2018年11月08日
夏目友人帳 絵の変化
ホントは一日中『夏目友人帳』を観賞していたい、やまのです。
前回、夏目〜を『伍』から見たとお話しましたが、それから『陸』を見て、時間帯が変わるけど、また第一話から放送があるというので親子三人、かぶりつきで見ました(笑)。
で、最初に思ったのが
「絵が違う」
でした。
まあ、10年も前だし、アニメにはよくあること(笑)。
やっぱり初期は、作画がかなり原作に寄せてあるなぁと感じました。
夏目の美少年っぷりは変わらないんですけどね。
そうそう。いい忘れてた。
声優界の大御所『井上和彦』がにゃんこ先生っていうのも、最初にびっくりし、ツボったポイントです。
でも、斑(まだら・本来の姿)になった時はさすがの『イケボ』にゾクッとしました。
『イケボ』と言えば、やっぱ『田沼要』役の『堀江一眞』さんでしょうか。
お恥ずかしい話、堀江さんはこの作品を見るまで知りませんでした。
でも、田沼くんのキャラクターにピッタリはまっていて、『ズキューン』です。
久々にトキメキました(今も、ですが。)
話がそれましたが、作画についてよくよく調べてみたら第一期〜四期と第五期〜六期では作画監督が変わってました。
どっちが好き?と言われたら
「どっちも好き。」
どっちかと言われたら
「五期からのほう。」
かな?
と言うことで、今回はこれまで。
次回に続く。
※いつものように、シャープペンで落書きレベル。すみません。
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