2020年03月18日
腐女子的『T & B』考察 その5
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やまのです。
なかなか更新できずにすみません
本当は1話1話、突っ込んで書きたいのですが、なかなか考えがまとまらず…
なので、11〜13話を『対 ジェイク戦』として“ひとまとめ”にします
まず、ジェイクからの宣戦布告を受けて待機しているヒーローたちを見て思ったこと。
なぜアンダースーツ姿のタイガーとバニーは『エロい』の?
牛やスカイハイに『エロさ』を感じないのに、タイガーとバニーはなんかヤバい
見た目よりちょっとガッチリしてるバニーと、上半身はわりとガッチリしてるのに、腰から下が細め、しかも足が長いタイガー。
ほぼほぼ露出がないのに、体のラインがもろわかりのアンダースーツはマジでヤバい
そんな姿のまま、主要陣の前に現れて上手く言葉が出てこないタイガーをフォローするバニー。それを見て微笑む(?)ユーリ(ルナティック)。
で、いざ戦いが始まると、片っ端からジェイクに病院送りにされるヒーローたち。
なかでも
さすがにタイガー。
ボロボロなタイガーが、痛々しいのになんか『萌え』なのはなぜ
私が異常なのかっ
そんでもって、ジェイクのふたつめの能力について
「(バニーに伝えるのは)俺じゃなきゃダメなんだ」
なんて、妄想膨らむ〜
『超聴覚』とかウソついたり。
まぁ、『敵を騙すなら味方から』ってことで。
「俺のこと、『虎徹』って呼んだんだ。」
ってバニーに言ったとき、おそらくバニーは
「相棒の僕だってまだ名前で呼んだことないのにーっ」
って、ひそかに怒っていた、はず(笑)
だから、ジェイクとの戦いが終わったところで
「虎徹さん。」
って呼んだんだろうと、おばさんは思うのであります(笑)
まぁ、これで『ツンバニ』はどこかへ行ってしまい、14話からの『デレバニ』に移行していくわけですが…。
それについてはまた次回
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