2019年10月04日
地道に作ってます。塗装は・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
久しぶりにプラモデルです。
体調もすぐれず、手足は震えっぱなしでプラモデルもブログでキーボードも打てませんが、
有言実行に少しでも近づける様に、更新頑張りたいとおもいます。
毎年芸術の秋と言う事で、わが町では文化展なるものが開かれます。プラモデルはどうなの?とは思いましたが、子供達に興味を持たせると言う意味で、今までも数回出展させて頂きました。今年は久しぶりに出展しようと考えていますが、なかなか身体が言う事を聞いてくれません。と言いつつ、ネガティブになっていても仕方が無いので、地道に頑張っています。
で、何を作っているかと言うと
@MS−07S シャー専用グフ(もちろん架空の設定です。シャーザクとは違うのだよ!)
これが赤くなります。( ̄ー ̄)ニヤリ
A陸上自衛隊74式戦車 特地派遣隊仕様(アニメ「gate 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」に出てきた陸自迷彩ではない仕様になります)
B1年戦争の激戦ジャブロー攻防戦での、有名なGMとシャー専用ズゴックの戦闘シーン。
ただし、この時期ズゴックEと言う、試験品があったので、シャーに渡された可能性は非常に高いと考え
GM対シャー専用ズゴックEに変更する予定です。( ̄ー ̄)ニヤリ
以下は、時間的に厳しいので来年以降になる可能性が高いですが、企画として
C映画フューリーのワンシーン、シャーマン(イージーエイト)対ティーゲルT
D帝国陸軍四式中戦車完成!
終戦までに二両だけ完成したと言う噂で、浜名湖に眠っていると言われている四式中戦車。
大艦巨砲主義の日本軍が何故陸軍の戦車にもう少し力を注いでいたら、大戦の行方は違っていたかも?
とさえ言われる程の四式中戦車です。この完成を、陸軍幹部が見守っているというシーンを
再現しようと考えています。
EアフガニスタンのPMCと米軍
現在の戦争は、以前と違い民間軍事会社(PMC)も深く係わる様になってきており、より複雑化を
余儀なくされているのが現状です。そんな現代の戦場でのPMCと米軍の日常のワンシーンを再現
仕様と考えています。
F米軍補給部隊の仕事
戦争と言うと兎角ドンパチを連想しがちですが、後方支援部隊がいないと兵站が枯渇して、戦闘部隊は
全滅の危機を迎えます。イラク戦争で捕虜になり、特殊部隊の急襲で救出されたジェシカ・リンチ上等兵も
後方支援部隊である第507整備補給中隊に所属していました。表舞台には登場しませんが、縁の下の力持ち
補給部隊の仕事風景を再現しようと考えています。
Gベトナム戦争のワンシーン
アメリカ軍が負けた戦争と言われる、ベトナム戦争。特に私は海兵隊マニアなので、海兵隊と言えば
激戦だった「テト攻勢時のフエ市街戦」を再現しようと考えています。参考の映画としては「フルメタルジャケット」なんですが、大きな問題があります。それは海兵隊が着ているボディーアーマー(防破ベスト、当時は防弾能力は低く、爆弾の破片を防ぐ程度だったようです。)が、陸軍のM69だったと言う事です。M69はケプラーの繊維のみですが、海兵隊のM55は、セラミックのプレートが入っています。形も違うので見る人が見れば、直ぐに分かりますけど。
まぁ細かい所は置いといて、フエの戦いはベトナム戦争では珍しい、市街戦なんですね。
フランス植民地時代の町並みでの戦いですから、建物も作らないといけませんので、大変ですけど
時間が掛かっても作りたいです。問題は、ベトコンのフィギュアが手持ちがなかったと思うので
どうするか?でしょうね。
こんなシーンなら、直ぐにできそうですけど・・・
出来るかどうかは分かりませんが、挑戦する事が大事だと思うので頑張りたいと思います。
途中経過は、ここで報告しますね。
では、また。
アレックス
体調もすぐれず、手足は震えっぱなしでプラモデルもブログでキーボードも打てませんが、
有言実行に少しでも近づける様に、更新頑張りたいとおもいます。
毎年芸術の秋と言う事で、わが町では文化展なるものが開かれます。プラモデルはどうなの?とは思いましたが、子供達に興味を持たせると言う意味で、今までも数回出展させて頂きました。今年は久しぶりに出展しようと考えていますが、なかなか身体が言う事を聞いてくれません。と言いつつ、ネガティブになっていても仕方が無いので、地道に頑張っています。
で、何を作っているかと言うと
@MS−07S シャー専用グフ(もちろん架空の設定です。シャーザクとは違うのだよ!)
