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2016年05月19日

新日本プロレス レスリングどんたく振り返り第10試合

5/3レスリングどんたくの予想の結果と振り返り。

IWGPヘビー級選手権試合


王者 内藤哲也 VS 挑戦者 石井智宏


結果は・・・
30分33秒 デスティーノからの片エビ固め



これは今大会で1番予想としては固い試合でしたね。オカダの挑戦表明まで含めて。

試合前から石井に対してIWGPの価値がとか、釣り合わないとか力不足だとかいろいろ言われてましたが
まあ内藤も「消化試合」と言ってたけど。

小細工のきかない真っ向勝負しかできないと思われたいるのが残念だった。
終ってみれば石井の評価は抜群。毎回の如くテノヒラクルーである。

実際過去のNEVERでの闘いも良かったし、試合内容としては何も心配していなかった。
LIJの介入がどうなるかが心配だったが。
結果介入に対して排除する外道と、オカダへの大喝采である。

セコンドがいなくなってからの盛り上がりは凄かった。
内藤の受けの上手さが光った展開でしたね。
あの垂直落下式リバースブレーンバスターは内藤の受けの上手さがあってこそ。
ヨシ・・・ゲフンゲフン

30分を超す死闘に会場は盛り上がり、案の定オカダが次期挑戦表明。
さてきたリマッチ。
まぁでもこのリマッチを大阪でやることに意味がある。
ただのリマッチではない。
オカダが大阪で棚橋から、初めてIWGP獲り内藤が挑戦表明した。

そこからオカダ時代が始まり、内藤はブーイングの嵐に沈んでいく。
王者となって初めてメインをはる大阪。
会社への不満をさらけだし、ファンの支持を獲得してきた。
ブーイングが特に多かった大阪でどんな結果が待っているのか。

オレの予想として大阪で内藤が勝ち、オカダの暗黒時代が訪れる。そう思っている。
オカダが新日本のエースとなるには決定的に欠けている暗黒時代。
棚橋も内藤も真壁も。不遇な時代を経験している。

真壁なんて試合の度にアナウンサーに泥水をすすって来たと評される。

プロレスは人生の縮図だと言われる。ファンも自分の似ている境遇の選手に惹かれる。
もしくは会社への不満はなかなか言えないがそれを自由に表現する出来ないことをやってくれる内藤に期待する。

前にも書いたがオカダは何も心配しなくても新日本にいればこれから先少なくとも10年は安泰だ。
しかし、熱狂的なファンがいる中で既にオカダに飽きが見えるのが事実。
内藤が作っている新しい景色に、オカダの挑戦でリマッチリマッチ言われてる。

どこかでオカダも落とさないとファンはついてこない。
オカダファンじゃなくプロレスファンが。

今度の大阪でオカダが勝つのならそれが新日本の答えなんだろう。
その時はその時で察する。
ただこれからの新日本、新しい景色見つけるなら内藤が勝つと思う。
あくまで個人的見解だが。

早速内藤はオーナーといろいろなやり取り繰り広げているが、スポーツエンターテイメント名乗っていくなら
WWEみたいに公表していいんじゃないか。それで離れるならそれまで。
いま盛り上がってる時期だからこそね。

さて次はスーパージュニア。
今年の覇者は誰か!


posted by Amy at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス
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