平凡サラリーマンが電子書籍出版してみた

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今年ももう11月。残すところ後1ヶ月ですね。
11月といえばブラックフライデー。ブラックフライデーにぴったりの書籍を出しました。
Amazonブラックフライデーで競り勝つための方法です。Amazonセールの中でも値引き率が大幅で商品によっては一瞬で売り切れになってしまう商品もあります。それらを確実にゲットする方法や、お得に購入する方法など
掲載してますので、この一冊でブラックフライデー勝ち組に慣れます


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電子書籍を作成して出版するにあたり記事はクラウドワークスやランサーズなので外注して
作成してもらっているのだが、ごくまれにとんでもない受注者がいるので注意したい。今日はそんなモンスターの話。

記事募集時には必ず納期を設定して募集しているのでが、当たり前かの様に納期を守らない輩がいる
この前、当たり前かの様に「今日納期ですね。間に合いません」とお詫びの一つも無くメッセージを送ってきたヤツがいた。〇ねばいいのにw

例えば以前記事のリライトを発注したのだが、納品された物をみてビックリ
記事の中身が全く一緒で受注者に質問したところ、文章の間違えはありませんでしたと謎の回答。
その受注者はリライト＝文章の校正とはきちがえてた模様。

なかにはとても優秀なワーカーも多数いるので、上記の様な人種はマレではあると思うけど、
発注する際は、相手の受注実績などを参考にして気を付けて発注したい。