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他人に優しくすること

おはようございます。

朝からメルマガで最高の元気を貰いました。ひすいこたろうさんのメルマガです

一部抜粋します
■名言セラピー「不思議な井戸の話」

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先日の、ヤスさんのすばらしいおじいさまのお話を聞いて
母に聞いたある話を思い出しました。



ひいおばあちゃんの話です。


母の実家は昔の街道沿いにあり、井戸があったため、
昔は道行く人から「水を分けてもらえますか」と、
尋ね来られることが多かったそうです。


ひいおばあちゃんはとても気前がよい人だったらしく、
いつも笑顔で「さあさあ、汲んどくなはれや」と言っては、
笑顔で水を分けてあげていたそうです。


母は、それがとても印象に残っているとよく言っていました。


そしてある年、とても日照り続きの年があり、あたりでは井戸が涸れることを怖れ、
次第に水を分けるのをやめていかれたそうです。


ところが、ひいおばあちゃんは「さあさあ、汲んどくなはれや」と言っては、
全くいままで通りの笑顔だったそうです。


それが噂を呼び「そのうち街道を行く行商の人達らが、井戸の前で列を成すこともあった」と、
母から聞かされました。(ロバや馬に飲ませる水なども含めて)


その後、ついに近辺の井戸は枯れ始めたそうです。


それでも、ひいおばあちゃんは笑顔で相変わらずだったそうです。

そしてとうとう、辺りの井戸は全て枯れたそうです。
でも、ひいおばあちゃんの井戸は枯れませんでした。


枯れるどころか、水が湧き続けたらしく、
旅人どころか、近隣からも水を求めて来られたそうです。


その井戸は、今でも母の実家にあります。



子どもの頃、母の実家に行くと、水道と違い、真夏でも冷たい水が井戸から湧くので、
子ども心に珍しく、また美味しく思ったのを憶えています。

先日、母が墓参に行った際、50年ぶりに会った人から水のお礼を言われた、
と言って笑っていました。


母はこう言っていました。



「不思議やけど、水は分けると増える…」





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というわけで……3秒セラピー♪


やさしさは分かち合うと増える。


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どうですか?じ〜〜〜んと来ませんか?

他人に良くする。これが自分を高める一番の方法だと思います。

そしてその遺伝子を受け継いでいるひすいさんもすばらしいなと思います。

最高の話を聞いて最高の一日に出来ると思います

ありがとうございます。

この記事へのコメント

   
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