亀とかを一生懸命に飼う方法

亀さんは、食べ物に好き嫌いは、あるのでしようか?
前の、ヤモリさんは、生きているエサじゃないと、ほとんど、食べてはくれませんでしたし、
人工飼料は、難しかったです。
では、ヤモリさんは、グルメなのでしょうか・・
で、亀さんは、何にも味をかんじない・・と?
でも、
そんなことは、ないと思います。熱帯魚だって、生きた餌は、食いつきが違うといいます。
まあ、亀さんのことは、亀さんにしか、わかりません。
まあ、エサとなったら、必死に食べているところを、見ると、そんなものでも、おいしく食べてくれているのでしょう。


亀さんは、だいたいにおいて、飼いやすくて助かります。
ヤモリさんのように、威嚇してきたり、脱走しようとしたり・・といった、油断も隙もないような、ものとはちがいます。
それに、ヤモリさん。たとえ、口を大きくあけて、それに、噛まれたとしても、毒はないし、歯・・牙もないそうです。
洗濯バサミにはさまれたくらいだと、そういうサイトに書いてありました。(本当かな?)
でも、ヤモリさんの大きくあけた口には、小動物ながら、びっくりします。舌が黒いし、チロチロするし・・
でも、ヤモリさんが、かわいらしかったのは、水を与える時です。
霧吹きで、ケースの側面にふきつけてやるだけでいいのです。
それをペロペロとなめます。そこがよかったかな・・。
でも、今は、亀さん。

亀さーん、元気そうだね。


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