2020年04月17日
『鬼滅の刃』私の感想。
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やまのです。
今、アニマックスで夕方4:00〜と夜9:00〜、2話ずつ『鬼滅の刃』を放送していて、これだけブームになっているのでちらっと見てます。
ちゃんと真剣に見ているわけではないので、鬼滅のファンの方には『不快』に感じることを書いてしまってるかもしれないので『回れ右』でお願いします。
昨日の夕方に9話と10話を見ました。
まぁ、これもたまたま放送されているのを思い出して見たような感じですが
私の『鬼滅の刃』に対する印象は『グロい』です
いっしょに見ていた娘においては
「もうキモい見たくない」
でした。
ちょっと名前とかわからないのですが、『鬼』が首を斬られた時の描写はもちろん、首をはねられたのに死ぬことなく、首から上が再生される、というシーンがなんともグロいっ
なんというか、ところどころ『北斗の拳』を彷彿とさせる、みたいな(笑)。
まぁ『鬼』だから、と言われればそれまでなのかもしれないけど、『命は再生しない』という、自然の摂理の大前提を全く無視しがちな『ジャンプ』の特性がよく出てるなぁと思いました。
逆に(?)、この作品のどこにそこまでハマるのか、そっちに興味がわきました。
どこ?
今日はちょっと忙しくて見逃しましたが、全く『惜しい』気持ちがありません。
私には向かない作品なのかもしれないです。
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