2020年06月01日
腐女子的『T & B』考察 その6
やまのです。
3月18日のブログで『その5』を書いたきりになっていた『腐女子的『T & B』考察』…。
気が付けば、もう今日から6月…
『その5』の頃は、コロナの波が押し寄せてきて、娘の卒園式は?入学式はどうなるの?と、精神的にもヤキモキしてた頃だったかと…。
で、そのコロナの波も少し落ち着き、今月は私の『誕生月』ということもあるので(?)、久しぶりに『その6』やります
興味のない方は回れ右で(笑)
さて、第2クールに入った14話。
13話から約10ヵ月経っているってことで。
まず、その10ヵ月の間にふたりの間には『進展』があったと思われます。
じゃないと、冒頭からあんなにイチャイチャしないよね?って話
バニーの虎徹を見る表情も柔らかいし。
この後に待ち受ける展開を思うと本当に心が痛いけど、この頃は二人とも
「ずっと相棒(バディ)としてヒーローを続けていく。」
って思ってるんだろうなぁって。
あと、虎徹さんに『片思い』してるブルーローズがめっちゃ可愛い
改めて『JK』なんだな、って。
まぁ、虎徹さんから見たら『娘』みたいなもん?って思った(笑)。
とにかく、第1クールの『ツンバニ』はどこに?ってくらいの『デレバニ』っぷりが、なんかとても可愛かったです
今日はここまで。
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