洗濯槽のクリーナーはつけおき時間が長い印象がありますが、パッケージには「つけおき不要」の文字が。
30分程度で洗濯槽の掃除が終わり?
水を高水位まで給水して「洗い」で焼く15分間運転。
「すすぎ」や「脱水」はオフにすることを忘れないでください。
15分の「洗い」が終わったら、B剤を全投入。
そういえば、ライフハッカー日本版では、過去に『カビトルネード』の詳しいレビュー記事を出しているんですよ。
すすぎと脱水の前に一時停止して、汚れ具合を確認してみました。
とはいえ、想像していたより汚くなかったのは、洗濯機を購入したのが去年だからかもしれません。
ゴミがついていたのは、洗濯槽の両端についているゴミ収集ポケットがパンパンだったからかも…。
こんなに簡単なのに、使わなかったというか、調べもしなかったなんて筆者はなんてズボラだったのでしょう。
これからはまとめ買いして、定期的に掃除するサイクルをつくりたいと思います。
頻繁に洗濯しているのに、その洗濯機がカビや洗剤カスで汚れていたら意味がないですから。
https://www.lifehacker.jp/article/2208_lht_washing_tub_clean/
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