おばさんだってアニメ好き！

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めっきり冷え込むようになり、娘を湯タンポ代わりにする、やまのです。

夏目〜について、今までいろいろ書いてきましたが、とりあえず今回で一区切りつけようと思います。

夏目〜にはまだたくさんの『？』があります。
例えば、なぜニャンコ先生は夏目といっしょに行動するのか(本当に友人帳が欲しいなら、さっさと夏目を喰って奪えば早いのに。)。
夏目の祖母・レイコは結婚をせずに娘(のちに夏目の母になる)を産んですぐに亡くなったらしいけど、死因はなんなのか。
レイコを身籠らせたのは誰なのか。
夏目の母も、夏目を産んですぐに亡くなったのはなぜか。
『夏目』という姓が受け継がれているのはなぜか。
名取にヤモリのアザがあるのはなぜか。
そのヤモリはなぜ『左足』には行かないのか。
第六期の最後、箱崎邸の龍(式)が言っていた
「夏目によく似た男」
とは誰なのか。
疑問をあげたらきりがないです(笑)





夏目〜の舞台となっているのは、どうやら熊本県人吉あたりらしく、小さな夏目が父親と暮らしていた家は福岡県のどこからしい。
第四期で夏目がその家を訪ねるのに『特急　かもめ(劇中は『やもめ』になっていたけど。)』に乗っていたので、九州であることは間違いないですね。
私も九州在住なので、なんだか更に親しみがわく、というか。

一応の『〆』ということで、こんなん描いてみました〜



斑、かっこいい〜
絶対『もふもふ』だー

夏目に化けたニャンコ先生も良かった〜
『ちょい悪・夏目』

あ〜、続きが楽しみ〜

次回からは

何について書こう？

一応、次回に続く(笑)