりね、日本アカデミー賞。
ベジータ役「堀川りょう」が直接指導のインターナショナルメディア学院
やまのです。
日本アカデミー賞、最優秀賞の発表がありましたね。
なんて言うか、予想通りで笑っちゃう
最優秀アニメーション作品賞が『未来のミライ』。
日本には『宮崎駿』という巨匠がいて、その巨匠の『後釜』となる人物を必死に探しているけど見つからないし、なんかちょっと話題になったし、海外でもなんとなく評価されてるから〜みたいにしか思えない。
私的に、アニメーションの命は『声』だと思うんです。その肝心な『命』の部分があんなんじゃ、完全に作品が死んでしまう。
キチンと『声優』として、もしくは『演技のプロ』として訓練を受けた方がキャラクターを演じていたなら、脚本も画も生きてくると思うんです。
女優さんや俳優さんでも、もののけ姫でモロ役の美輪明宏さんや、千と千尋〜で湯婆婆役の夏木マリさん、純黒でキュラソー役の天海祐希さんなどは、声優が本業ではないのに全く違和感がなかった。
それはやっぱり舞台などでちゃんと『基礎』ができてるからなんじゃないでしょうか。
大人の事情だらけの賞レースなど、どうでもいいですけど(笑)
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