これが赤くなります。( ̄ー ̄)ニヤリ
A陸上自衛隊74式戦車 特地派遣隊仕様(アニメ「gate 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」に出てきた陸自迷彩ではない仕様になります)
B1年戦争の激戦ジャブロー攻防戦での、有名なGMとシャー専用ズゴックの戦闘シーン。
ただし、この時期ズゴックEと言う、試験品があったので、シャーに渡された可能性は非常に高いと考え
GM対シャー専用ズゴックEに変更する予定です。( ̄ー ̄)ニヤリ
以下は、時間的に厳しいので来年以降になる可能性が高いですが、企画として
C映画フューリーのワンシーン、シャーマン(イージーエイト)対ティーゲルT
D帝国陸軍四式中戦車完成!
終戦までに二両だけ完成したと言う噂で、浜名湖に眠っていると言われている四式中戦車。
大艦巨砲主義の日本軍が何故陸軍の戦車にもう少し力を注いでいたら、大戦の行方は違っていたかも?
とさえ言われる程の四式中戦車です。この完成を、陸軍幹部が見守っているというシーンを
再現しようと考えています。
EアフガニスタンのPMCと米軍
現在の戦争は、以前と違い民間軍事会社(PMC)も深く係わる様になってきており、より複雑化を
余儀なくされているのが現状です。そんな現代の戦場でのPMCと米軍の日常のワンシーンを再現
仕様と考えています。
F米軍補給部隊の仕事
戦争と言うと兎角ドンパチを連想しがちですが、後方支援部隊がいないと兵站が枯渇して、戦闘部隊は
全滅の危機を迎えます。イラク戦争で捕虜になり、特殊部隊の急襲で救出されたジェシカ・リンチ上等兵も
後方支援部隊である第507整備補給中隊に所属していました。表舞台には登場しませんが、縁の下の力持ち
補給部隊の仕事風景を再現しようと考えています。
Gベトナム戦争のワンシーン
アメリカ軍が負けた戦争と言われる、ベトナム戦争。特に私は海兵隊マニアなので、海兵隊と言えば
激戦だった「テト攻勢時のフエ市街戦」を再現しようと考えています。参考の映画としては「フルメタルジャケット」なんですが、大きな問題があります。それは海兵隊が着ているボディーアーマー(防破ベスト、当時は防弾能力は低く、爆弾の破片を防ぐ程度だったようです。)が、陸軍のM69だったと言う事です。M69はケプラーの繊維のみですが、海兵隊のM55は、セラミックのプレートが入っています。形も違うので見る人が見れば、直ぐに分かりますけど。
M69 |
M55 |
まぁ細かい所は置いといて、フエの戦いはベトナム戦争では珍しい、市街戦なんですね。
フランス植民地時代の町並みでの戦いですから、建物も作らないといけませんので、大変ですけど
時間が掛かっても作りたいです。問題は、ベトコンのフィギュアが手持ちがなかったと思うので
どうするか?でしょうね。
こんなシーンなら、直ぐにできそうですけど・・・
出来るかどうかは分かりませんが、挑戦する事が大事だと思うので頑張りたいと思います。
途中経過は、ここで報告しますね。
では、また。
アレックス
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9269847
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック